2006年06月23日

光触媒は酸化チタンが多い

光触媒の花1    光触媒の花2

 光触媒の触媒は、酸化チタンが主流


 
 経済性
 チタンは意外に多く、地殻構成物で9番目に多い元素です。

 融点が高い為、超硬合金用に使用されます。よく耳にする「チタン合金」です。


 光触媒ばかりに、酸化チタンが使われている訳ではありません。
白色顔料の中でも、特に優れていて塗料、印刷インキ、プラスッチク、化学繊維、製紙などに使われています。安いんです。

 工業用で販売されている酸化チタンは、光触媒にとって重要な要素になるんですが、結晶体別に販売されてます。
 アナタース型平均粒子0.18μm比重3.9ph6.0〜8.4
 他にルチル型もありますが、アナタース型より禁制帯幅は小さいが、還元力が弱いので、光触媒には向きません。

 光触媒の酸化チタンは、安全性でも優れています。
      安定性・反応性:安全  可燃性:なし
      粉塵爆発:なし    自己反応:なし
      発火性:なし     可燃性:なし

 食品の着色剤としても使用されているくらいだから、安全です


        光触媒の花3

 光触媒の酸化チタンが、安全で経済的である事が、分かりましたか。月面にも、隕石にも酸化チタンはあります。ついでに人体にも、、、

 光触媒の触媒が、人にとって安全である事が、第一と思います。二酸化チタンは人類が長く付き合ってきているので、その毒性の低さや後遺症や遺伝子弊害の無さを証明できる、数少ない半導体です。

 
安心して、光触媒製品をご使用ください
posted by 社長 at 17:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 光触媒とは
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