2014年04月29日

朧月-おぼろづき

おぼろ.JPG

ぼんやりしている。

ぼんやり生きていければ、それはそれで幸せであろう。


照りもせず 曇りもはてぬ 春の夜の
  
おぼろ月夜に しくものぞなき 』新古今・大江千里


源氏物語の朧月夜尚侍のような女性が
現れるわけではないが
朧月の夜は、
深遠なるものが、見え隠れしそうです。

元に戻して
「朧月夜」から連想するのは
「ぼんやり」
春霞や春うららの陽気
ついでに、夜は月までぼんやり。
そういえば
ぼんやりしている人が減りました。
以前は、ぼんやりして生きていけたのかな。
最近、「ぼんやり」という言葉が
死語です。

GWの間、ちょっとはぼんやりしていみたいものです。

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2014年04月20日

芝桜

ロードパークなかうみの里芝桜.JPG

近くに芝桜の綺麗なところがあるので
妻と鑑賞に行きました。
平日なので老夫婦だけがいっぱい居ました。
そのひと組に、私たちもカウントされるのかな。

絨毯みたいな芝桜は
近年、人気のお花ですよね、
暑さ寒さ、乾燥にも強いから手入れが簡単なようです。
畔にもグランドカバーとして植えられています。
オシャレな畑ですよね。

古墳に植えたら綺麗なのにと思うのですが
後の季節が大変かな?

韓国がたいへんです。
客船の事故で、韓国の国民性が見えます。
言葉が悪いのですが
「泣き方・訴え方・謝り方」で人が見えます。

もうひとつ
STAP細胞在るや無しやと議論しているくらいなら
理研内で小保方さんに作らせてみたら!
という単純な事がどうして云えないのでしょうか?
と思う今日この頃です。
posted by 社長 at 21:28| Comment(1) | TrackBack(0) | 徒然

2014年04月18日

さくら

今年のサクラ2.JPG

桜の木の連続的な風景も綺麗ですが
接写してみると、これも綺麗です。

樹木全体にとらわれ過ぎて
花一輪に目が及びません。

[散るさくら、残るさくらも 散るさくら」
これは、一輪に目を向けた 俳句ですよね。
花一輪と人生です。

桜、さくら、サクラ、sakura。
何だか感じが違います。

散る桜に、惜しい来気持もありますが
桜が終わらねば、陽気なチューリップが来ない。
そして、さつきやつつじが来ない。
杜若やあやめが来ない。

巡る季節に、こころ残りを感じながら
花にときめいています。
posted by 社長 at 21:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2014年04月17日

サクラ

今年のサクラ.JPG

『世の中に 絶えて桜の なかりせば
   
    春の心は のどけからまし』(業平)


桜のない、春は考えられないし
そんなこと考えてみたこともないのが、普通。

この歌を学校で習うまでは。

サクラが日本人にとって
ナニモノであるかは、実に深過ぎます。

妻いわく
「花札でも、サクラのまん幕は点数が高い!」
平和な人です。

今年もサクラの画像。
小雨が上がったときに一枚。
いやはや、アップもいいものだと思いました。

「暖を待つ 吾にも似たり 濡れサクラ」
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2014年04月14日

火星は赤い

火星は赤い.JPG

火星はやっぱり赤い。
あたりまえなのですが
小学生のころ父が無理して買ってくれた天体望遠鏡で初めて観た時
「赤い!気持ち悪い!」と

今日は、火星の接近日というニュースで
妻と二人で、火星を眺めました。

星は、変わりません。
スパンが長い。勿論私のじっちゃん、ばっちゃんの頃からも変わらない。
変わらないことが、この年になって嬉しいです。

話変わって「クリミア」
ロシアは芸術的にも、科学的にも
優れていますが
国家のランク付けがあるとしたら
現況では、下がりつつあります。

そんな国家のアイデンティティからの反発のようにも見えます。

近年、個人のアイデンティティの時代から
国家のアイデンティティの時代に
また、戻ったように思えます。

新興国の急伸が、先進国を不安にさせてるかのようです。
主たるものと属するもの。
ウクライナは新興国ではありませんが
目指すところは、新興国。
難しい問題です。
何せEUへの選択が、将来的に正しいかと云い切れないのだから。

