2007年06月29日

光触媒超親水性はこんなこと

sinnsuisei

光触媒の「超親水性」は
雨の日に、その効果がよく発揮されます。


右側が光触媒を塗布した部分。

どうですか?
効果ありますよね。
ちなみに、2月に塗布してからも清掃業者が窓拭きをしています。
(硬度が低いから、剥がれ落ちる?当社の場合ない)

雨が良く当るとこでは、窓ガラスは特に綺麗になります。
掃除がいらない。

ただし、ここまでの効果を得るには、熟練しないと。
下手に塗布すると、全く効果がありません。

それにしても、よく降る。
さすがに梅雨であります。

 日本経団連が、事務局職員を対象に、8月の勤務時間を1時間繰り上げる「サマータイム」を試行的に導入するとのこと。
9時半から5時勤務が8時半から4時に。

これって、日本の時計を早めることで、全体でやるから意味があると思っていたんですが、、
部分的(社内、事務所内)でやっても、、、
経団連事務所に時差があっても意味が無いと思う。

太陽光と人間行動の調査みたい。
何が分かるんだろう。

どこかで、朝の一時間は夕方の一時間より、エネルギーが消費されないと結論が出ているんであろうが、、

「これも、欧米化!」のギャグそのまま。

高齢化が進む日本では、
サマータイムにしたり、戻したりする時に、体調を崩す人が出たり、、しないよね。
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2007年06月26日

コメントに答えて、アップルとグーグル

iyasi

6月24日のブログにコメント

グーグルの最高経営責任者(CEO)E・シュミット氏をアップル取締役会に選任し、世界は、アップルとグーグル対ヤフーとマイクロソフトになったみたいと多くの方がいいます。

では、手を組んだ両者どちらが、すごいか?
もし、グーグルをアップルのパソコン上で使えないことにしたら、どちらが痛手でしょうか?(グーグルは絶対しませんが)

アップルのiPodの手法を
(iTMS、imix、企画創造型思考)
韓国や日本の企業がこの先、黙認すると思われるか?
従属すると思われるか?

キヤノンがゼロックスの特許をよけながら、コピー機を作ったように、
TV、携帯電話メーカーが飛び出す可能性はあります。

マッシュアップ型は、欧米だけであろうか?

iphoneのすごさは、分かるが「何」がすごいのかは
結局、
これも企画創造型志向(携帯電話+マックOS+ipod等アップル規格)

きっと次がありますよね。このシリーズ。
Webにどう入るのか、何にダイレクトに繋ぐかの進歩型。そこは、「グーグル」がおつきだから「アップル」の価値があるわけで。

「グーグル」はプラットフォームがどこなのか、どこであるべきかを考え構築しているようです。

アップルがすごいのは、「グーグル」とご親戚だからが理由となる日が来ます。

一方で、グーグルはアップルに縛られないと思います。
何しろオープンですから。
このオープンである事が、日本企業にとってもありがたい。

結局、増殖する「グーグル」はアップルをも「プラットフォーム」の前後のモノという認識なのか。

私がアップル嫌いかというと、
たぶん、コメントされた方より古いアップルファンだと思います。
アップルの「狛犬」以来です。(解りますよね。この機種)

コメントくれた方仲良くしようね

今日の写真。
里山の薪。
ぼーと見ていたら、気が休まります。
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2007年06月25日

青色の花と光触媒

aoironohana

青色といってもほとんど紫色
生花では、これが、限界です。

花の色を決める色素は
いろんな色を発色する、フラボノイド。
他に、カロチノイド、ペタレイン、クロロフィルがあります。

このフラボノイドの色素の中にアントシアニジンがあり、それに配糖体が絡み合っていろんな色がでます。それをアントシアニンといいます。


バラは、アントシアニンの中でも赤系のシアニジン色素しか、持っていません。そこでバイオで青色色素のデルフイニジンを作る遺伝子を組み込み、青いバラが誕生しました。

正確には、紫ぽっい青です。

そこで、わがアートフラワーは、完全な青。
それもリアルなバラを表現します。
ついでに、生花の青色バラに似た物も(写真)

