2006年03月05日

読んだ 11つづき

城之越遺跡
出張で伊賀へ。  奈良に近いのでびっくりした。木津川の流れは、奈良に。よって文化圏は古代より奈良に属している事が、容易に分かる。この写真は、古墳時代の水に関わる祭祀を行った城之越遺跡。立石があり、最古の庭園とも、、(実は古代史大好きです。奈良県の二万五千分の一地形図全部持ってます。本読むとき、確認します:嫁は拘り過ぎ!と言います)


『靖国問題』 高橋哲哉著 ちくま新書  ヤッパリ気になる。


「靖国神社は、「無宗教の国立戦没者追悼施設」を装う「宗教的な国立戦没者顕彰施設」であったのだ」と著者は言う。「神社神道と云う宗教が「国家の儀式、典礼、国民道徳のみ」を装って現れるもの、すなわち宗教の「倫理的カモフラージュ」だ」といった宗教学者を支持している。(146-7p)


 なぜ言葉遊びのようなチサイことを言うのか。追悼でも顕彰でも参るべきことに間違いはない。個人の問題。それだけでいいのではないか。人が同時に多く死ねば、合同葬儀するし、慰霊碑も建てる。第一次大戦から、内戦から国家間の戦いにシフトした時、国のためと言う言葉が出だしたなら、「国家意識」を人は、持たされたと、言える。けど、若者に国家意識を持たすことが、国勢の鍵になっている。「中国」「韓国」は勿論と言うより、より顕著に。国を愛せないものが、税金を払うのか?他人をいたわれるのか。集団を形成できるのか。        「自虐的で自殺的な靖国論はもういい」


 弥生


 「濃かに 弥生の雲の 流れけり」 夏目漱石

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2006年03月04日

読んだ 11

靖国問題『靖国問題』 高橋哲哉著 ちくま新書


 厳しい本です。ストレスを感じます。『戦争論 小林よしのり著』を読んだ方は、この本でまた違う考えをうかつにも受け入れそうになる。「哲学的やなぁ〜」と思った。あんた、誰に読まそうとしているの?自分のゼミ生?はたまた、講義を受けてる学生の教科書?この著者は、講義の為に書いただけで、世に出たのは出版社のゴリ押しでは?


 戦争そのものが、非日常であり、そこには相手がいる。「遺族感情」「国民感情」「認識の差」「宗教観」「文化観」。そんな事、言ってたらきりがない。むしろ、多くの国家は、「宗教、文化の違い」によって国境を作っているのではないか。


 「靖国神社は非宗教であるようで実は宗教である」と言いたいのが著者。けど宗教を超えているのだ。だから手ごわいと多くの人は思っている。


 もし、この本が、あなたにとって受け入れられる本か否かを早く判別したいなら、


『一、政教分離を徹底することによって、国家機関としての靖国神社を名実ともに廃止すること。首相や天皇の参拝など国家と神社の癒着を完全に絶つこと。


一、靖国神社の信教の自由を保障することは当然であるが、合祀取り下げを求める内外の遺族の要求には靖国神社が応じること。それぞれの仕方で追悼したいという遺族の権利を、自らの信教の自由の名の下に侵害することは許されない。(235p)』  をあなたは、受け入れられるか?で、、、


 単に「靖国」を議論しても、ダメ!結局は「国家論」か全く反対の「個人の宗教観・思想感」になってしまう。日本人は、八百万の神、靖国を含めたすべてを参ろうではないか。世界に一国だけでも、排他的でない宗教観を持つ民族がいてもいいではないか。薄らぼんやり参って「ありがとう、ありがとうを連呼する老人でもいいではないか」


 靖国参拝イコール戦争崇拝にはならない。政治家は遺族の票欲しさに、行動しているわけではない。彼らは、国家に対して私達以上にあついのだ。(たぶん)


 兎にも角にも、議論できる一冊。飲み屋で議論したら喧嘩になる位、熱いストレスのたまる一冊でした。
 


 多忙でブログ書く暇が無かった。


「弥生 三月」響きがやわらかい。弥生という名の子は、細くて華奢な子のイメージがあるけど、、学年で一番最後の誕生月だから、、、


今日は、青空。NSPというバンドの歌「弥生の空、風が、、、」なつかしい。


そして、いよいよ花粉症。

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2006年02月26日

Being

単品絵画横まったく、本人の意思に関係なく生まれてきて、後から意思が育ってきて、人になる。そして、訳の分からん間に死んでゆく。『私は、誰。何するの?もう死ぬの?』と云うのが、人生か?