住む人の権利なのか、土地の附属性が大切なのか。
住む人ならば、簡単に国家は変異します。
しかし、住むということはどういう事なのでしょうか。
国民主権と国家・国土の問題。
土地は、国家のものであって、個人のものではない
という制度化があるのも理解できます。

日本にも、将来の波乱が見えます。
子どもは沢山。大勢産んで欲しいものです。
産める社会が大切だと思います。
そして、やはり教育なのでしょうか
posted by 社長 at 21:25| Comment(46) | TrackBack(0) | 徒然

2014年03月21日

便利で面白い辞典「数え方の辞典」

春ですね.JPG

便利で面白い辞典「数え方の辞典」飯田朝子著 小学館2,200円

『「10羽」は「じっぱ」が正しい?』等のコラムがあったりして
読んで楽しい辞典です。

h音で始まる助数詞の音変化を包括的に説明できる規則はないため
日本語学習者にとっては習得が難しいとされます。
その中でも、鳥を数える「羽」の読み方はしばしば議論の的となります。
国語や日本語のテストの模範解答やアナウンサーが読み上げる原稿などでは
「10羽」は「じっぱ(pa)」(もしくは「じゅうわ」)
「100羽」は「ひゃっぱ(pa)」(もしくわ「ひゃくわ」)
「1000羽」は「せんば(ba)」(もしくわ「せんわ」)
を正しいものとしています。
中略
「羽」はもともと「は ha」で、h音の助動詞ですが、
現代ではもっぱら「わ wa」となり
h音の助数詞としての認識が薄れつつあります。
「羽」を「わ wa」として捉えると
例えば「1話」「2羽」「3羽」の「話」と同様
数に応じた音の変化は起こらず、
「10羽」を「じゅうわ」と数えられます。

以上「数え方の辞典」より

私は「じっぱ」とよんだことがない。
驚きであります。
(ただし、「じゅうわ」「じゅっぱ」でも間違いではないとのこと。)

他に「八咫烏」の「咫」。
「あた」という単位
手のひらの下端から中指の先端までの長さ
(親指と中指との開いた長さとも)
に相当します。
現在でも、「箸は一咫半(ひとあたはん)の長さがいい」などと使います。
八咫(やた)は
8倍の咫から転じて、長く巨大なさまを表します。「八咫の鏡」「八咫烏」
以上「数え方の辞典」より

どうですか?
この本、面白いでしょう。

posted by 社長 at 17:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 読後の感想

2014年01月25日

BSプレミアム ザ・タイガース 2013 LIVE in 東京ドーム

田の氷.JPG
ザ・タイガース 2013 LIVE in 東京ドーム
BSプレミアム 1月24日(金)〜1月24日(金) 21:00〜22:29
1967年にデビュー。「花の首飾り」「君だけに愛を」などの大ヒットでGSブームをリードしたザ・タイガース。今回は沢田研二、岸部一徳、森本太郎、瞳みのるに加え、ザ・タイガース最大のヒット曲「花の首飾り」のリードボーカルでもある加橋かつみも参加。解散以来初めてオリジナルメンバーが全員そろって再結成し、全国ツアーを行う。団塊の世代を中心に根強い人気を誇るスーパーバンド“ザ・タイガース”の今をお届けする。
【出演】ザ・タイガース          (NHKホームページより)

観ましたか。
私は、部屋の明かりを少し落として、ウイスキーを飲みながら観ました。
ジュリーは、随分と太っておられましたが
歌声は、全盛期より落ちたとはいえ、
さすがでした。
懐かしさと、彼らの頑張る姿で胸が熱くなりました。

メンバーの白髪に
それも悪くないな という気持ちになりました。
染めることが、タレントの業かと思っていました。
時間の経過、「花の首飾り」から39年
いい時間が過ぎたようです。
ザタイガースという過去と
今という時間の幅を
短くさせる、演出より
確実に時を感じさせる
白髪が心に何かを落としました。

