2012年11月13日

今年も色づく

色づく.JPG

この季節になると
南沙織の『色づく街』を口ずさむのです。
(歌を聴きたい方は、クリックしてください)

ここが街かといえば
「先端科学技術大学院大学」への取り付け道路でありまして
わが「ラボ」への道でもあります。

「色づく」季節をあと何年感じられるのでしょうか?
人生は短いものです。
20代30代なんて「あっと」云うまに過ぎていきます。
そのようなことを思うと
この道が、
時間の大切さを
生きることの重さを
教えてくれます。


posted by 社長 at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2012年10月11日

九谷焼作家武田朋己さんはいいですね。

武田朋己.JPG

九谷焼の若手作家武田朋己さんの作品が気に入りました。
色が綺麗で、図柄も斬新でありながら、どこか郷愁を感じます。
武田朋己さんの陶暦です。
2008年「ビアマグランカイ7」入選
    石川の現代工芸展 NHK金沢局長賞
    金沢碗わん大賞 入選
    石川県立九谷焼技術研修所 本科 卒業
2009年 石川の現代工芸展 2点入選
    石川県立九谷焼技術研修所 研究科 卒業
2010年 松屋銀座「金沢からのお正月」
    松屋銀座「日本のかたち」
2011年 松屋銀座「卵かけご飯のススメ!」
    ギャラリー汐花「初春展」
    松屋銀座「卵かけご飯のススメ!」個展
    ギャラリー汐花「あたらしいくらしの風」
2012年 新宿高島屋「ノスタルジーナ」陶展

武田朋己さんは、九谷焼の世界に飛び出したばかりの若手ですが
センスがいいと思います。
マグカップも皿類もどれも身近に置きたい品です。
使うと言うより視界に入れておきたい色・図柄です。
お気に入りになる品です。

武田朋己さんは実に「明るい」お方です。
声の色が明るいのが、非常に接していて気持ちいいです。
それが、作品に反映されていると思います。
いつか商業ベースに乗って、飛び出してくると思います。

皆さんも何かの機会がありましたら
武田朋己さんの作品をお手元に。

2012年09月15日

押切もえが挑む

押切もえが挑む.JPG
NHK『押切もえが挑む! 天空の頂 槍ヶ岳』を観ました。
押切もえが「山ガール」であるような発言もありましたが
モデルであります。
槍ヶ岳と言えば
押切もえが挑む3.JPG

このように、岩登りであり
押切もえ自身も、「怖い!落ちそうで怖い!」と言って
足がすくんでいました。
もちろん、登った後の降りるときの恐怖も
察知していました。

ところが、この「押切もえ」という人間は
実に、すごい。
「人生(仕事)と同じで、上しか見ない!」とか言って
登りだすのであります。

『モデル失格』を読んで以来
彼女が気になっていましたが、
この前のめりの生き方に・思考に感動すら覚えました。

モデルという女性的な仕事ではありますが
その仕事も実に大変なのだ!と感じてしまいます。
モデル業界で生き続けるということは
実に、タフなことなのでしょうね。

押切もえが挑む2.JPG

NHKが押切もえを登用したことへの
驚きと共に
押切もえを熟知していての登用であったかと思います。
まぐれなんかではない。
押切もえは、必ずや登攀するという確信があったかと思います。
強い心をもってやり遂げる女性のようです。

実にいい番組でした。
posted by 社長 at 17:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2012年09月06日

ユリの咲く道

百合 ゆり リリー.JPG

会社までの道
街路樹の百日紅が咲いているのは、毎年のことなのですが
今年は、法面のユリがやたらに目に付きます。
「てっぽうユリ」か「タカサゴユリ」かは知りませんが
とにかく、群生しています。

北陸先端科学技術大学院大学への道は
4本ありますが、メインの道は経費削減なのか
公園だったと思われる所も草だらけ。
そして、この道も植生がどんどん変わっています。
ユリが咲いてる分にはまだいいのですが
来年以降どうなるのでしょうか?
チョット興味深いです。

