2006年07月15日

九谷焼作家 山崎裕理の才能は間もなく開花する。なぜか手に取りたくなる、、そんな作品。

九谷焼作家 山崎裕理の作品は、人から愛される。欲しくなる作品を生み出す力が、山崎裕理にはある。
   山崎裕理1   山崎裕理2

山崎裕理の陶歴
1979年金沢市生まれ。
1997年石川県県立工業高等学校 工芸科 陶芸コース卒業
1998年石川県九谷焼技術研修所 基礎コース 卒業
2000年石川県九谷焼技術研修所 専門コース 卒業
   その後、陶芸教室勤務
現在 九谷焼技術者自立支援工房第3工房にて作陶中

1999年第一回金沢わん・ONE大賞 入賞(以後4回入選)
2002年第58回金沢市工芸展 入選
   ビアマグランカイ4 入選
   第6回国際陶磁器展・美濃 審査委員特別賞受賞(共同作品)
2003年第59回金沢市工芸展 めいてつエムザ社長賞受賞
2005年愛知万博にて絵付実演
   第1回私の子供茶碗展 入選
2006年第62回金沢市工芸展 入選(4回目)

   山崎裕理3   山崎裕理 4

山崎裕理と出合ったのは、今年である。山崎裕理の作品を見たとき、「感じがいい」と思った。本来、陶器が持つべきモノが、山崎裕理の作品にはある。上品とか綺麗さではない、土から出る温かさとでも言うのか、、

山崎裕理の作品は、手に取ってみると驚く。カップを手にすると実に持ち易い。山崎裕理の女性としての感性が出ている。使いたいと思わせる力がある。

 山崎裕理の作品なら買っていいと思う。今でも、満足させるのに、この先何が作られるのか楽しみ。そして花器も見た。すごく良かった。彼女の才能は、誰かが世に出せば、確実に開花する。

   山崎裕理 5

 この、陶芸業界の不況下で、問屋が作家を育てられないのが残念だ。でも、山崎裕理は必ず売れる若手作家になる。
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