最近、光触媒で間違った情報を聞きます。
「酸化チタンが白色の原料でガードレールに使われているのに、ガードレールは汚れている。光触媒は効果ないのでは?」と。

お答え!
炭素から出来ている「炭」と「ダイヤモンド」を同じ視点で見ますか。ダイヤモンドとグラフアィト(黒鉛)で輝きが違うとクレームつけますか?。

結晶体で違うんです。効果が性能が。
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2007年06月24日

文系の為の「Web2.0」入門

ブログの記事数
知らぬ間に300超えていました。
300本記念!で何かを書くべきかと思いましたが、、
時、既に遅し、、

淡々と書くことの意義の方が、大きいか?

bunnkeinotameno

『文系のための「Web2.0」入門』 小川 浩著 青春出版
『文系のための』に飛びつきました。
アンに
「API、UI、HTML、Ajax、Solaris等」解らん、アンタ向き!
といわれているようです。

前半部分は、やたら用語が多く、記憶するべきか気になりました。(実際、頭に叩き込みましたが、、何年ぶりかにマーカー引いて学生気分)

ところが、題名のとおりの文章が、、
『インタネットあるいはウェブの登場時には、多くの人がその存在意義や仕組みを理解しようと、(中略)ブラウザーの普及やポータルサイトの登場を経て、ウェブの活用自体が一般的になってくると、ウエブがどのような構造をしているかを気にする人は少なくなった。』

『「Web2.0」が何かということよりも、Web2.0的なビジネスモデルやテクノロジーの活用方法を考える時期が来ている』

著者は、『ブラックボックス化するウェブ』でいいのだと云う。電子レンジがなぜ温めてくれるのか?を考えるよりも、電子レンジを使った料理を考える事だと、いいたいようです。

この本も、「グーグル」を尊敬し、一方で脅威を感じています。

マイクロソフトが、パソコン内にソフトをインストールさせることを商売としてきたが(OS中心)、グーグルはその向こう側、対岸で検索エンジンを中心に利用されるのを待っていた。

ヤフーがインターネットの入り口である「ポータルサイト」に躍起になっているときに、グーグルは「検索キーワードと検索結果の整合性」を求めていた。

今日、『プラットフォームはウェブそのもの』であるから「検索エンジン」の価値が最も高い。(OSよりポータルサイトより)

そして、世界中の、ウエブサイト全体の内容をつかんだ者が勝者になるという自信、確信をグーグルは持っていた。

欲しい情報を的確に抽出してくれる検索エンジン。便利さの反面それを利用すると、自分のデーターを残すことにもなります。

さーどうなりますかね?
ニュートンの予言より、この先10年後のネット社会に興味がわきますね。
グーグルが代金決済システムを構築したら、いいか悪いかは別にして、すごい社会が存在しています。
posted by 社長 at 17:18| Comment(1) | TrackBack(0) | 読後の感想

2007年06月22日

ニュートンの予言。

hatakeno hana

「入梅に 水遣りもなく 朝寝する われに雨音 心地よき音」

気象庁が「どうもすみません、入梅宣言少し早かったです」と謝罪して、天の神様も納得して、全国的に雨を降らせています。

金沢管区気象台は、梅雨入り宣言をタイミングよく出して、ひと安心。

今朝の朝刊に
「2060年に世界の終末が来る」の活字。
あのニュートンが旧約聖書のダニエル書の暗号めいた物を解読していて、2060年を予想?予言?
『その後に、世界の終わりが来るかもしれないが、それ以前に終わる理由は見出せない』
解り易くない!
『邪悪な国家の滅亡 すべてのトラブルの解消』
解るような気がしないでもない。

しかし、ダニエル書ってナンでしょう?
ここをどうぞ

しかし、ニュートンは何ゆえ、その預言書を解読しようと思ったのか。科学者としての好奇心からか。

そういえば、ノストラダムスの大予言。
知らぬ間に過ぎた感じがあります。
中学校のとき、ベストセラーになり
友達と「エライこっちゃー」と騒いでいましたが、
過ぎてしまえば
ナンだったのかと?