そう思うと
古墳の葺石は、遠目からの輝きという威厳も重要な要素だったのでしょうが
雑草が生え難いという効果も絶大だったのが
よーくわかります。

道や施設を作ると、管理費が掛かる。
実に当たり前のことですね。
posted by 社長 at 17:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2012年08月23日

ほおずき、そして処暑

ほおずき.JPG

『ほおずきは 実も葉もからも 紅葉かな』芭蕉
『ほおずきは まことしやかに 赤らみぬ』高浜虚子

昨日、朝5時20分から1時間余り散歩したのですが
途中、草むらの中に
ほおずき(鬼灯)を見つけました。

まだ、オレンジが若さを持った状態。
完熟状態までは、程遠いようでした。

子供の頃、女子がほおずきの
中身を出して、遊んでいたのを思い出しました。

で、その日
先端科学技術大学院大学共催の
「ISPフェスタ」の事業の件で
市内の某施設へ行くと
幼馴染のT子さんに会いました。

朝、鬼灯で彼女らを思っていたら
出会ったのでチョット驚きでした。

今日は「処暑」です。
暑さが止むの意らしいのですが、止んでいるような気がしません。
と思ったら
「秋暑」と言われるのも、この時期とのこと。

季節の中で、自然を感じています。
posted by 社長 at 16:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2012年08月16日

蒲の穂を見るとお盆かなと

蒲.JPG.JPG

『蒲の穂は きるべくなりぬ 盆の前』 水原秋櫻子

蓮と蒲を見ると、お盆を連想します。

そのお盆も過ぎて、ひと時の休息も過ぎてしまえば
暑い残暑に、耐えるだけ。

夜のエアコンは動かさぬと決めた今年ではありますが
やはり暑さに負けそうで
今晩あたり、「on」にしてしまいそうです。

韓国大統領の逸脱した行為・発言が
不快な夜をいっそう不快にさせます。

十月に通貨スワップの増額分の期限が来ますが
延長するのか、どうなのか?

通貨スワップが「円売り」につながり
微力ながら「円高」を押さえ込んでいるようなのと
もし、「通貨スワップ」を解除すれば
韓国経済が傾く可能性もありますが
韓国ウォン安で、韓国輸出企業が日本企業より優位なレートを
持つことにもなりかねません。
さすれば、東証の株価も大幅下落します。

崩壊も困りますし
適度なウォン安も困ります。

一方で
日本との通貨スワップだけではなく
当然、中国や米国との通貨スワップもあるわけで
中国がすぐに受けることもあるから
実に厄介なお話です。

やはり、韓国経済とは
親密になりすぎたようです。
アジア全体にグローバルな展開を今からでも
する必要があるようです。
韓国との関係は、再構築する必要があるようですね。

そんなことを思ったお盆でした。
posted by 社長 at 15:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 歳時記

2012年07月06日

シャープ・プラズマクラスターと盾矛の関係。

花菖蒲.jpg

テレビで「タテホコ対決」とか云って
二つのものを、競わしています。

考えました。
シャープ 「プラズマクラスターイオン 」 

キンチョウ 「蚊がいなくなるスプレー」

ご承知のとおりシャープ・プラズマクラスターは
空気浄化機能がご自慢。

キンチョウ 「蚊がいなくなるスプレー」は
6畳ぐらいのお部屋なら、ワンプッシュで約12時間優れてた効果を持続を
セールストークとしています。
特に、「空気清浄型エアコン等を使用した空間では効果がございません。」とは謳っていません。

では、「プラズマクラスター空気清浄機」は
「蚊がいなくなるスプレー」を分解し
効果をなくし、「蚊」を守るのでしょうか?

