2006年10月12日

かんこ踊り 白峰民謡保存会 惚れました

かんこ踊り  かんこ踊り2

 第五十八回石川県公民館大会で
    かんこ踊り を観ました。


白峰民謡保存会、小さい村なのに偉い!
 若い男女が踊っています。
 こりゃ感動モンですわ!!!
 品があて、勇ましく、どこか色っぽく、、
 謡もうまい。
 今まで見た中で最高です。

 かんこ踊り
 1300年前泰澄大師によって、白山が開山しましたが、下山しない大師の安否を気遣った農民がブナの原生林に分け入り、大師を見つけた際、喜びのあまり持っていた蚊遣火(かんこ)をふって踊りまわった歓喜の舞から由来するらしい。白山は白山神社のご神体なので、たぶん女性は巫女さんポクしているのかな?と思います。
 毎年7月中旬に行われる、泰澄大師が無事白山を開山したことを祝う「白山まつり」でこの「かんこ踊り」を披露しているとのこと。
 北陸や三重県に多いかんこ踊りは、「かんこ(羯鼓)」と呼ばれる太鼓を下げ、両手のバチで打ち鳴らしながら踊る民俗芸能らしいが、ここでは蚊遣火(かんこ)から来ている。けど太鼓はいわゆるカンコ。
 男は「かんこ」太鼓を打ちながらで踊り、女性は「かんこ」を振り回しているような形で、白山なので巫女らしくして扇を振り回す、、、ダブル「かんこ」で完成。って感じです。
国指定選択無形民族文化財・県指定無形民族文化財であります。

 男も、太鼓のリズムがいいし動きに品がある。シャッキとしている。女は巫女さんみたいでありながら、機敏で扇の動きが美しい。踊り手の女の子、うちの息子の嫁にしたい位です。

 白峰民謡保存会の「かんこ踊り」は観る側も、背筋がシャンとするくらいの、荘厳さというか品というか、、、霊峰白山の神聖な空気みたいなものを感じます。

 他のかんこ踊りとは明らかに違う。

 機会があったらまた見たい!!
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/1446343

この記事へのトラックバック