人を占ったり、予言したり、
人間がやること。
当るも八卦当らぬも八卦。

八卦って

韓国の国旗のあれもか?

占いと予言は違うんでしょうが
今朝の新聞、ちょと「パンチ」がありました。
posted by 社長 at 18:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2007年06月21日

雑誌「金澤」檀れい、そしてセカンドライフ

dannrei kanazawa

雑誌『金沢』
地方誌。発行部数5万冊イヤもっと多いか。
高級雑誌路線。

表紙 檀れい  撮影は篠山紀信
 
檀れいさん。綺麗ですね。
キムタク主演映画「武士の一分」でブレイクしました。宝塚では入団当初、歌、ダンスは得意ではなく(歌、ダンスの他に何があるのだろうか?宝塚はどのような世界なんだろう)で入団後の試験の成績が最下位の劣等生だったため、しばらくはまったくと言っていいほど役に恵まれなかったそうです。(こんなに美人なのに、もったいない!)
しかし、その後トップスターに登りつめるのです。
2005年退団。

檀れいさんのブログは、、、ここです。

なんと雑誌「金澤」のバナーが貼ってあるではありませんか!
律儀な人ですね!

ブログの雑誌掲載情報には
『「月刊金澤」5月号 ((株)金沢倶楽部)
  (4/20発売) 毎月20日発売
  2007年5月号から2008年4月号まで
  1年間表紙を飾ります。

  「月刊金澤」のサイトでご購入頂けます 』  とあります。

ところで、何で私が雑誌「金澤」と思われた方、、

kanazawa keisai

当社の広告が掲載されています。
なんだか、檀れいさんと篠山紀信さんが近く感じられます。
 (勝手な想いこみである事に間違いございません)

当社は、「檀れいさんと篠山紀信さんのお二人で表紙を」という趣旨に賛同し、広告を打ちました。イメージが実にいい。
「金沢」という街にぴったりです。

「金沢」という街が、ブランドである事を改めて思う、私です。

そして、あるところに
「金沢」があって驚きました
誰が?先にやられました。という感じ。

それは、いよいよ始まる(日本版)。
そうです。セカンドライフの中に
既に「金沢」があるんです。

(全世界で680万人。日本人5万人。が既に楽しんでいます)

「セカンドライフ」は今年の流行語大賞になります。

皆さん、セカンドライフを学習してください。ここ。

かなりグラフィックボードが問題となるようですが、
ひょっとしたら、パソコン需要の変化が起こったりして、、
posted by 社長 at 17:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2007年06月20日

虚空蔵窯

kokuzougama rogo

虚空蔵窯がいい。
能美市内にあります。
『虚空蔵窯の想い』
「私達の暮らしと共にある 
 やきもの
 美しい色合い、華やかな意匠
 滑らかで 気品ある
 磁器の肌あい
 味わい深い土もの

 見て美しく、使って楽しく
 持っているだけでも
 心が豊かになる
 そんなやきものを
 作りたいと
 心がけています

 長い歴史と伝統ある九谷の地
 由緒ある虚空蔵山の麓に開窯

 虚空(大地)のように
 広大無辺な智徳を持つ
 菩薩の名にちなんで
 名づけました。

 その名のとおり
 ゆったりとして美しい
 やきもの作りを
 目指しています。」

kokuzougama kaki

 どうですか?いいでしょう!
 色がすごくいいです。

 夏は涼しげに
 冬は「ピーンとした冷気」を
 感じます。

 

