2010年08月20日

携帯できるプラズマクラスターイオン発生器

涼

携帯できるプラズマクラスターイオンが
発売。

シャープ担当者のお言葉(鈴木部長さんという方)

例えばオゾンで除菌する場合は、濃度が高いと人間に悪影響があるため、人が居ないところや、低い濃度で使うのが一般的。しかし、プラズマクラスターイオンは自然界にあるイオンと同じ。しかも、それ自体に除菌力はなく、微少なウイルスなどのまわりを取り囲んだときだけ、除菌力を持ったOHラジカルに変わる。(第三者機関により)安全性も確認されている」と、IG-CM1のようなスポット的な使用でも、人体に悪影響がないことをアピールした。

「微小なウイルスなどの周りを取り囲んだときだけ?」
とは、どういうことだろう?

「微小な有機物」ということではないのか?
「ウイルスだけ」に反応するわけでは、絶対ない。

机の上に「プラズマクラスターイオン発生器」置くと、
目の前で、分解がおこっているわけで
その分解途中の物質を吸い込んではいないのだろうか?

「肌にいい」というのは
OHラジカルが有機物に反応し、水と二酸化炭素に変化する
その水のことでは、ないのか。

表面上で起きる化学変化なら、
まだ、化学変化を拘束できるが
空気中に放出するタイプは
その空間にどのような既存物質があるかを知らないと
いけないのではないでしょうか。

芳香剤のある分子と反応すると
一時的にこのような物質が発生します。
などという注意書きも不要なのでしょうか。

プラズマクラスターイオンは
スゴイから、謎が多すぎます。

2009年05月02日

豚インフルエンザのウイルスについて 3

(前回より)
だから、ウイルス君は
強力で致死率の高いものより
弱くても、しっかり宿主数(感染者数)を拡大できるタイプが
生存出来るし、
そのタイプしか、生き残れない。
まるでウイルスに意思があるかのようです。


そして、20度以上の気温になったら
拡大せずに、潜み
冬になって、流行。
それも、突然変異で
チョット、チェンジして、免疫から逃れる。

今回の豚インフルエンザ
A型らしい
 A:季節性でありながらパンデミックの可能性を持つ
 B:季節性のもの
 C:単発・散発性のもの

メキシコだから
統計上の数値もいい加減、患者の数も死者も正確とは思えません。
これから広がる、隣国アメリカの数値でわかるんでしょうね。

豚インフルエンザは、弱いと思います。
だから、ポーンと出てスーと拡がったと思います。
普通の風邪か、普通のインフルエンザかと思って
放置した分、拡がった。

でも、今からは大騒ぎ。
新種だから。
新種だから、弱くても無視できない
しかし、弱い。
どうしましょう?


WHOと各国は、
   新型鳥インフルエンザの予行演習とし

社会学の先生は、
  「人間行動におけるインフルエンザの拡大理論」を研究し、

生物学の先生は
  「ドリフトとシフトにおけるウイルス変異」

数学者は
  「カオスとインフルエンザの流行」

そして、我々は
  「弱いが新型であるための大騒動」

を学ぶ事になります。

確かに、
今のウイルスでは国境封鎖して経済を停滞させるレベルでもない。

ここまで、書いて
はずしたら、ゴメンナサイ。



夏に向かって閉塞し
この冬拡大。
もし、突然変異体が出たら、
今より強力なのが出たら、チョット大変です。
そして、拡大途中にも変異したら、、、?

2009年04月30日

豚インフルエンザのウイルスについて 2

(続き)
では、RNA型で自分自身のコピーが上手くいかず、突然変異してしまうことを逆手に取って、免疫から逃れるウイルス君は、超強力で居られるかな?

致死率100%型で存在できると思いますか?

対人間では、かなり無理です。

A君という人間がウイルス君の宿主としましょう。
致死率100%。
A君の死体は、警戒されて始末されます。
人間は、警戒し対処できるのです。
そして、
咳き込むことで、飛翔し伝染を拡大したいインフルエンザウイルスではあるが、
死なれては、咳もでません。

ウイルスにとっては、宿主が死んでしまうのも困るのです。
ここで問題となるのは、
その潜伏期間。
これが長いと、人間にとって厄介です。
自覚がない人間は普通に行動します。
人と接触します。

豚インフルエンザ
その致死率は?
その潜伏期間は?