自分史を書こうかと思ったら、何もなかった
という内容の川柳があったかと思いますが
ない人は、せめてこのような歌手とシンクロさせて
振り返るのもいいかもしれません。
あの時の自分と今の自分。

画像は、水田に張った氷です。
一面に氷でした。
posted by 社長 at 17:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2014年01月11日

ちょっと遅いのですが、明けましておめでとうございます。

26年初春.JPG

ちょっと遅いのですが
「明けましておめでとうございます」

皆様にとって、
平成26年が素晴らしい年になりますことを願っています。

賑やかな三が日が過ぎても
まだ正月気分が続いていました。
数の子を食べきったのが、8日。
お雑煮用のお餅にいたっては、まだ1食分あります。
雑煮は、丸餅で昆布・しいたけ・鰹でダシをとった
醤油仕立て。
他に、具がないので他県から比べると
どこか寂しい、侘しい感じがします。
この地域は、戦前から
もち米に不足していないので
同じ一杯を食するにも、「餅だけの贅沢さ」という
解釈でいいのでしょうか。

子供の頃は、タラやブリが丸ごと一本買われていました。
今では、誰もさばけないし、お店もいつでも開いているし
買う必要がありません。
なのに、年末買いすぎて
ずるずるとおせち料理を食べてしまっています。
「おせち買い過ぎるな!」と毎年妻に言ったり、言われたり。
全く、学習能力がありません。
貧乏性で、「無い」と不安なのかな。
それにしても、「餅」いつ食べる?
「今」ではありません。無理です。
posted by 社長 at 17:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2013年12月10日

もう誰も採りません

川に柿.JPG

「山里の 残された柿 何を見る」
誰も採りません。
山里に、柿がいっぱい生っています。
採る人、食べる人はどこへいったのでしょうか。

フルーツも多様化しスーパーへいけばいろいろあります。
「柿」ばかり食べていた懐かしい「秋」はもうありません。

「柿食えば」の俳句を理解できる人でさえも
今は遠い記憶の日本の風景のようです。

子供の頃、柿を良く食べました。
竹ざおの先に、十字に竹を挟み
さおを伸ばして、柿をはさんで採ったものです。
「ちょっと早かったね。今度また採るか」
「あっちの柿の木に行くか」
子供なりに、試行錯誤。

山里の残された「柿」をみてそんなことを思いました。
通り過ぎてく車が、不思議そうに徐行します。
何を撮影しているのかと。

たかが「柿」です。
されど、懐かしい情景を呼び覚ます「柿」です。
posted by 社長 at 21:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 歳時記

2013年11月23日

サイバーテロ防衛技術開発の実験施設は能美市にあります

能美市のサイバー防衛技術開発実験室.JPG

総務省の「サイバーテロ防衛技術開発の実験施設の建設が能美市で進んでいます。
私どもの「データ管理室」から歩いて1分で
建設現場が見られます。
地下からの配線用パイプの太いこと太いこと、、、、

さすがに基礎もすごい。
これだけ生コン打つのかと、感激しています。
さすが100億円の予算、、、、

3000台のサーバーで300万台相当のパソコンのネットワークをつくり
ウイルスをまき、感染経路の発見方法や対策方法を研究するというのですが
さっぱり、ど素人にはわかりません。

全国の各地の研究施設が対抗して、「赤組対白組」よろしくサイバー攻撃をしあって
その経過・結果をここで高い所から研究するのかと思っていましたが
ココだけで出来る自己完結型かい?

それにしても、能美市は
地震・津波に安全のようで企業の進出が続きます。
確かに、平野部は手取川の氾濫で古代より苦労してきていますが
丘陵地は、県内最古の旧石器時代の遺物や古墳が残っているように
天変地異の災害が少ないようです。

この国内最大のネットワーク施設で
国家レベルのサイバーテロ対策、セキュリティーシステムが
進むことを願っています。
そして、工事過程でも私ども野次馬を感動させて下さい。
すごい施設だと!!
posted by 社長 at 20:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 能美市のこと