 これに、花を
 入れたいのですが、、、

 
 

 
posted by 社長 at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | プレゼント

2007年06月17日

千年、働いてきました

sennnenn

『千年、働いてきました』野村 進著 角川書店

メデイアによく取り上げられる本だけあって、
実に面白かったです。

世界と比較して日本にやたら老舗が多いという事より
(他のアジアが「商人」であるのに対して、日本は「職人」)
ここに登場する企業のすばらしさに感動します。

本業とは何ぞや!
ということに戻るのかな?と思いました。

老舗製造業五つの共通項
『同族経営は多いが、血族にこだわらない。嫁婿、外部から』
『時代の変化にしなやか』
『時代に対応した製品を生み出しつつも、創業以来の家業の部分は、頑固に守り抜いている』
『それぞれの分をわきまえている』
『「町人の正義」を実践。公正と信頼を取引の基盤に据えている』

みなさん、どう思われますか。
実に、日本的ですよね。この日本的であることが、日本にあっているという当たり前のこと。

「企業は生き物」で「社風は性格」なんですよね。
経営者の気質が、そのまま社風になっている事が多いです。
けれど、
会社は、総力。全社一丸。
そんな事思いました。



気になった言葉で『脅迫的な先鋭化』というのが出てきます。
あえて言うなら『時代(時流)による脅迫的な先鋭化』
本文より『時の試練は、老舗に、時代を超えて生き残る柔軟性を
もたらしてきた反面で、時代との共犯関係を結ぶようにも仕掛けてきたのだった』

人の欲望が、便利さや快適さを越して、自分だけの満足・優越感それらをどこまでも追求し、しまいにはクローン人間までいってしまいそう。それが産業になっては、危険。何のための、基礎技術なのか。

何でも、出来そうな時代だけに
先ほどの『町人の正義』を大切にしたいものです。
posted by 社長 at 23:30| Comment(0) | TrackBack(2) | 読後の感想

2007年06月13日

立山信仰の象徴・布橋

nunohasi

立山は女人禁制。
であれば、女性はどうする。
何の情報もない時代、「曼荼羅の絵」を見て感ずることは、地獄に行きたくない。救われたい!となります。

この模型は、江戸時代お彼岸の中日に行われた布橋灌頂会の橋渡りの橋。名前は勿論、布橋であります。
この世とあの世の境界であり、108枚(煩悩の数・除夜の鐘と同じ)の敷き板を一枚、一枚踏みしめて渡ったらしい。

現在の布橋。
nunohasinoima

対岸にお墓がありました。
「佐伯家」のお墓ばかり、、ご親戚一同?
(佐伯家は、立山信仰の開祖)

そして、(江戸時代です)
暗い建物に入れられ、ろうそくの明かりの中で
読経。読経。
そして、雨戸がいきなり開けられ
暗闇から、急に明るくなり、見える。
そう!立山連峰が。
女人達は、感動したであろう!

私達は、建物に入り
暗闇の中で、三面大型映像スクリーンで
立山曼荼羅を見て
いきなり、スクリーンが上がり
立山を望む、、、ハズでしたが

ennsyutu

あいにくの曇り空。
日頃の行いを詫びました。
「地獄はイヤだと」叫びはしないが、、、

演出です。
感動させれば、コッチノモノ。
そのような卑屈な行為ではないんでしょうが、
江戸時代。これで人々の心を、しっかりと掴んだのでしょう。

現代においても、
舞台装置でありますよね。
能登演劇堂

舞台の奥が開き、屋外が舞台となります。

庭造りでも、
廊下を歩き部屋を歩き、薄暗い奥座敷に行き、
書院障子を開けると、額縁で切り取ったような庭。
さらに縁側に出ると、今度は
遠くの景色が
「借景」
二重三重の演出。

ついでに、金木犀等の匂い。

感動が創られています。
posted by 社長 at 19:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2007年06月11日

チョット過激な「カネと野望のインターネット10年史」

innta-netto

『カネと野望のインターネット10年史』 井上トシユキ著 扶桑社新書

ネットビジネスの10年史
著者は、週刊誌「SPA」で「ホリエモン」を世に広めた一人であります。

「SPA」はいろいろやりますね。
(「SPA」へいっても、戻ってきてください!「SPA」は濃い!!)
小林よしのりの「戦争論」も「SPA」でしたか?。あれは「SAPIO」(小学館)でした。

