オールナイトニッポン四十時間スペシャルが
23日、今日の午後一時から四十時間にわたって
行われます。
「ビートたけし」から始まり
「あのねのね」「笑福亭鶴光」「吉田拓郎」達が復活します。
冒頭の曲が「ビタースイート・サンバ」であることを知るのはだいぶ後。「オールナイトニッポン用の曲」だと思っていました。
というより、この番組に使われたら、イメージが強すぎますよね。
それくらい。個性の塊。
企業も「提供」ではなく「協賛」だから
自社だけではなくライバル会社名が出てきても
クレームはいえない。
パーソナリティーに委ねるしかない。
あの「羊水」発言もこの番組から。
あのねのねがロッキードに「ピーナッツ」をせがんだのもこの番組。(ロッキード事件で遊ぶという、とんでもない所行)結構たたかれたんではあるが、笑って過ごす何かが当時の日本にはあった。
我ら50才前後は、「オールナイトニッポン」に実に世話になりました。
土曜日から日曜日の夜は、高校受験のための勉強を必死(のつもり)でやるんですが、鶴光の下ネタでかく乱されました。
彼が、叫ぶ「寝たらアカ〜ン!」の絶叫で朝まで勉強。というよりただラジオ聴いて終わる。
子供心に「ナンやったやろう?俺の勉強はどこへ?」という感じでした。
中島みゆきは、これが「時代」を歌う中島みゆきナノカ?と驚きました。ナンというノリなんだと、女性の怖さを別の意味で学習しました。
オールナイトニッポンは、続くんでしょう。
時代時代の若者達の夜に、それぞれのパーソナリティが侵入してくる、実に若者の為の番組です。しぼりっきた聴者に話しかけるからこそ、残る言葉があるのかも知れません。
「パックインミュージック」や「オールナイトニッポン」そして「ジェットストリーム」は、いつかの自分を呼び覚ませます。



さて、私にとりましても、大変興味のある話題でございます。
小学校の頃自作ラジオにはまり、早熟?ながらオールナイトニッポンを聞く機会に恵まれました。
本当の初期大橋巨泉さんもパーソナリティーを努めておられました。中学時代、偶然にも「三笠宮殿下」の放送を聞くことが出来ました。
「ジギルハイド」が実は「北山修氏」だったと本当に後から知りました。
イルカさんの「バカヤロー」が懐かしくなりました。
自然なキョンキョンが良かったです。
皆さんそれぞれに思い出があるんですね。