 生まれて初めて立ちあっがた時の自分は、不安そうながらも得意げに立った。(と思う、、、)未知に挑戦する緊張と歓びで瞳がキラキラと云うより、単純な馬鹿笑いか!無論自分の意思で立った。(母親の頑張れ!の声もあったろう)


 何ゆえ、立ったのか。そして今日まで、何ゆえ生きとるのか。


 息子が、つかの間の休息に帰ってきた。毎回、一人暮らしで分かったこと、社会に出て分かったことを話してくれる。会社が、一千億円利益計上を祝って、社員全員に1万円くれたから母さんにと、、この子も、自分で立ち自分の人生を描いている。教えたことは、それは一杯あるけど、自分で噛み砕いて行動しているようだ。「ねえ!君はどっち向いてるか分かる?」と禅問答のような言葉にも笑いながら「ハハハ、あっちかな」と斜め上を見る。「仕事大変?」「まだ、一年経ってないし、先輩に迷惑ばっかり掛けとる。早くモノニなりたい」


 そんな息子が初めて立った時を、ふと思った今日でした。


 家族が喜ぶから立った。家族が喜ぶから生きとる。


 「自分」がない。「家族」が「恋人」に変わり、「会社」や「多くの人」に変わることを親としては、願う。
 

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2006年02月24日

これも、

単品2ヶ今読んでいる本(書名はいづれ明かします)、面白いことがたくさん書いてある。以下、


『僕を探しに』(Shel Silverstein 倉橋由美子訳 講談社)についての文
 期待と失望を繰り返しながら<僕>が自分に足りないひとかけらを探して旅する話です。サイズが合わない、形が違う、なかなかぴったりのかけらが見つかりません。でも、旅をしていると蝶が飛び、花が咲き、笑いがあり涙があります。雨が降り、星が瞬き、喜びがあり悲しみがあります。その苦労の繰り返しの末に、彼はやがてぴったりの欠片を見つけます。ついに夢が実現し、自分作りが完成したのです。   しかし、この絵本はここで終わりません。彼はその欠片を捨ててしまうのです。そして、また欠片を探して旅を続けるのでした。


 自分らしさを求めてやまない、ひたむきな飢餓状態こそが、夢とロマンに満ちた人生最高の季節(とき)だと彼は言っているようです。


      僕はカケラを探している  


      足りないカケラをさがしてる


      ラッタッタ さあゆくぞ


      足りないカケラをさがしにね    以上


 という、自己実現のプロセスの話でした。

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2006年02月15日

読んだ 10

博士の愛した数式『博士の愛した数式』 小川洋子著 新潮文庫


よかった。久しぶりによい本に出会った。男も読めるいい感じの一冊。随所に「へぇー」が出てくる位の数学も出てくる。「一億までのに間の存在する素数の数。5761455個」   「220の約数の和は284、284の約数の和は220。友愛数だ。」
「28の約数を足すと、28になる完全数」


本の帯に、映画化されたことが書いてあり、ついでに博士・寺尾聡、家政婦・深津絵里の写真も出ているので、読んでいる途中、この二人の顔を重ねてしまう。


実に恐ろしきは、映画化。読書の楽しみを奪ってしまう。しかし、映画化で、本が売れて、読書が広まるなら大いに結構。なので「本屋大賞受賞」か?いやいや映画化が後、、、


物語は、家政婦のあったかさ、子供の気遣い、博士の純真さなど人間のよさがいっぱい詰まっている一冊でした。


読書時間2時間弱。途中本当に数学を解いてる自分を発見。

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2006年02月12日

読んだ 9

10年後の日本『10年後の日本』 日本の論点編集部編 文春新書


「衝撃の大予測  あなたは生き残れるか」こう書かれたら、10年後の日本はかなり暗いんだな、と誰でも思う。  「衝撃の」と云うわりに、既に聴かされたことが、多すぎる。新しいことが何もない。この本も、ただのまとめか?編集部編だもんな。


「親子二代フリーター」「Y世代」「石油の無機起源説」等気になってたことが、記載されていたから、買ったけど、、、10年後再び読むことを、この本の最大の楽しみとしておこう。


 昨日、会合でたまたま、例のメール送信相手さまに会いました。「どうしましたか?」と訊いたら、「関係各位に送信しました」との事。「そのまま?」「はい!」なんと、刺激的な、、、でも、間違っていないからいいか!!


 10年後、また市町村合併もあるか?州制度は実施されているか?どうなっているんでしょうか。


 そして「光触媒市場は2兆円産業になっているか?」(インフレでなってたりして、しかもスーパーインフレでそれどころじゃなかったりして、、)


 BRICsに産業界が移転していたり、、頑張れ日本! (オリンピックではなく)

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2006年02月04日

読んだ8

さおだけやだけでは『潰れないのはさおだけ屋だけじゃなかった』宝島社新書


そんなこと、誰でもわかっているワイ。やっぱり出版する人が、いるんだ。正に、この行為(2匹目のドジョウねらい)こそが、題名にふさわしい。「ブランド力に寄り添う商法」とでも言うべきか。


 文字を大きくして、原稿量の不足を補い何とか188pの商品にする。勿論、紙も厚め。そして735円。お上手!


