先端大の学生募集のポスターが、古臭いけど重みがありそうで、、一枚撮りました。
取引先の社長さんと話していたら、先様の人生の話を聞くことになり、感動しました。簡単になってしまった社長業と思っていましたが、苦労話で驚きました。私自身、まだまだだな、、と自覚しました。「感ずるための苦労」が足りない自分を、発見しました。「人に言われて」動く自分、自分の意思ではなく、世間体であったりして、、
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交流センターでのセミナーです。
国土交通省の課長様のお話です。
実に興味深いセミナーでした。聴講して得した気になりました。堅苦しい事例ばかりの、理屈っぽいものを想像していましたが、課長様の性格なのか、楽しく学ばせていただきました。
『「ヨソモノ、ワカモノ、バカモノ、ワルモノ」が必要』と聞かされ、ひょっとしたら企業内プロジェクトも同じかな、と感じました。独り占めするより、多くの方に聴いてほしいセミナーでした。
ここで問題です。このセミナー、表題と講師を関係各位に連絡しましたが、市役所・商工会の方々何名参加したと思いますか?。勿論名刺交換の場もあります。
ヒント1「観光だ!地域振興だ!と叫ぶが、行動は起こさない」
ヒント2「私は、超有力な国会議員が地元に居ても、自力で学習したり、汗かいてやってから、議員先生に陳情するのが、当たり前。議員先生と相手様に対しての礼儀と思います。学ぶ、陳情するは行政の常識。」
ヒント3「ここまで書いたら、判明するだろう。私は情けない、、」
答え「書く気もなれない」
でも、民間の方々、先端大の学生達が居た。救われた。
ついでに、無礼にも、あるところにメールした。(匿名ではありません)「もう一寸、学習したら、忙しければ代理出席してもらったら?」の意味を込めて。
おいおい、『観光と地域振興』、本気?建前?私の町では、さあ〜ドッチ?