この本を単に10年史と思って、買いましたが、、
裏の話が多くて、チョット期待はずれ。
しかし、読んで損はない。
「企業家」と「投資家」の戦いは、サイバーエージェントの藤田晋著『渋谷ではたらく社長の告白』とダブります。
   興味ある方は、藤田社長のブログをどうぞ

若手企業家は、つくられている部分があるんでは?育てられているというより、、なんかこう〜人物が投機品みたいな、、先物市場品みたいな、、
時あたかも、訪問介護大手「コムスン」と親会社の「グッドウィル・グループ」(GWG)で大騒ぎ。折口社長です。この人を再度、学習すると面白い。
前回、賛否両論のある「ウィキペディア」を擁護する本を紹介しましたが(『フュ−チャリスト宣言』)
今日現在の、その書き込み百科事典の「折口社長」は、どうかかれているか?ご覧下さい!


いかがですか?
書き込み百科事典「ウィキペデイア」の凄さというべきか?恐ろしさというべきか。
時代ですよね。このようなネット社会が、ソフトを作るという綺麗な仕事だけでは、成立しません。
企業人・投資家も入れた中で成立します。

読み終えて、なんだか「ため息」が漏れてしまいました。
posted by 社長 at 19:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 読後の感想

2007年06月10日

インゲン豆と国宝瑞龍寺

zuiryuuji

市の公民館館長の視察旅行で国宝「瑞龍寺」に
「瑞龍寺」は加賀藩二代藩主 前田利長の菩提寺。
徳川家が金ピカの日光東照宮を作ったのに対して、外様大名・前田家は質素にしかし、ところどころに威光をだします。

宝堂の天井画は四季の草花が描かれ、欄間は龍が飛んでいます。
この地に、草花が根付く事を願い、利長公が龍となって守ってくれる事を願ってのものらしい。

伽藍は東を向き、立山連峰を望んでいます。


inngennmame

その山門「高岡山」の揮毫に署名あり。
隠元禅師?何でも「インゲン豆」を持ってきた中国・明のお坊さん。「へー!」京都で書かしたのか?はたまた当地にわざわざいらしたか?たぶん、京都ですよね。
本尊が中国・明代の釈迦・文殊・普賢の三尊だから、隠元さんも快く書いたんでしょうね。

前田家としては、「藩主」を神として崇めたかったでしょうが、、時代は徳川の草創期。敵という敵は全て消されます。ここはジッと、耐える。そして、徳川家と婚姻、、、

利長の位牌は、210cm。家康の位牌が157.8cmで、身長を位牌の高さにするにしても、210cmは大きすぎる。
初代前田利家は180センチの大男。利長の男前は有名ですが、まさか背が、、、前田家の意地か?


瑞龍寺は2度目ですが、何度見ても武家的なお寺です。金箔の金沢のイメージとは違う、「侍」の加賀前田家を感じます。

そして、この高岡の町が、金沢・石川に近い事を感じます。
私たちは、加賀に住んで白山を仰ぎますが、同じ藩内で立山を仰ぐ人々も居たんですね。
posted by 社長 at 20:45| Comment(0) | TrackBack(1) | 徒然

2007年06月08日

フューチャリスト宣言

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『フューチャリスト宣言』梅田望夫・茂木健一郎 ちくま新書
「フューチャリスト」とは未来志向型の人というより、未来志向を持てた人。

「今の、この閉塞感のある世界と比較して、昔は人類が月に定住する日も近いのでは、と思われるくらい夢があって、前向き・未来志向だった」と

あの『ウェブ進化論』(ちくま新書)の梅田望夫と
茂木先生です。
茂木先生の有名ブログ『クオリア日記』を見たい方はどうぞ


この方々は、インターネットを大切にしています。
「想い」がわれわれとは違います。
実に,大衆思いなのです。
多くの方々に発信します!と宣言しています。
ハンパでは、ありません。

