2018年02月26日

漫画 君たちはどう生きるか

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「漫画 君たちはどう生きるか」原作吉野源三郎 漫画羽賀翔一 マガジンハウス刊
言わずと知れたベストセラー
80年以上の書籍を漫画化、という事でしたが原作を全く知りませんでした。

「君たちは、どう生きるか」という重い問題を投げかけられ
理屈っぽいことが展開されて、、そんな本かと思っていました。
漫画という手法で、随分読みやすくなっていました。
けど、言葉がヤッパリ重い。
『世間には、悪い人ではないが 弱いばかりに、自分にも他人にも余計な不幸を招いている人が決して少なくない。』
子や孫のために、本棚に残しておくのもいいかなって思いました。

読み終えて、著者が雑誌「世界」の初代編集長になったことも納得できました。
学生時代、「世界」を読んでいる子がいました。その子のイメージが蘇ります。
日々心の中は走ったりせず、歩きながら「考えて」いました。

オリンピックが終わりました。
ライブである同時性に、感動させられます。感動で涙が出ることもしばしば。
しかし、放送時間もう2時間早くして欲しかったのですが、それでは米国の夜明け前という事なのか
終了が深夜になる競技もありました。
次回の北京に限らず、近い将来は北京時間に気をつかう時代になるのかもしれません。
そんなことを思いました。
posted by 社長 at 18:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 読後の感想