2012年01月26日

無垢の世界

つかの間の晴れ.JPG

雪晴・深雪晴・雪後の天。
昨夜一晩のうちに30cmの積雪。

昨日昼までは、日本海側や関東でも積雪だというのに
金沢周辺の平地は、雪がないような感じ。

ここにきて、一気に積雪。
除雪で体が温まり、いい運動です。

信州の一部で雪は、江戸時代以前では
農民の体休めであり、霊威が木々に畑に人体にやどる時期と
信じていたようです。
冬ごもりは、「春の息吹」をより高めるようです。

とはいっても
北国の地方公共団体の除雪費は、
除雪を請ける土木業者の収入にはなりますが
それが、公共事業のごとく乗数効果で消費を高めることなく
除雪費という出費でしかないことは確かです。
土木業者も、余裕があるわけでもなく資金繰りに
まわされるお金で終わってしまいます。

私が育った町では、町役場の男性が除雪車の運転免許を習得し
町内を回っていました。彼らは、夜明け前から除雪に励んでいました。
時代が変わり
税収が減少する中、山間部はどうなってゆくのでしょうか。
来期スキー場閉鎖のニュースも、驚きもなく聞いています。
posted by 社長 at 15:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 歳時記
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