 特に、残った文章? ほとんどなし。まだ、恋愛小説のほうがある。必死にさがすなら、『すでにあるニーズには、それに応え成功したビジネスが隙間なくそそり立って、新参者をなかなか寄せ付けません。が、社会が変わる中で新しく生まれたニーズには、それに対応したビジネスが必ず発生し、それを生み出すことが出来れば大きな発展が望めます』というまとめ方が綺麗だった位。


 しかし、そう思っている人が、この本を買っているのだから、この本を手にした人は、「確認作業」しただけ。「まとめを」手に入れただけ。「その答え」をほしがったりしている人は、あきらめ下さい。「新鮮に思えた人」は、世の中の事もっと勉強してください。


 宝島社好きだけどね


 

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2006年02月01日

読んだ 7

人は見た目が9割『人は見た目が9割』 竹内一郎著 新潮新書


さすが、漫画原作や舞台の演出をやっている著者である。第1話は期待はずれ、しかし2話以降、著者の知識が恐ろしいまでに深いことに気が付く。特に第5話。「語らぬ文化」「わからせぬ文化」「いたわる文化」「ひかえる文化」「修める文化」「ささやかな文化」「流れる文化」は、受験問題に出てもいいのではないか。


『「相手に、わからせ、自分を通す」のが、ヨーロッパ流。「お互いに、語らず、察する」のが日本流』(93p)
『「古池や 蛙飛びこむ 水の音」の場合。「古池や」の「や」という「切れ字」の後に、「間」を感じ、読み手は、池の空間的な広がり、静けさを想像するのである』(103p)


参考文献の多さも、この本の信用性を増す。


メモしときたいことが、いっぱいあった良書でした。読書時間約2時間

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2006年01月26日

読んだ 6

古九谷は
『古九谷論争の真実』 二羽喜昭著 北国新聞出版局


 結論は、勿論我田引水的ではあるが、実に説得力があるように思う。数々の証拠を示す伊万里派ではあるが、「証拠とされる品々が、登り窯から出ている。しかし、登窯では、色絵は焼けない」という矛盾を指摘する。古九谷の本領は色絵にあるのに、そして現在の九谷焼も、色絵にある。(人間国宝のお二方は、チョット違うと思うけど)


 陶芸の邪馬台国論争的なテーマ「古九谷は現九谷か現伊万里か」 ちなみに、『なんでも鑑定団』で一番鑑定依頼の多いのは「古九谷」だそうです。


 もう一度、論争になればいいのだ。話題になるだけでも、プラスなのに。縮小する各地の陶芸産地。伊万里も九谷も栄えればよい。和食器と洋食器どちらも栄えればよい。どちらかが衰退する戦いではないのだ。疲れたとき飲む一杯の、その器が人を癒してくれれば、良いと思う。私も買おう。お気に入りの焼酎用のものを、、、


  NHKで「吉田屋風が放映された」再放送があったら観て下さい。


 

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2006年01月22日

読んだ 5その2

『百姓覚えた者はない』 中瀬精一著 北国新聞社出版局百姓
地方の出版社だから出来るのだ。この本は、老人の知恵と、農村の苦悩と作者の人生観が書かれている。


「一坪65株、一反19500株」策もごまかしも出来ない、ロマンなど無縁な苦行に似た稲刈りである。「賃金も世界最高水準となる中で、農業だけがその恩恵から除外され、生産過剰と外圧の中で、離農,耕作の放棄が進んでいる。現代の農業事情を、過去の過保護による改革の遅れのツケだといわれては、言うべき言葉もない」


 しかし、山村の人々は田畑を守り生きている。「美しい日本って何だろう」 『国家の品格』が売れるのもいいが、ここにこそ古き日本の、日本人の心があると思う。  


著者の愚痴ばかり書かれているのではない事も、付け加えときます。

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2006年01月21日

読んだ 5

百姓『百姓覚えた者はない』


この本は、みんな読むべきだ。


これを読んで、くだらんと思った方は、一度人生を考え直したほうがよい。能登の山奥に、こんな文章の書ける方が居たことがうれしい。


実は今から、飲み会。三連戦の中日。時間がないので、明日この本のをすばらしさを、書きます。


昨日から、大寒。


  「大寒の冨士に向かって舟押し出す」(西東三鬼?)

