2006年10月27日

東京大学の教授、来社されました

竹林

本日、東京大学の澤教授が来社されました。
短い時間でしたが、光触媒のビジネスの話をマーケティング論からお話いただき、有意義な時間を過ごしました。

しかし、やはり凡人とは大きな差があり、お話が早い!考えながらお話しているんでしょうが、解りやすく、まとまっていて、その上繰り返さない。

いろんなヒントがあり、今後の指針となるようなお話もあり、当社としては今日のお話を土台に更に考え、改善したいと思います。

写真は、竹林です。
竹林を眺めていると、心が安らぎます。

キティのサンダルから一転!東京大学の教授のお話まで、、
「君のブログは、どこからどこまでが守備範囲なのだ?」といわれてしまう。「お笑いから読書、目指すは物理・化学」


そうそう、最近、「光触媒」の有機物を酸化させ分解するのは、「ヒドロキシラジカル」ではなく(反応に関与するものは、)実は酸化チタン表面にいる正孔であると報告されているいうです。

「ヒドロキシラジカル」は「体をさびさせ、老化を早める」と医学書では書かれていますが、その量についての説明が余りない。

 光触媒の説明書に「ヒドロキシラジカル」と書いてあるだけで、毒性を考える心配性の方もいます。でも、ご安心を。量が全く違います。それにすぐ反応して、異なる物質に変化します。「光触媒」は安全なんです。

 キティのサンダルだって、光触媒を塗布して十分紫外線を確保すれば、そのままより、はるかに衛生的です。ただし、剥がれ落ちない加工が必要です。単に塗って「はい!光触媒製品」というのは、困る、、非常に困ります。

 困るついでに、光触媒の効果は
 塗布面積と光子(紫外線量)と分解したい物質の量の関係です。
 化学と物理学の世界です。よって魔法ではありません。
 計算式であります。モデルを算出できます。

 「シックハウス診断士」で光触媒を塗布している人に、8畳のお部屋で基準値そのもののホルムアルデヒドが存在する時、光触媒を塗布する場合、何を考えますか?とたずねても、ただ塗ればいい!といった考えの人がいます。「あんた、本当に分かっているのか?」と聞きたくなります。

 世の中、ただやっているだけの業者いるんですね。
 勉強しましょう!
posted by 社長 at 18:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 光触媒
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/1583754

この記事へのトラックバック