2009年04月30日

豚インフルエンザのウイルスについて 2

(続き)
では、RNA型で自分自身のコピーが上手くいかず、突然変異してしまうことを逆手に取って、免疫から逃れるウイルス君は、超強力で居られるかな?

致死率100%型で存在できると思いますか?

対人間では、かなり無理です。

A君という人間がウイルス君の宿主としましょう。
致死率100%。
A君の死体は、警戒されて始末されます。
人間は、警戒し対処できるのです。
そして、
咳き込むことで、飛翔し伝染を拡大したいインフルエンザウイルスではあるが、
死なれては、咳もでません。

ウイルスにとっては、宿主が死んでしまうのも困るのです。
ここで問題となるのは、
その潜伏期間。
これが長いと、人間にとって厄介です。
自覚がない人間は普通に行動します。
人と接触します。

豚インフルエンザ
その致死率は?
その潜伏期間は?

今後、解明されるのでしょうが
死者が青年でも多いと実に厄介です。

免疫反応が、人体内で防御反応として起こっても、必ずしも人体にいいとは限りません。
花粉症の症状が、一例です。
インフルエンザウイルスの世界では、
有名な「スペイン風邪」です。
若者が死んでいきました。過剰な免疫反応による自己損傷。
日本でも35万人以上。

そして、豚インフルエンザは
熱帯地域でも伝播するのか?
そこにも、注視。
(次回に続く)

でも、まだ切実ではないですね。
私も、ニュースの世界でしかありません。

島国でよかった。
清潔な生活習慣を持つ国で良かった。


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