2012年01月26日

無垢の世界

つかの間の晴れ.JPG

雪晴・深雪晴・雪後の天。
昨夜一晩のうちに30cmの積雪。

昨日昼までは、日本海側や関東でも積雪だというのに
金沢周辺の平地は、雪がないような感じ。

ここにきて、一気に積雪。
除雪で体が温まり、いい運動です。

信州の一部で雪は、江戸時代以前では
農民の体休めであり、霊威が木々に畑に人体にやどる時期と
信じていたようです。
冬ごもりは、「春の息吹」をより高めるようです。

とはいっても
北国の地方公共団体の除雪費は、
除雪を請ける土木業者の収入にはなりますが
それが、公共事業のごとく乗数効果で消費を高めることなく
除雪費という出費でしかないことは確かです。
土木業者も、余裕があるわけでもなく資金繰りに
まわされるお金で終わってしまいます。

私が育った町では、町役場の男性が除雪車の運転免許を習得し
町内を回っていました。彼らは、夜明け前から除雪に励んでいました。
時代が変わり
税収が減少する中、山間部はどうなってゆくのでしょうか。
来期スキー場閉鎖のニュースも、驚きもなく聞いています。
posted by 社長 at 15:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 歳時記

2012年01月23日

首都直下M7の確立

雪の夜.JPG.JPG

センセーショナルな試算であります。
東京大学地震研究所の平田直(なおし)教授(観測地震学)らが、マグニチュード(M)7級の首都直下型地震が発生する確率は4年以内で70%と発表。

4年で70%といえば、今後30年で88%とされる東海地震の発生確率よりも高い。

消費税10%が早いか、地震が早いかということでしょうか。
方や人が作ったもの、方や自然。
まさに苦難の時期であります。

今、20代・30代の人達は、多くのモノを背負って
生きていくことになりそうです。

このような中で、
「テニス全豪オープンでの錦織圭ベスト8入り」のニュースは
明るい話題です。

写真は、10日前に撮った先端大の夜景。
明日からまた降雪だそうです。

昨日、プラズマクラスターのCMを見ました。
閉鎖された空間にドライアイスとシャボン玉。

やっぱりという感じでした。



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2012年01月10日

今年は

新春.JPG

今年最初のブログになりました。

朝一番、澤穂希さんの目出度いニュースで目が覚め
その淡いブルーの着物姿の、
「感じの良さ」に心が和みました。
勿論、着物を着ればいつもの歩幅で歩ける訳もなく
上品に見える。
なんだか着こなしているように思えました。

今年は、どのような年になるのでしょうか。
そんなことを今年も、挨拶代わりに言っています。
そして、澤さんの明るいニュース。
なんだか頑張れるような気持ちになった方も多いかと思います。

ドイツの短期国債がマイナス金利になったとの報道。
マイナス金利?すごいことです。
他国が情けない状況である以上
ドイツに集中するのは、しょうがないが
満期時に受け取る金額が、購入時より低くても
ドイツ国債を保有しようとする心理は、
経済学的に考慮されているのでしょうか?

「投機」は差益を狙う取引であるのに、
「マイナスの投機」であります。

リスク回避の行動が、「マイナスの投機」を生む世の中です。
原油市場で、行き場のないマネーが中東の不安に便乗して
投機的に使われたら、どうなってしまうのでしょうか。
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2011年12月27日

今年ももう少し

雪だるま.jpg

今年も、もう少しになりました。

「春は花夏ほととぎす秋は月 
   冬雪さえて 冷(すず)しかりけり」

 道元

精神修行であれば、冬も風情の中の一つなのでしょうが
やはり、寒さは堪えます。
道元禅師は、よくもま〜この当たり前の歌を。
当たり前だから、「寒い」とホザクなと言うことでしょうか?
四季の中に身を投じろと言うのでしょうか。

暖房の中に居るのもいいのですが
体を温めるために
気合を入れて
あえて、外でわずかな除雪。

それにしても、年の瀬で感じるのは
一年が短い。生涯も短い。
大学を卒業してから今日までの時間。
それと同じ時間を生きられない。
人生の半分をこえてしまっている現実に
妙に寂しくなります。

