光触媒の塗布
先日医科大で、当社使用の光触媒を塗布してきました。
解剖学室であります。
ホルマリン対策。
ホルムアルデヒドの水溶性タイプがホルマリンと思って結構です。
分子構造もCH2Oなので、ワリト分解しやすい。
そして菌をも分解するので学生も一安心だと思います。
これでこの溶液で何校したかな?十は超えてるのか?
その前日は、一般のご家庭でした。
どこでもそうなんですが、実験室で数値を出せてもフィールドでは出てこない、早い話がデータだけの効果なしという光触媒もあるのか、コンペになったら途端に業者が少なくなります。
そういえば、年々業者が少なくなっています。
光触媒は表面の接触反応なのに、まるで空中に触媒が飛び回るような感じの説明もありますよね。
基本的には塗布面積に依存します。
勿論、光量にも。温度は関係ございません。
暗所型が出ていますが、それは従来の紫外光タイプを暗所で使用した時の比較で効果絶大としていますが、通常の場合では、逆になります。
限られた面に暗所型を塗るか、通常型を塗るかは重要な問題です。
勿論、ガラス面を噴霧法でするのも無理で、、
親水性を求めるケース、分解力を求めるケース、そして分解力でも暗所か否かで、光触媒の溶液を変える必要があります。
そこは、化学であって自分で溶液を自由に濃度調整できるほど
簡単ではありません。
そういえば、ガラスに塗布して1年以上。
効果絶大、驚きです。やはり、経験とノウハウでした。
写真は、シャッターのつなぎ。
このようになっていたんだ、、と感心した私です。


