2006年07月03日

光は難しいのだ!

いきなり朝刊に、
光を同時に二種当てて
デンプンを観察
すごいぞ、先端大学
と、言われても、、、


光

 『二つの光が混ざると、二つの光の振動数を足して合わせた「和周波」と呼ばれる、いわば光のハーモニーが出てくることが分かっている。今回、開発した顕微鏡では、目に見えない赤外光と、緑色に見える可視光を同時に入れて出てくる「和周波」だけ抽出して観察している』

この新聞の読者の何割が理解できたのだろうか?
すごい人が、どえらい顕微鏡で、ジャガイモの実を考えとる!
に変容しているのでは、、、
  (デンプン=ジャガイモぐらいの知識なら)
しかし、デンプン!太るぞ!で終わったり、、、

「光の振動数を足して、、、」ここで、文系の人間は、光が波であることに気づく。
「和周波」ここで、理系は悩む。
習ったか?いつから、常識に?
シュレーディンガー方程式なるものは、「どんな周期関数も単純な調和関数の和に等しい」といってるが、そのことか?
はたまた、「トーマス・ヤングの干渉・二重スリット」の事か
なんのなんの「波のただの重ね合わせの変位か」

それより「光が波なのか、粒子なのか、が先だろう」と思ったりもする。

新聞は、ある日突然、
常識をボーンと、出してくる。
朝刊で出されたら、
朝から、頭の中は運動会。
みんなの常識が、どこにあるのか?
自分の常識範囲がどこまでなのか、、、

朝一番、嫁さんが、新聞を見て言った。
『国男さん、また先端大で「光」やて。「和周波」やて。「相撲取り(力士のシコナ)」みたい』   

文系も理系もない、主婦系はすごい!
posted by 社長 at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 光触媒豆知識
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