元上司の「退職の挨拶」のハガキが届きました。
退職・転勤の季節ですね。
大学を出て、飛び込んだ会社は年商では業界七位。
ハガキを頂いたI 課長は直属の上司。
組織のピラミッド、S常務・M次長・I 課長ともに中央大学卒。
社学歴というものを知りました。
楽しい時代でした。
企画品の販売では、みんなで日本一の売上げを平然と達成していました。
仕事に自信があった20代。
I 課長は、悲壮感がなく、「何とかなるんだろう?。な?」といった感じで、
私としては「はい、何とかやれる数字でしょう」と。
言うたら、やるしかない。気力と体力だけは人一倍。ついでに愛嬌も。
会社は、金沢のド真ん中。
なんだかんだで、飲み会も多かった。
この会社の宴会は、すごかった。数々の伝説があります。
I 課長、私の結婚披露宴にも出ていただいたのですが
両家の親戚の女性たちが
「男前やね〜」と、、
私なんかより、はるかに大人で、紳士的で押えが利く方でした。
「落ち着きを学ぶ」事が出来れば良かったのですが
こればかりはどうも無理でした。(両親がジッとしていない性格なので)
人は、生かされています。
雨の日も晴れの日も
死ぬ時まで、生かされています。
出会いが在って、別れがあって、
忘れて、思い出して、、、
振り返ったら、「何」が残っていたら
いいのだろうか?
「喜・楽」の思い出?
「哀・難」を越えたこと?
自分も仕事を離れたら、何を感じるのだろうか。
Iさんご苦労様でした。
幸多かれと祈っています。


