2006年05月20日

「幸せのトランク」島田洋七

幸せのトランク

 「佐賀のがばいばあちゃん」の続き物  徳間文庫

 B&Bの洋七の半生記を書いた物。

妻との出会い方、駆落ちのきっかけ、大阪での生活、どれもお笑いですが、貧乏ゆえのお笑いです。ビートたけしに似ています。小説やドラマになると貧乏も悪くはないと、思ってしまう自分が、いいやら悪いやら、、怖いやらわーい(嬉しい顔)ふらふら

 こういうハチャメチャひらめきな人生も面白いと思う。でも、かなりの日本人は種類は違うがハチャメチャな経験をしてきたと思う。
 今の、若者は、恵まれ過ぎて子に語れる事がないのではないか?そう思えてしまう。以前は、何かに一生懸命な日本人がいっぱい居たと思う。損得なんかより、人情や道理やいろんなことで行動し、多様な感情で生きていたと思う。

 今以上に[世界にひとつだけの花」を演じていたのではないか。みんな貧乏が近くにあったから、「苦労」を楽しんではいないが、しょうもない事を「苦労」と思っていなかったのでは。いつから「苦労やストレス」が大袈裟になったのか?そう思った。
 
 トランクひとつで上京する駆落ちした2人が、成功するのが実に気持ちいい。成功者と言っていいのか分からないが、前向きさに惚れました。


ピンクのばら     水上のバラ


 ブログを引越しさせていたんです

ライブドアから引越しです。

 報告が遅れました。「読んだシリーズ」では多くの方からのご意見ありがとうございました。「国家の品格」「下流社会」等その後も売れ続けていることが、なぜか嬉しいです。「自分のこと」でも、「確かに、君自身や」と感想を言われexclamation&question褒められてはいないが、嬉しいものです。「歳時記」では自作の俳句や、写真に感動いただきありがとうございます。

 今回のブログは、検索エンジンにどう引っ掛けるかの実験でもあり、やたら「光触媒」が出てきます。光触媒は「分解」「清浄」「先端技術」の同義語として用いていると思ってください。


posted by 社長 at 14:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書で脳を光触媒
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