2006年06月11日

視察研修会

竹林 竹人形1  
竹人形2 DSCF3682.JPG

  竹林が里山を破壊するといわれ、各地で伐採が行われている。しかし、「竹の子」を名産にしたり、この「越前竹人形」のように地域ブランドになっている所もある。最近は、竹炭や昆虫型など人形以外にも使用し、あの手この手のご商売。求めてのリピーターはない。しかし、当地を通る観光バスを、確実に捕まえる。寄らないと、来ていないのと同じ。金沢の兼六園のように

平泉寺   平泉寺3 
平泉寺2  真名鶴酒造

  平泉寺は神社なのだ。
  神仏習合の結果なのか、、実に日本的で良い。一教神のキリストやイスラムでは考えられない空間なのだ。参道の途中「八幡神社」もあったりしてますます面白い。観光地にはなれないが、自然の中に多くの神を見た日本人を知る場所、教育の場としての意味は大きい。


  造り酒屋。昔は、ちょっとした町にはあった。ここにもか、と思うのは私だけではない。しかし、観光地や城下町には必需なのだ。小さいが故に生き残れる、そんな商法もある。美しい建物より、築百年の中途半端な汚い建物が、地域性をかもし出す。旅情をかきたてる。わが市に旅情はあるか?

一乗谷   一乗谷2

  一乗谷遺跡。武家屋敷は金沢にもあるが、塀の中は現代人が住み、改修済み。ここは、基礎と燃えカスの板から再現。どう評価したらいいのか。厠も再現し、部屋も再現している。畳はピカピカ。そうではないだろう。求めるものは「トイレは外だった」「家は小さいね」「土間は、、」ではないはず。平泉や山口のようにここに浄土や小京都を夢見た殿様が居たことを伝えたいのか。「戦国ドラマ」に必ず登場する朝倉氏ならば、モットやり方があるはず。陳列も、なぜか中途半端。負けたことを隠したいわけでもないだろうに。郷土愛が、遺跡のサイズや小京都だった事ばかり表現し、戦国時代の面白さ(テレビ的な意味で)を語りきれていない。「朝倉氏が敗れて戦国時代はより動くのだ」の気概がない。。現在寂れた田舎が、過去の繁栄を大声で自慢しているが、この地が偉大なのは、滅びたが故に時代が動いたこと、ではないか。遺跡を語ることも重要だが時代を語れ
posted by 社長 at 17:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 光触媒塗りたい
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