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2006年01月15日

読んだ 4

大学教授ジョーク息抜きに 『大学教授 コテンパン・ジョーク集』坂井博通著 中公新書


国際関係論の教授が言った。


ある船に火災が発生したとしよう。そんな時に乗客に対してどうやってスムーズに海に逃げるよう指示できるかという問題があるが、それには相手の国籍によって説得の仕方を変えるのがよい。


イギリス人には 「紳士はこういう時に飛び込むものです」


ドイツ人には 「規則では海に飛び込むことになっています」


イタリア人には 「さっき美女が飛び込みました」


アメリカ人には 「海に飛び込んだらヒーローになれますよ」


フランス人には 「海に飛び込まないで下さい」


ロシア人には 「最後のウオッカのビンが流されてしまいました。今追えば間に合います」


中国人には 「おいしそうな魚が泳いでましたよ」


北朝鮮人には 「共和国に帰らなくてすみますよ」


ポリネシア人は 黙ってても喜んで海に飛び込む


日本人には 「みんなもう飛び込みましたよ」


  あれぇ!俺はイタリア人かと叫んだ人いませんか?


ここで一句


  あほな本 読んで活字に 慣れていく どんな本でも読みましょう


 

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2006年01月14日

読んだ 3(対比)

 この二冊、ほぼ同時期にベストセラーになってます。「教育の機会の平等」についての意見が、両著にあったので引き出してみました。教育の機会の平等


国家vs下流『国家の品格』 平等と平等も衝突です。平等な条件で競争すると弱肉強食となり、貧富の差が大きくなり、不平等となります。結果の平等ではなく機会の平等だ、という論が流行していますが、噴飯物です。全大学生の親の中で、東大生の親の所得が最も多いことが証拠です。貧者の子弟は良質の教育を受ける経済力に欠けるため、東大入学の機会が小さくなります。すなわち、平等な競争が貧富の差という結果の不平等を生むということです。(93・4p)


『下流社会』 給与の成果主義が徹底されればされるほど、所得格差は拡大し、長期的には階層格差が固定するはずである。となると、機会平等は実現不可能となる。典型的なのは教育の機会。上流はよい教育を受けられるが、下流は受けられない。そこで、階層格差の固定化を避けるためには何が必要か。必ず言われるのが、機会均等のさらなる徹底だ。完全な機会均等とは、子供が自分で選択できない外的な環境の差から来るすべての不平等をなくすと云うことである。その子供に能力があれば、、どんなに高い教育でも受けることが出きる。しかし、こうした完全機会均等論は解決しがたい問題を内包している。すなわち、もし、完全なる機会均等社会が実現したら、結果の差はすべて純粋に個人的な能力に帰せられる。しかしそれはそれで非常に過酷な社会ではないかと思えるからだ。(267・8p)


 2冊読んで、思うことはいっぱいありますが、あえて書きません。

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2006年01月11日

読んだ 2

下流社会『下流社会』


どのような階層が出現したのか、というよりどのように著者は、分けようとしているのか?そう思いながら読み始めた。実に、「図」が多い。本当に多い。見いてしまい読書時間3時間半位。


 読んでいるうちに、自分はどの階層なのかという事に、興味が移っていった。しまいには、身の回りに該当者を探し始めるのである。「こりゃぁ、ある種、趣味の悪い読書だぞ!!」と大いに反省しながら、嫁さんに質問し「はい、それは下。今のは上」心理テストではないのだが、、、


「ミリオネーゼ系」「かまやつ女系」の女性、「SPA!系」「ロハス系」の男性、解らない方は読んでください。(知らんでも、そんなもんや)


 結局、著者は下流社会化を危惧している。「階層格差の固定化」、「機会悪平等」 


 ご丁寧に、末尾に「下流社会を考えるための文献ガイド」を記載しています。 どうでもよい事でしょうが、本文の中にも『ドラゴン桜』の事が書かれていました。それも、漫画入りで。



 

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2006年01月10日

読んだ

新書国家の品格『国家の品格』
やけに角ばった文字ばかりの書名である。何のことは無い、中身も角ばっていた。「はじめに」に著者自身が「品格なき筆者による品格ある国家論」と述べるだけあって、ある種挑戦的な書物になっている。


「情緒」「論理」「民主主義」「武士道」「国家の底力」「風土」などを矢継ぎ早に問う。親切なことに、終わりに「品格ある国家の指標」をまとめてくださっている。


 読書時間約2時間。数学者による国家論。。それが正論かどうかは、別にしてはっきりした意見である事がすばらしい。ページ構成もよく、流れがよく非常によく頭に入る。『さおだけ屋はなぜ、、、』のように、題名だけの中身が新鮮でない、どっかで読んだ事がある本とは、大違いであった。680円だから、カルイ気持ちで買って、読んでみたらどうですか。私が好きなアインシュタイン、ケインズもちょっと出てました。


 

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