2011年01月25日

下駄と雪

006s.jpg

『雪の朝 二の字二の字の 下駄の跡』

というような情緒も無い。
というより
この雪の中、「下駄」をはく人はいない。

が、先日の地元紙で、「政権党と他党もしくは個人」について

『踏まれても ついてゆきます 下駄の雪』

以前にも、政局で使われた定番の川柳が掲載されていました。

都々逸「けられても、踏まれても、ついてゆきます 下駄の雪」からきたとか

田中角栄が歌っていたとか、早坂茂三氏が言ったとか。

けなげな姿より、その腰抜けさ を言うようです。


話戻して「下駄の雪」といえば
鈴木晴信の「下駄の雪取り」

下駄の雪.jpg

しなやかであります。
会話が聞こえてきそうなくらいですね。二人の距離感がいいですね。


しかしながら、その頃「加賀・金澤」では
がっぽ石.jpg

この石で、下駄の雪を取り除きます。
「がっぽ石」というようです。
塀垣を車から守るための石にも、今はなっているようですね。
勿論、玄関の脇にもあったようです。



本来なら、ゆかたに下駄、「夏」のイメージですが
「冬」でも ブログのネタになるようです。

思い出しました。
中村雅俊がドラマの中で、下駄を履いていたこともあり
ジーンズに下駄、というのも昔はありました。

かまやつひろしの『あヽ我が良き友よ』(吉田拓郎作詞・作曲)もあったか。

下駄いいですね。









posted by 社長 at 17:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 歳時記
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