2006年11月19日

炭焼きの達人 能美市 安田宏三

炭焼き安田さん 安田釜の火
最近、NHKを観ていたら、
私の炭焼きの先生が、出ていました。
「熊と戦って勝ったか、はたまた熊と同棲した」そのようなニュースかと思いました。
なんと、「能美市 安田宏三さんに里山を聞く」みたいな特集でした。
さすが、大先生!
安田宏三氏は、自分で炭焼き窯を作って炭を生産しています。
里山保全的に言うと、自分で木を伐採して里山を作っています。
安田炭焼き釜 釜の神様

安田宏三氏にいろんなことを、教えてもらっています。
炭を焼く時に「神さんに・窯にお供えをする心」「木に感謝する心」ついでに、「木の文明論」

安田 もくす 炭焼き釜からの煙

安田宏三氏は、炭焼き職人であるから、もちろん「木酢」にも詳しい。写真はその原液、、、この前虫刺され用に頂きましたが、効果あり。

その「木酢」で意外なメーカーあり。
それは、『正露丸の大幸薬品』へえ〜そんな会社が、、、
そんな話をあれこれ、

安田宏三氏の仕事場は、心落ち着きます。
「藤本君、君はおもろい!」と言いますが、先生「貴方の方が、すごい」と煙の中で話します。カーデガンは、煙くさくなり、家に帰ると嫁さんが「炭焼き爺さん?」と、、、

炭焼きの秋

多忙な中で、安田宏三氏とひと時の自然談義、、、

安田宏三氏の炭焼き窯の周りもすっかり晩秋から初冬へ、、
「もう冬ですね?」
「ゆっくり、炭焼きの小屋の煙の中で、猫みたいにボーっとして、話すりゃエエ」
「安田さんは、それでいいけど私は、、、」
「なんや!藤本君はそんなに忙しいのか?」
「一応、社長なので、、」
「そのわりに、いつもくつろいでるな。」
山に生きる人のペースは、どこか子猫に似ています。
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