と言いながら
明るく頑張ってしまう自分がいます。
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2011年12月10日

竜をここまで意識させるブータン国王スピーチ

竜.jpg

「竜は私たちみんなの心の中に居て、『経験』を食べて成長します。だから、私たちは日増しに強くなるのです。」
児童に向かってのブータン国王のスピーチ以来
「竜」が好きになりました。

「辰歳生まれ」でもないのですが
イイ干支だな〜と思います。

で、当社でも会員様に販売することに。
折角なら、「型成型」ではなく「手引き」モノということで
ここに置きました

小さな小さなドラゴンですが、
「夢」がある方は、お買い上げ下さい。
きっと「経験」を重ね「夢」がかなうでしょう。

「信じる者」が救われたり、成功したり、前進できたりするというのは
成功者の口癖であります。

何を信じるかは、人それぞれ。
今続けている「努力する自分」であったり
「仕事」そのものであったり
「家族」であったり。

「未来」であったり。

『生まれ生まれ生まれ生まれて 生の始めに暗く
 死に死に死に死んで 死の終わりに冥(くら)し』
空海さんの『秘蔵宝やく』の冒頭です。

何度生きても、何度死んでも暗闇かもしれませんが、、
そうであるかもしれませんが、
この中で、空海さんは、その奥の光るものを
知っているのかのようです。
あえて、「暗闇を言う」空海さんは
「そのようなことは、思って当然。その先の思考だよ」と
教えてるかのようです。

暗黒の暗闇の中に
光るものを見るのが、生きることのようです。

ブータン国王の「経験を食べる竜」のスピーチが
輝きます。
posted by 社長 at 17:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2011年11月24日

急に寒くなりました。

雪つり.JPG

ついこの前まで、雪つりには不似合いな空。
(といっても、5週くらい日曜日は雨でしたが)
今日は、すごく寒い荒れた日になりました。

ドイツ連邦銀行が23日に実施した新発10年国債の入札で、金融機関の応募が調達予定額を下回る「札割れ」となったというニュースも寒いのですが。

午後になれば、「欧州債」の発行か?と

ドイツにしてみれば、なぜ?なのでしょうが
市場は「オールユーロ」でドイツを見ています。

世界経済はどう進むのでしょうか?



「想像してください。ボーリングの玉が2倍になったら、、」
という感じでラジオCM。
何かと思ったら「年末ジャンボ宝くじ」でした。
1等の本数が約2倍になったと言うことでした。


どうしても、数字としてみてしまいます。

ネット上では
昨年までの4等10万円が廃止され
末等の7等が 6等になり
3000円の確立が1/100から3/1000に なり
おまけ賞が100万円の100本が、3万円で1000本に。
だから、総額は1千万円位しか変化していないとのこと。


1ユニットでは
1等 200,000,000円 1本
1等の前後賞 50,000,000円 2本
1等の組違い賞 100,000円 99本
2等 100,000,000円 5本
3等 1,000,000円 100本
4等 10,000円 10,000本
5等 3,000円 30,000本
6等 300円 1,000,000本
年忘れラッキー賞 30,000円 1,000本
ユニット的視点では、確立が下がったと。

ここで注目は
4等 総額 1億円
5等 総額  9千万円
6等 総額  3千万円  あわせて2.2億円

百万円なら220本。
4.5.6等廃止して百万円220本にしてくれたら。

といっても、私は宝くじは年末ジャンボ以外をも含めて
10回、買ってはいないと思う。

学生時代、初めて10枚買って、10万円当たり
こと宝くじに関しては、「運」を使い切った確信しています。
posted by 社長 at 17:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

クリスマス 造花アレンジ出来ました

クリスマス 造花.jpg

今年も、クリスマスのミニアレンジ作りました。
毎年すぐに完売です。

昨年販売分の「お客様の声」では、
『サンタを抜いて通年飾っています』
というのが多数。

クリスマスらしくないのかナ? と自問してしまいます。
でも、大人気だからいいのか!

