2007年02月11日

光触媒の超親水性

光触媒の超親水性

T県のG社。
本日の地元新聞「開発物語」(商品の開発を記事にしたもの)で
『消息効果がある素材としては、活性炭や光触媒が一般である。ただ活性炭は飽和しやすい性質のため、多量の汗を処理しきれない。光触媒は処理に時間がかかる難点があった。』と。
で、この会社は何を開発したかと言うと、消臭や抗菌能力に優れた繊維で織ったシャツらしい。

「消臭と脱臭と吸着、それに活性炭と光触媒」

あのね、現段階で、誰もシャツに活性炭も光触媒も向いていると思っていないの、何かと組み合わせればまだ、話にはなりますが、、

その言い方では、活性炭も光触媒もすべてにダメみたいではないかナ?

モノには適材適所があります。

その繊維、そんなにすごいのなら、カーテンや壁クロス、車のシートにしたら。

ちなみに、光触媒は「消臭」ではありません。「脱臭」です。

(ついでに、シャツ類に欲しいのは吸着性である場合もあります。)

我社は、「光触媒」ですが、活性炭もすばらしい!と擁護しときます。

機会があったら「活性炭の疎水性及び吸着能力」について書きます。

写真は、光触媒の「超親水性」のテストです。
向かって右が光触媒を塗布したところ。
雨粒が着きません。

当社は、最良を求め試験施工を繰り返しています。
「光触媒」の効果は何度も書きますが、科学的です。光触媒を紫外線ランプ下で使用したら、すごいですよ。だから、何でも条件があります。
大雑把な括りで、オゾン、銀イオン、マイナスイオン、活性炭、光触媒を議論しても無意味。適材適所、、、




posted by 社長 at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 光触媒とは
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/3328703

この記事へのトラックバック