2013年11月23日

サイバーテロ防衛技術開発の実験施設は能美市にあります

能美市のサイバー防衛技術開発実験室.JPG

総務省の「サイバーテロ防衛技術開発の実験施設の建設が能美市で進んでいます。
私どもの「データ管理室」から歩いて1分で
建設現場が見られます。
地下からの配線用パイプの太いこと太いこと、、、、

さすがに基礎もすごい。
これだけ生コン打つのかと、感激しています。
さすが100億円の予算、、、、

3000台のサーバーで300万台相当のパソコンのネットワークをつくり
ウイルスをまき、感染経路の発見方法や対策方法を研究するというのですが
さっぱり、ど素人にはわかりません。

全国の各地の研究施設が対抗して、「赤組対白組」よろしくサイバー攻撃をしあって
その経過・結果をここで高い所から研究するのかと思っていましたが
ココだけで出来る自己完結型かい?

それにしても、能美市は
地震・津波に安全のようで企業の進出が続きます。
確かに、平野部は手取川の氾濫で古代より苦労してきていますが
丘陵地は、県内最古の旧石器時代の遺物や古墳が残っているように
天変地異の災害が少ないようです。

この国内最大のネットワーク施設で
国家レベルのサイバーテロ対策、セキュリティーシステムが
進むことを願っています。
そして、工事過程でも私ども野次馬を感動させて下さい。
すごい施設だと!!
posted by 社長 at 20:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 能美市のこと

2013年11月01日

九谷陶芸村まつり25年秋・アンブレラ・スカイ・プロジェクト

九谷陶芸村まつり.JPG

仕事で九谷陶芸村へ行ったのですが
問屋街は通行止め状態。
道路上空は、傘がいっぱい。
310本が風に揺らいでいました。
メリーポピンズの集団みたいな・・・
青い空の下、気ままに浮かぶアンブレラ。
命があるかのように、揺れます。

地元新聞に掲載されていた
「アンブレラ・スカイ・プロジェクト」という
ポルトガル生まれの装飾らしい。

仕事を済ませ、貴社後すぐに
本場ポルトガル判「アンブレラ・スカイ・プロジェクト」を
見る。(モッシュトラベルさんの親切なHPより)
本場ポルトガルのアンブレラ・スカイ・プロジェクト.jpg.jpg

流石に、傘の量が違うようですが、ここ九谷陶芸村の装飾でも
伝わります。

新聞によると九谷陶芸村の「アンブレラ・スカイ・プロジェクト」は
北陸初だそうです。
一見の価値があります。

明日から、売り出し。
多くの方が来られる事を祈っています。
そして、問屋街の殺風景な道路を
劇的に変える「アンブレラ」に魅了されてください。

それと、「モッシュトラベル」のHPすごいですね。
綺麗ですね。
posted by 社長 at 19:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 能美市のこと

2013年10月06日

日本最古の文字須恵器

日本最古の文字須恵器の展示.JPG
日本最古の文字須恵器(刻書須恵器)が、私の住む能美市で
発見され、先日報道発表されました。
『刻まれた古代能美の文字と絵画-発見!-日本最古の文字須恵器』展が
能美市博物館で開催されています。

学芸員の山内さんが、丁寧に対話方式で説明してくれました。

ここからは、展示パネルからの引用です。

これまで、日本最古の文字須恵器は
堺市野々井25号墳、野洲市の桜生7号墳のそれぞれ6世紀の制作でしたが
展示されている能美市和田山23号墳は、5世紀後半と鑑定されました。

漢字そのもののは5世紀からとされ
「埼玉稲荷山古墳の辛亥銘鉄剣」471年
江田船山古墳の「治天下銘太刀」5世紀後半
などで見られます。

今回の文字は、「須恵器」に書かれて焼かれたものです。
発掘時はこのような埋められ方でした。
能美市博物館日本最古の.JPG二年刻須恵器高杯蓋.JPG未刻書須恵器壷.JPG

日本最古の文字須恵器.JPG
「二年」刻書須恵器高杯蓋
文字は、蓋を正位置の状態から90度起こして書者が縦書きに書きやすい位置
にしています。

日本最古の文字須恵器「未」.JPG
「未」刻書須恵器壺
体部の系が最大となる位置に、正位置で「未」(約2センチ)と読める文字が
一文字書かれています。

何故、「二年」や「未」なのか?
何処で焼かれたものなのか?興味は尽きません。

鑑賞中、隣県の富山県から歴史マニアの方が来ていました。
多くの方に、見て頂きたいと思います。
市民の方は、当然見とくべきです。

丁度「遷宮の年」。
古代や奈良・平安時代に興味を注ぐのもいいかもしれません。
posted by 社長 at 18:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 能美市のこと