販売はここです
posted by 社長 at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 造花 CMさせて

2011年11月04日

総務省 家計調査その後

先端大と紅葉.JPG

家計調査たいへんですわ!
買い物をするたびに、計量しています。
肉とかなら、内容量を明記していますが
魚と野菜、グラム売り出ないので大変です。

今日、母が作った「笹寿司」をいただきましたが
それも、計量。
母が作った白菜も計量。

「食べたらダメ!計ってから!」
まるで、幼児が母親に言われてるかのように妻に言われます。

世帯が別のところから頂いたら、計量。

「ねえ。外でたこ焼き買っても、そこで食べずに家で計量してから?」
妻の一語に、気が遠くなりそうです。

これも、実態経済のため。耐えねば。

「耐えねば」といえば、ギリシャ。
何が国民投票だ。そりゃ他のユーロにすりゃ、
助けられる奴が、何をホザク! となります。
ドイツの表現の優しさにある種感服いたします。

写真は、北陸先端科学技術大学院大学前の紅葉。
すっかり色づきました。
posted by 社長 at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2011年11月02日

総務省 家計調査

総務省 家計調査.JPG

総務省 統計局の「家計調査」の調査世帯になりました。
「もっといい物に当たればいいのに。」という妻の言葉が本音です。

「他の家に回して!」と言ってみても
「皆さん、そのように言われます。」と調査員に言われ
納得してしまうのであります。
国勢調査と同様に、義務化されてるのでしょうか。

あきらめ、覚悟を決め、話を聞くと
大変なことでした。

なんと6ヵ月間。
そして、最初の一ヶ月は、グラム数を書くこと。
カップめん一個ではなく150gという表記。
大根一本ではなく700gなど。

総務省 家計調査1.JPG  総務省 家計調査1.JPG.JPG

このように、鉛筆消しゴムは勿論、タニタの計量器、電卓までついていました。
「計量器と電卓も、調査後さし上げますので、、」

「そんなモノいらないから、やっぱり隣の家に、、」と
叫びたくなりました。

冊子には、
『世帯の皆様に毎日の家計の収支や支出を家計簿につけていただき、その結果を取りまとめ、国民生活の実態を家計の面から明らかにするための調査です。
 昭和21年7月から始められた家計調査は、調査世帯の皆様を始め多くの方々のご協力によって、調査開始以来60年を超えて今日まで一日も欠かさず続けられ、国の最も基本的でかつ重要な調査の一つとなっています。(続く)』

ここまで、書かれたら記入するしかない。
調査員が帰った後、
断れないなら
「覚悟決め、きっちり徹底的に書かせていただきます。」
という我妻の覚悟のお言葉は、すごかった。
posted by 社長 at 20:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2011年10月28日

柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺

柿喰えば.JPG

『柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺』
修学旅行で奈良へ行けば、法隆寺ということになり
法隆寺といえば、この句であり、この句碑も在るそうです。
さすが、正岡子規ということであります。


句集『寒山落木』の前書きに
「法隆寺の茶店に憩ひて」とありますが
前日、奈良に泊まった宿で柿を食い東大寺の鐘を聞いたとき
閃いたという説(松井利彦氏考証)があります。


もうひとつ、正岡子規
『よろよろと棹(さお)がのぼりて柿はさむ』
   確かに、子供の頃竹ざおの先端を少し割って
   竹を挟んで伸ばしてとりました。

『里古りて柿の木持たぬ家もなし』  芭蕉
   今も、山沿いの集落では柿の木のない家は
   ないくらいです。

『渋かろか知らねど柿の初ちぎり 』 千代女
   確かに、ちょっと早い(渋い)のではないかと疑心暗鬼で
   1個目をもぎ取りますよね。

「柿」という季語は、実に生活色の濃い季語ですね。

母・姉妹を思い出す句も在ります。

『柿むく手母のごとくに柿をむく』
『髪よせて柿むき競ふ燈火かな』

写真は、母からもらった「柿」。
 この歳になっても、母からもらう柿は格別です。

そして
「秋明菊」の造花
 秋に菊に似た花を咲かせるからこの名に。
 「ハルサキ秋明菊」なるものもあります。
posted by 社長 at 16:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 歳時記