2012年09月06日

ユリの咲く道

百合 ゆり リリー.JPG

会社までの道
街路樹の百日紅が咲いているのは、毎年のことなのですが
今年は、法面のユリがやたらに目に付きます。
「てっぽうユリ」か「タカサゴユリ」かは知りませんが
とにかく、群生しています。

北陸先端科学技術大学院大学への道は
4本ありますが、メインの道は経費削減なのか
公園だったと思われる所も草だらけ。
そして、この道も植生がどんどん変わっています。
ユリが咲いてる分にはまだいいのですが
来年以降どうなるのでしょうか?
チョット興味深いです。

そう思うと
古墳の葺石は、遠目からの輝きという威厳も重要な要素だったのでしょうが
雑草が生え難いという効果も絶大だったのが
よーくわかります。

道や施設を作ると、管理費が掛かる。
実に当たり前のことですね。
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2012年08月23日

ほおずき、そして処暑

ほおずき.JPG

『ほおずきは 実も葉もからも 紅葉かな』芭蕉
『ほおずきは まことしやかに 赤らみぬ』高浜虚子

昨日、朝5時20分から1時間余り散歩したのですが
途中、草むらの中に
ほおずき(鬼灯)を見つけました。

まだ、オレンジが若さを持った状態。
完熟状態までは、程遠いようでした。

子供の頃、女子がほおずきの
中身を出して、遊んでいたのを思い出しました。

で、その日
先端科学技術大学院大学共催の
「ISPフェスタ」の事業の件で
市内の某施設へ行くと
幼馴染のT子さんに会いました。

朝、鬼灯で彼女らを思っていたら
出会ったのでチョット驚きでした。

今日は「処暑」です。
暑さが止むの意らしいのですが、止んでいるような気がしません。
と思ったら
「秋暑」と言われるのも、この時期とのこと。

季節の中で、自然を感じています。
posted by 社長 at 16:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2012年08月16日

蒲の穂を見るとお盆かなと

蒲.JPG.JPG

『蒲の穂は きるべくなりぬ 盆の前』 水原秋櫻子

蓮と蒲を見ると、お盆を連想します。

そのお盆も過ぎて、ひと時の休息も過ぎてしまえば
暑い残暑に、耐えるだけ。

夜のエアコンは動かさぬと決めた今年ではありますが
やはり暑さに負けそうで
今晩あたり、「on」にしてしまいそうです。

韓国大統領の逸脱した行為・発言が
不快な夜をいっそう不快にさせます。

十月に通貨スワップの増額分の期限が来ますが
延長するのか、どうなのか?

通貨スワップが「円売り」につながり
微力ながら「円高」を押さえ込んでいるようなのと
もし、「通貨スワップ」を解除すれば
韓国経済が傾く可能性もありますが
韓国ウォン安で、韓国輸出企業が日本企業より優位なレートを
持つことにもなりかねません。
さすれば、東証の株価も大幅下落します。

崩壊も困りますし
適度なウォン安も困ります。

一方で
日本との通貨スワップだけではなく
当然、中国や米国との通貨スワップもあるわけで
中国がすぐに受けることもあるから
実に厄介なお話です。

やはり、韓国経済とは
親密になりすぎたようです。
アジア全体にグローバルな展開を今からでも
する必要があるようです。
韓国との関係は、再構築する必要があるようですね。

そんなことを思ったお盆でした。
posted by 社長 at 15:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 歳時記

2012年07月06日

シャープ・プラズマクラスターと盾矛の関係。

花菖蒲.jpg

テレビで「タテホコ対決」とか云って
二つのものを、競わしています。

考えました。
シャープ 「プラズマクラスターイオン 」 

キンチョウ 「蚊がいなくなるスプレー」

ご承知のとおりシャープ・プラズマクラスターは
空気浄化機能がご自慢。

キンチョウ 「蚊がいなくなるスプレー」は
6畳ぐらいのお部屋なら、ワンプッシュで約12時間優れてた効果を持続を
セールストークとしています。
特に、「空気清浄型エアコン等を使用した空間では効果がございません。」とは謳っていません。

では、「プラズマクラスター空気清浄機」は
「蚊がいなくなるスプレー」を分解し
効果をなくし、「蚊」を守るのでしょうか?

たぶん、そのような結果が出るのでしょうかね。
ならば、キンチョウさんは
エアコンのお部屋では効果がないことになります。

それで、いいのでしょうか?
posted by 社長 at 18:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2012年07月04日

トキを見に行く

トキの親子.JPG

秋の催事の打ち合わせに
いしかわ動物園に行きました。
もちろん、「トキ」に関してです。

直に見る事は出来ませんが、
飼育施設(?)をライブ映像で見られます。

床に不可解な絵。床のトキの絵.JPG

柱を見ればこのとおり柱に.JPG.JPG 写りこむトキ.JPG

しっかり写りこむのであります。


解説もしっかりしていただき
「トキ」がいかに大切に育てられているのか、再確認いたしました。

この画像のトキは、6月15日生まれだそうです。
10分ほど見ていたら
「今、この瞬間、初めて二足で立ったようです!」
と解説の方に言われ、チョット感動しました。
ペットショップで自分と同じ誕生日の子犬に
愛情を感じるように(妙な例えですが、、、)
どの雛鳥より、感情が移入します。

君も大きくなったら「佐渡へ」行くのか。

それまで、ここで大きく育ってくれ!と願うばかりです。
posted by 社長 at 18:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2012年06月23日