インターネットが、『人類史上おそらくは「言語」が獲得されて以来最大の地殻変動』と感じている位ですから。

ここまでの著名人ならば、チョットはネットの被害があって臆病になるんでしょうが、、、全くない。

ネット社会の未来に、心ときめかせています。
それは、先頭であり、導く者の責任と自信からきているのでしょう。

本の冒頭にあります。
『未来は予想するものではなく、創りだすものである。そして未来に明るさを託すということは、すなわち、私達人間自身を信頼するということである』

「信頼」
「ウィキペディア」はご承知のとおり、不特定多数の人々がネット上で作る(書き込む)世界最大の百科事典」です。
間違いを意図的に書き込まれても、誰かが訂正してくれる。それは「信頼」の上になっています。

このように、「ネットショップ」で世界中のモノが買えるという下世話な話ではなく、
「オープンソース」がどんどん良くなっていくことや
大学に行かずとも「知」を得ることが出来ること。

『ネット』の側で疾走しようではないかということ。

読んでみてくださいね。
たぶん、将来『ウェブ進化論』と同様に
名著とされるんではないでしょうか。

あっ!そうそう!
この本で一番うなづいたのは、
『ある到達点まで、すぐに行けてしまう』『システムの一人勝ち』という言葉でした。
posted by 社長 at 17:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 読後の感想

2007年06月07日

TBS 遼くん盗聴騒動

maeda

「遼くん盗聴騒動」
TBS「ピンポン」という番組。福沢アナが涙の謝罪。

どこまでも、、、いったいどこまで報道したいのか?

どこまで、国民が知りたいと思っているのか?

そんなに、知りたくもないのに、
やりすぎる。
民放が多すぎるから、報道合戦になってしまうのか?

単なる、番組を創る側の常識欠如だけなのか、、

難しいですね。報道は、、、「報道の価値」がスピードであった時は良かったが、スクープと盗聴・盗撮の混在したモノになってしまうと、大変です。

だから、松本人志「大日本人」で視聴率を笑いにするシーンが
実に、リアルになる。


話変わって、
「金沢百万石まつり」
的場浩司の利家役よかったですね。

 18年  (第55回)  高嶋 政宏  
17年  (第54回)  赤井 英和  
16年  (第53回)  東 幹久  
15年  (第52回)  加勢 大周  
14年  (第51回)  風間 トオル  
  13年  (第50回)  松平  健
12年  (第49回)  勝野  洋   
11年  (第48回)  藤岡  弘    
10年  (第47回)  千葉 真一    
9年  (第46回)  あおい輝彦    
8年  (第45回)  高橋 英樹    
7年  (第44回)  美木 良介   
6年  (第43回)  渡辺 裕之    
5年  (第42回)  辰巳 琢郎    
4年  (第41回)  橋爪 淳   
3年  (第40回)  中条 きよし  
2年  (第39回)  目黒 祐樹    
元年  (第38回)  横内 正    
  63年 (第37回)  名高 達郎    
62年  (第36回)  三浦 浩一    
61年  (第35回)  御木本 伸介    
60年  (第34回)  (一般公募)    
59年  (第33回)  鹿賀 丈史  

過去の役者さんと比較しても、かなり良かったようです。
(巷の評判が)

いつかは、というより60回記念は、大河ドラマでやった
唐沢寿明が、やるんでしょう?

ちなみに大河ドラマの視聴率は、
ここで

以外にも、「利家とまつ」は大健闘。
昔は、衛星放送での再放送が無く
その時間に観ないと、後は土曜の午後しかなかった。
視聴機会が少なかった。

録画はあるは、衛星放送はあるは、ワールドカップはあるはの時に、善戦しました。

やっぱり、テレビは
奇策より本道を歩むべきです。
posted by 社長 at 19:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2007年06月06日

プロフェッショナル原論 波頭 亮著 ちくま新書

prof

プロフェッショナル原論 波頭 亮著 ちくま新書

火曜10時NHK・茂木先生の「プロフェッショナル」の影響か?ちょっとしたプロフェッショナルブーム?