今後、解明されるのでしょうが
死者が青年でも多いと実に厄介です。

免疫反応が、人体内で防御反応として起こっても、必ずしも人体にいいとは限りません。
花粉症の症状が、一例です。
インフルエンザウイルスの世界では、
有名な「スペイン風邪」です。
若者が死んでいきました。過剰な免疫反応による自己損傷。
日本でも35万人以上。

そして、豚インフルエンザは
熱帯地域でも伝播するのか?
そこにも、注視。
(次回に続く)

でも、まだ切実ではないですね。
私も、ニュースの世界でしかありません。

島国でよかった。
清潔な生活習慣を持つ国で良かった。


2009年04月29日

豚インフルエンザのウイルスについて

「ねえ、豚インフルエンザとかインフルエンザのウイルスの話して?」と言われ、調子に乗って喋った私です。

以下その内容。

なんで(なぜ)新型ウイルスが大流行(PANNDOEMIC:パンデミックス)するかと云えば
ご承知の通り誰も免疫をもちあわせていないから。

でも不思議。
インフルエンザはなぜ毎年流行すのか?
免疫があるのに。

そこに、ウイルスの秘密があります。
ウイルスはDNAを主体としていない、
RNAを主とした遺伝子形態です。

RNAだと情報間違い、コピーミス、が多いから、
突然変異のウイルス君が出来てしまう。

1個が24時間後には、百万個から数百万個になるんですが
コピーミスが生じ、違ったウイルスになったりします。
わざわざ免疫があるタイプになって自滅する場合もあります

これが、彼らウイルスのとって生き残り戦術になりました。
何せ、どの生物内で暮らしても、免疫が出来たら存在できない。
けれど、突然変異でチョコット違うタイプに変化します。
免疫がいない。無い、、、

恐るべしRNA。そしてウイルス。
安定的に種を繰り返すDNAではなく
変化してしまうRNA型で生き延びているんです。

(続きは次回)

で、光触媒造花は酸化分解力がありますから
ウイルスも撃退します。
どうせ買うなら、光触媒造花を置いてください。

2007年05月13日

新型インフルエンザ

新型インフルエンザ

新型インフルエンザ
『感染症』 井上 栄著 中公新書より

『香港型は1967年、ロシア型は1975年、それらが出現してから30年以上たっているので、そろそろ新しいのが、、、グローバル時代爆発的に地球全体に広がると予想される。

この心配を強めているのが、高病原性鳥インフルエンザウイルスH5N1である。この病気は、人インフルエンザとは全く違う病気と考えた方がよいだろう。
(今は、鳥の話だが)人から人へと伝播が起こるのは、気道粘膜で局所感染を起こし人に咳をさせ飛沫にのって自分を飛び出させるようにウイルスが変身したときである。これが新型人インフルエンザ発生のときである』

ワクチンが出来るまで、または発症して体内で免疫が出来るまでの半年から1年の間、この新型インフルエンザと戦う事になります。以前ブログにも書きましたが、天下のNHKTVが、食料の備蓄とかの対策を真剣に報道しているくらいです。

ここで、CM。

無いより、あった方が絶対ましな『光触媒』はいかがでしょうか?
有機物を分解します。勿論ウイルスをも、、ただし分解するにはそれなりの塗布面積と時間と紫外線が必要です。
我社は、光触媒に囲まれています。
社員の方が、家庭で風邪をうつされても、社内での感染はありませんでした。不思議です。「家族がインフルエンザにかかったから、私ももうじき」と言ってから、予想通り2日間休んで出社したMさんからの感染もありません。社内での感染が無い。
すごい事です。

2007年05月12日

「はしか」が流行

緑栄の花達1

「はしか(麻疹)」が流行しています。
10代・20代の患者が四分の三を占めています。
年始から4月22日までの期間全国で102人発症。

『感染症』井上 栄著 中公新書によれば

『きわめて伝染力の強い子供の病気であること(多くの人がその年代に発症)、「二度なし」の病気でもあり、大人になってから発症する人は少ない。ただし大人になって発症すると脳炎・肺炎などの重症になる場合もある。

最近分かってきた事、ワクチンを接種しなかった子供が「野生株ウイルス」によって発症し、ワクチンを打った子供も自然感染し、症状が出ないレベルで上手い具合に免疫を高めていたと。(野生株による追加免疫効果がうまく社会的に存在していたと)
ところが、全員がワクチンを受けると、野生株が消滅し、外国から野生株が入ってくると、10代・20代で流行する。

赤ん坊は母親の胎盤を介して抗体をもらい数ヶ月守られるが、0歳児はウイルスに弱いのでワクチンを摂取できないから、1才に摂取する。そして追加免疫として、2006年から小学校入学前に2度目の接種を行うこととなった。』

麻疹は、飛沫(1m以内に落下する小水滴:セキ・くしゃみ類)と空気伝染による。

100%接種が別の問題を起こすとは、驚きですね。
グローバル社会では、一国の衛生だけでは問題は解決しないようです。免疫力の差が国家間で出来てしまうということに驚きます。
知らぬ間に、温室育ちの肉体になってしまっているのかもしれません。

けれど、脅威はこれだけではありません。
むしろ怖いのは、
「変貌するインフルエンザ」です。
次回は、その話。

 光触媒で快適な生活を提案する以上
 このような情報を知ること・発信することを
 社命と思っています。