西明寺に行く

『百寺巡礼 第四巻』 五木寛之著作 講談社 の中に
「西明寺」のことが書かれています。

西明寺山門.JPG

山門から続く石段が、室生寺の鎧坂と並ぶくらいすばらしいと。
仏像のミュージアムのようだと。

西明寺石段.JPG.JPG

そんな「西明寺」に行かねばならぬ、と妻に言い
嫌がる妻を連れて、西明寺詣でに。


期待通りの石段でした。
苔と木々の緑。
朝方までの雨のおかげで、生命感あふれる石段でした。

確かに五木氏が書くように
紅葉時はすばらしいと思います。

本堂(国宝)内の仏像も
説明される方が上手で、より仏像を理解でき
感動しました。

説明もなく仏像の前を通り過ぎても
何も残らないかも知れませんが
解説していただくと
こころに、記憶に残ります。

仏様(仏像)だけではなく
きっと私達人間も、
その人間性を上手に説明してくれる方がいたら
みんないい人になるのでは。
親がわが子を、子が親を
隣人が隣人を
上手にほめれば、人の世はうまくいくのではないでしょうか。

「でも、あの人はこんなにいい人なのだよ」と添えていただければ
人間関係はうまくいくのでは。

この西明寺に関しては、多くのブログが存在しているので省きますが
個人的には、五木寛之氏が書くように
信長の焼き討ちの際にも本堂・三重塔・二天門が残った
武士と農民の間の「情」を感じます。感じたいです。
まるで「冨樫と弁慶」のようです。

   農民が二天門の下に薪を積み、火を放ち攻め込む武士達に
   二天門より上は延焼したと偽装するが、武士は住民を敵に  
   する事への躊躇と宗教に対する畏敬の念で、これ幸いと偽
   装と知りながら軍を引く。

石段の両側は、僧坊の跡。
それを知ると、この石段の参道がより深いものの中に
あることを感じます。

西明寺三重塔.JPG

妻は、
「来て良かった。いいお寺だったね」と。
そして
家で早速「古寺巡礼」を読んでいました。
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2012年05月29日

こらから正義の話をしよう

これから正義の話をしよう.JPG

『これから「正義」の話をしよう』マイケル・サンデル著 ハヤカワ文庫

2010年NHK教育テレビ「ハーバード白熱教室」でおなじみのマイケル・サンデル教授です。
TVで観ただけでは、理解できなかったので
あえて「文庫本」で考えることに。
実は、今年のお正月から何度も読み返していますが
未だに、?
哲学的思考が私にないのか?
日本人的思考に合わないのか?
(かといって自分が日本人の標準か?といえば多いに疑問なのですが、、、)
苦労して読み返しています。

理解できないと実に不愉快なものです。

しかしながら、この本は
実にたとえ話が、うまく出来ている。
思考する上で、身近なたとえ話にもっていくのは
良策と思えますが
それを哲学的に戻すのは
実に思考的に難しい。

これを読むと10分で眠れます。
深く考えると1時間は眠れません。

でも、一度読むべきです。
「正義」が何かというより
「哲学」って何。これを理解してどう実生活に反映できるのか。
また、総体としての「正義」とは
個人の「正義」とは
を考えてしまう一冊です。

日本語訳で「正義」なのですが
なんだか違うような気がするのは
私だけでしょうか。
posted by 社長 at 20:55| Comment(1) | TrackBack(0) | 読後の感想

2012年05月24日

ふしぎなキリスト教

ふしぎなキリスト教.JPG

『ふしぎなキリスト教』橋爪大三朗・大澤真幸 講談社現代新書

最近、何読んだのですか?
ブログに全く書かれてませんよね?
といわれたので
久々に読後の感想。

この本
帯の裏面に
「各メディアで話題沸騰、絶賛の嵐!」
読んだだけで、キリスト教が完全に理解できる(高橋源一郎氏)
イエスはキリスト教徒じゃない(森達也氏)
一年間「宗教学概論」を聴くよりもこの一冊だ(渡邉十絲子)
と書かれているので、期待しました。

確かに、うなるばかりでした。
そうだったのか!の連続です。

キリスト教がキリスト教であるためには
イエスはどういう立場・ポジションであらねばならぬか、
ということに一番興味を持ちました。
そして
「イエスは自分が復活することを知っていたか」
という小題が実に興味深い回答でした。

これは、読んでおくべきです。
実に、いい本でした。
買って後悔しません。
posted by 社長 at 17:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 読後の感想

2012年05月21日

かきつばた と 東京スカイツリー

かきつばた.JPG

この前の日曜日に撮影しました。
正直これがアヤメなのかかきつばたなのか
近寄って見たわけではないので
わかりません。

「唐衣きつつなれにし妻しあれば 
       はるばるきぬる旅をしぞ思ふ」 在原業平

「かきつばた」といえばこの歌で、在原業平。

業平といえば業平橋で隅田川で、、、、
東京スカイツリーと勝手に連想します。

明日ですね。
なんだか輝く日本みたいで、良いですね。

東京タワー建設の頃は、
どんどん伸びていく日本ではあったけれど
スカイツリーと共に歩む日本は
そうはいかないようです。
栄光の時代の遺産にならぬよう
伸び続ける輝かしい日本であって欲しいものです。

経済的な栄光より(それも必要ですが)
文化や人間性・教育など
人と自然が織り成すすばらしい日本であって欲しいものです。
大都会東京でも
業平の名が残る歴史と文化に満ち溢れて日本で欲しい。
posted by 社長 at 20:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2012年05月20日

クリムソンクローバーと鴨

鴨の散歩リョクエイ.JPG.JPG

クリムソンクローバーの赤と
レンゲソウのピンクの
絨毯の中に
鴨が二羽。

あまり見ない光景で
どう写真をとっていいのやら。


五月の薫風と花の中の
ほほえましい二羽の鴨でした。
posted by 社長 at 16:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然