2007年10月20日

国際光触媒展2007 東京ビッグサイト

hikarisyokubaitenn

光触媒事業を行っている方は、全員出席すべし!

光触媒を確認する為にも。

『国際光触媒展 2007』

基調講演は
東京大学大学院 橋本和仁教授
「光触媒 さらなる飛躍のために」でした。

いつもながら、滑らかな口調で大変聞きやすく、「今更、、」の部分もなく、有意義な1時間30分でした。

会場内のブースには、石原産業さん、TOTOさん、松下電工さん、ダイキンさん、太陽工業さん等中心的な企業は勿論、ベンチャー企業もありました。

どんなことを言っているのか、聞いてみるとすごいことを言ってる企業もありました。


ここで、学習!
再度学習。

光触媒は表面反応。決して大気中に拡散して効果を獲るものではありません。
よって、表面積が決めてです。

無論、表面積が同じなら光触媒の効果の差は
吸光度・反応効率・光強度に依存します。

だから、変な事を言う企業は、この部分のどこかが矛盾しています。

たとえば、光触媒観葉植物。

光は、窓から差込みます。
よって、光触媒観葉植物の全面に紫外線は当りません。裏と表が出来ます。
勿論、蛍光灯の灯りはありますが、太陽光の10分の一以下です。(もっと少ないんですが、でないと部屋の品々が傷みます)

それでは、紫外線だけではなく可視光に反応するタイイプにしたら?

紫外線型が紫外線で稼働した効果は、可視光型が可視光で稼働したときよりも効果が大きいというのが、現状。
逆をついて、可視光だけの反応比較をすれば、可視光型に有利な数字がでますが、、(条件を有利なほうに設定すれば)

限られた面積にどちの型を塗布しますか?

太陽光はどれくらい当りますか。

現在、可視光型は多くの企業が、大学研究室が研究中の段階。
窒素ドープ、白金、タングステン、銅、銀、セリウム、シリカ、何でもやるぞ!で頑張っています。

今のところ、緩やかな反応なんです。
(私的には緩やかだから、安心!という部分が好きなんですが)
直ぐ効く、よく効くには注意!注意!

ないより、あったほうが遥かに安心な光触媒である事も、確かです。





posted by 社長 at 10:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 光触媒
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