2007年05月13日

新型インフルエンザ

新型インフルエンザ

新型インフルエンザ
『感染症』 井上 栄著 中公新書より

『香港型は1967年、ロシア型は1975年、それらが出現してから30年以上たっているので、そろそろ新しいのが、、、グローバル時代爆発的に地球全体に広がると予想される。

この心配を強めているのが、高病原性鳥インフルエンザウイルスH5N1である。この病気は、人インフルエンザとは全く違う病気と考えた方がよいだろう。
(今は、鳥の話だが)人から人へと伝播が起こるのは、気道粘膜で局所感染を起こし人に咳をさせ飛沫にのって自分を飛び出させるようにウイルスが変身したときである。これが新型人インフルエンザ発生のときである』

ワクチンが出来るまで、または発症して体内で免疫が出来るまでの半年から1年の間、この新型インフルエンザと戦う事になります。以前ブログにも書きましたが、天下のNHKTVが、食料の備蓄とかの対策を真剣に報道しているくらいです。

ここで、CM。

無いより、あった方が絶対ましな『光触媒』はいかがでしょうか?
有機物を分解します。勿論ウイルスをも、、ただし分解するにはそれなりの塗布面積と時間と紫外線が必要です。
我社は、光触媒に囲まれています。
社員の方が、家庭で風邪をうつされても、社内での感染はありませんでした。不思議です。「家族がインフルエンザにかかったから、私ももうじき」と言ってから、予想通り2日間休んで出社したMさんからの感染もありません。社内での感染が無い。
すごい事です。

2007年05月12日

「はしか」が流行

緑栄の花達1

「はしか(麻疹)」が流行しています。
10代・20代の患者が四分の三を占めています。
年始から4月22日までの期間全国で102人発症。

『感染症』井上 栄著 中公新書によれば

『きわめて伝染力の強い子供の病気であること(多くの人がその年代に発症)、「二度なし」の病気でもあり、大人になってから発症する人は少ない。ただし大人になって発症すると脳炎・肺炎などの重症になる場合もある。

最近分かってきた事、ワクチンを接種しなかった子供が「野生株ウイルス」によって発症し、ワクチンを打った子供も自然感染し、症状が出ないレベルで上手い具合に免疫を高めていたと。(野生株による追加免疫効果がうまく社会的に存在していたと)
ところが、全員がワクチンを受けると、野生株が消滅し、外国から野生株が入ってくると、10代・20代で流行する。

赤ん坊は母親の胎盤を介して抗体をもらい数ヶ月守られるが、0歳児はウイルスに弱いのでワクチンを摂取できないから、1才に摂取する。そして追加免疫として、2006年から小学校入学前に2度目の接種を行うこととなった。』

麻疹は、飛沫(1m以内に落下する小水滴:セキ・くしゃみ類)と空気伝染による。

100%接種が別の問題を起こすとは、驚きですね。
グローバル社会では、一国の衛生だけでは問題は解決しないようです。免疫力の差が国家間で出来てしまうということに驚きます。
知らぬ間に、温室育ちの肉体になってしまっているのかもしれません。

けれど、脅威はこれだけではありません。
むしろ怖いのは、
「変貌するインフルエンザ」です。
次回は、その話。

 光触媒で快適な生活を提案する以上
 このような情報を知ること・発信することを
 社命と思っています。