2008年06月24日

光触媒、造花と空気清浄機

造花で

光触媒を塗布した造花
光触媒を塗布した壁
光触媒を内部に入れた空気清浄機。

それぞれの前にアンモニアを含ませたティッシュを置き、
どれが一番ティッシュのアンモニア臭さをなくしたか?

をやった方がいるらしい。
空気清浄機が一番だったそうです。

でも、考えてみてください。
光触媒は、表面上の反応です。光触媒が空気中に飛び回ることは
ありません。じっと空気清浄機の中で待っています。キャッチしたら分解します。

ティッシュからアンモニアが気化するスピードが
三種とも同じなら、
空気洗浄機は、ティッシュの中に何かを送り込んで分解させたことになります。もし赤ちゃんが口をあけて寝ていたらどうなるんでしょうか?ついでに、部屋に干した洗濯モノをも除菌するのか?

ならば、早く揮発させたのか?
アンモニアをいち早く揮発させ、全てを吸い込み
分解したのでしょうか?
部屋に拡散させる事もなく?

ティッシュからアンモニアを消し去ったという空気清浄機
のなぞに興味深々。

勿論、手があるのなら
ティッシュを部屋の外に出すのが一番の消臭です。
ついでに、窓を開け放ち濃度をさげる。

消臭の一番は、
元を消すことです。

光触媒の空気清浄機は決して悪くはありませんが、
説明を気をつけないと、、

結局、臭いは拡散するからクサイのであって
短時間に全てを捕まえるのは、至難の業であります。
相手が揮発するのを待ちながら
空気の対流で捕まえる。

目の前のティッシュから揮発するモノ全てを吸引すのなら
そのことの方がすごい。
どれだけの風量なのだろう。

考えれば考えるほど
この空気清浄機はオモロイ。
posted by 社長 at 19:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然
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