たぶん、そのような結果が出るのでしょうかね。
ならば、キンチョウさんは
エアコンのお部屋では効果がないことになります。

それで、いいのでしょうか?
posted by 社長 at 18:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2012年07月04日

トキを見に行く

トキの親子.JPG

秋の催事の打ち合わせに
いしかわ動物園に行きました。
もちろん、「トキ」に関してです。

直に見る事は出来ませんが、
飼育施設(?)をライブ映像で見られます。

床に不可解な絵。床のトキの絵.JPG

柱を見ればこのとおり柱に.JPG.JPG 写りこむトキ.JPG

しっかり写りこむのであります。


解説もしっかりしていただき
「トキ」がいかに大切に育てられているのか、再確認いたしました。

この画像のトキは、6月15日生まれだそうです。
10分ほど見ていたら
「今、この瞬間、初めて二足で立ったようです!」
と解説の方に言われ、チョット感動しました。
ペットショップで自分と同じ誕生日の子犬に
愛情を感じるように(妙な例えですが、、、)
どの雛鳥より、感情が移入します。

君も大きくなったら「佐渡へ」行くのか。

それまで、ここで大きく育ってくれ!と願うばかりです。
posted by 社長 at 18:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2012年06月23日

西明寺に行く

『百寺巡礼 第四巻』 五木寛之著作 講談社 の中に
「西明寺」のことが書かれています。

西明寺山門.JPG

山門から続く石段が、室生寺の鎧坂と並ぶくらいすばらしいと。
仏像のミュージアムのようだと。

西明寺石段.JPG.JPG

そんな「西明寺」に行かねばならぬ、と妻に言い
嫌がる妻を連れて、西明寺詣でに。


期待通りの石段でした。
苔と木々の緑。
朝方までの雨のおかげで、生命感あふれる石段でした。

確かに五木氏が書くように
紅葉時はすばらしいと思います。

本堂(国宝)内の仏像も
説明される方が上手で、より仏像を理解でき
感動しました。

説明もなく仏像の前を通り過ぎても
何も残らないかも知れませんが
解説していただくと
こころに、記憶に残ります。

仏様(仏像)だけではなく
きっと私達人間も、
その人間性を上手に説明してくれる方がいたら
みんないい人になるのでは。
親がわが子を、子が親を
隣人が隣人を
上手にほめれば、人の世はうまくいくのではないでしょうか。

「でも、あの人はこんなにいい人なのだよ」と添えていただければ
人間関係はうまくいくのでは。

この西明寺に関しては、多くのブログが存在しているので省きますが
個人的には、五木寛之氏が書くように
信長の焼き討ちの際にも本堂・三重塔・二天門が残った
武士と農民の間の「情」を感じます。感じたいです。
まるで「冨樫と弁慶」のようです。

   農民が二天門の下に薪を積み、火を放ち攻め込む武士達に
   二天門より上は延焼したと偽装するが、武士は住民を敵に  
   する事への躊躇と宗教に対する畏敬の念で、これ幸いと偽
   装と知りながら軍を引く。

石段の両側は、僧坊の跡。
それを知ると、この石段の参道がより深いものの中に
あることを感じます。

西明寺三重塔.JPG

妻は、
「来て良かった。いいお寺だったね」と。
そして
家で早速「古寺巡礼」を読んでいました。
posted by 社長 at 16:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2012年05月29日

こらから正義の話をしよう

これから正義の話をしよう.JPG

『これから「正義」の話をしよう』マイケル・サンデル著 ハヤカワ文庫

2010年NHK教育テレビ「ハーバード白熱教室」でおなじみのマイケル・サンデル教授です。
TVで観ただけでは、理解できなかったので
あえて「文庫本」で考えることに。
実は、今年のお正月から何度も読み返していますが
未だに、?
哲学的思考が私にないのか?
日本人的思考に合わないのか?
(かといって自分が日本人の標準か?といえば多いに疑問なのですが、、、)
苦労して読み返しています。

理解できないと実に不愉快なものです。

しかしながら、この本は
実にたとえ話が、うまく出来ている。
思考する上で、身近なたとえ話にもっていくのは
良策と思えますが
それを哲学的に戻すのは
実に思考的に難しい。

これを読むと10分で眠れます。
深く考えると1時間は眠れません。

でも、一度読むべきです。
「正義」が何かというより
「哲学」って何。これを理解してどう実生活に反映できるのか。
また、総体としての「正義」とは
個人の「正義」とは
を考えてしまう一冊です。

日本語訳で「正義」なのですが
なんだか違うような気がするのは
私だけでしょうか。
posted by 社長 at 20:55| Comment(1) | TrackBack(0) | 読後の感想