2013年05月24日

兼六園のかきつばた(杜若)

兼六園のかきつばた.JPG

兼六園は、桜や躑躅の頃はもちろん
「かきつばた(杜若)」もいいですね。
池泉回遊式庭園なので、杜若は当然のごとく植生されています。

日本庭園では、必須ですよね。
そこには、古今集で刷り込み(高校の古文の教科書とか)があって
特に在原業平の和歌「かきつはた」ですよね、
そして「能・杜若」
杜若が日本的な花のひとつとして学習されています。
情感までもが伝わってきます。

外国の方が、すごく多くなった兼六園ですが
単に美しい花という事だけでなく
「かきつばた」が持つ
「大和心」みたいな情感を伝えられないものか?
そんなことを思いました。

皆さん、綺麗だ!綺麗だ!と写真を撮って居られました。
「菖蒲きれいやね!」というご一行も。
確かに「菖蒲」「あやめ」「杜若」の区別は難しいですね。

兼六園の杜若.JPG

雨上がりなどに兼六園へ行くと
木々の緑・苔、この杜若が格段に綺麗なのもこの季節です。
posted by 社長 at 17:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然
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