(NHKの番組専用サイト見ても戻ってきてください!)
(不安なら貼るな!と自己批判)


面白いと思ったのは、「行動特性」
行動的:タフでアクティブ。すばやい
意欲的・個人主義的・論理的

で、「ゴルゴ13」や「ブラック・ジャック」
がそのいい例だと著者はおっしゃいます!!

プロフェッショナル?
この言葉は、昔的日本人なら「職人」か?
と、思ったりするが、「行動特性」全てに当てはまる御仁は、いない。どこか抜けている、日本のプロフェッショナル。


まー、凡人の私から見れば
そんなもんかー?と深く考えることも無く
さーと読み終える程度の本でした。

プロフェッショナルを目指す方がいたら、
読んでみてください。
自分を改革できそうな方は、一読を。

読書時間1時間30分。
4時に目がさめ、蒲団の中で読書。
読み終えたら、眠くなりました。
posted by 社長 at 20:14| Comment(0) | TrackBack(2) | 読後の感想

2007年06月03日

その時は、彼によろしく

tessennnohana

映画『その時は、彼によろしく』を
   (長澤まさみ、山田孝之出演。)
観て来ました。
嫁と二人で、、、熟年二人で。
市川拓司著の同名の文庫が原作。

原作読まずに映画が先になってしまった。
その理由は

嫁と二人、たまには映画でもと
ワーナーマイカルへ。
で、上映時間が一番近い作品をと、、

よかったです。泣かせますね!
  (案外何でも泣くんですが、、)
チョット、華さとかはないんですが、
心の洗濯になりました。

それにしても、長澤まさみ作品多いですよね。
今が旬ですか?
それと、主題歌が柴咲コウで驚きました。
事務所同じなんですか?

「ぼくらはばらばらではなく、みんな繋がっている。この世界には、物理学の教科書にも載ってない強い力がひとつある。小さな人生の大きな幸福の物語。」が原作のキャッチコピー。

映画の中で、お父さんが言う台詞はこれでした。

普通、恋人たちが観るんですか?
熟年二人じゃ、、ですかね?

家に帰って庭を見たら、クレマチス(てっせん)が咲き始めていました。
多忙の中で気がつきませんでした。
花言葉、当社のサイトで確認してください
posted by 社長 at 18:27| Comment(0) | TrackBack(1) | 徒然

2007年06月02日

光武帝 塚本青史

 光武帝 全三巻 塚本青史 講談社文庫

koubutei

「光武帝」後漢の建国者です。
日本はその時、金印で有名な「漢委奴国王」の時代です。

漢といえば「項羽と劉邦」の劉邦ですよね。
 (時代は違いますが、始皇帝が信長で、劉邦を家康に置き換えると、中国史はおもろい!らしい)

そりゃ「光武帝」も一発変換できるくらいだから、中国史に欠かせません。が、、、まったく後漢の建国者以外の情報が頭にない。

で、読むことに、、
全三巻。

中国は、どの時代もそうなんですが、20万人以上の兵同士の戦いが書かれています。
20万人以上ですよ!
地面はどうなるんでしょうか?などという心配のレベルではありません。田の粗起こし作業が必要なくなるが、死体でいっぱい。
でも心配無用。この頃は、儒教のおかげでマナーが良く、戦の後、埋葬していたらしい。

 軍門に下るときは、近衛兵になって大将の近くで業績を上げるのが、出世の近道ということ。自分が5百人の大将で、20万の大軍に加わる時は、20万5百人目になるより、何とかして大将の近衛兵として、常に近づける位置にいることの必要性を痛感、、、処世術。

しかし、中国という国は、「漢人」やら「モンゴル人」やら「新羅人」やら、王朝が何人?まで気になる。
明治政府を「長州人」「土佐人」の政府って意識して学びましたか?

そして、都も洛陽になり、長安よりはモンゴルから離れます。
どこか、現在の中国が中国らしくなったきっかけと思います。

たまには、変わった時代を、堪能してください。
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2007年06月01日

憑神 浅田次郎 新潮文庫

『憑神』 浅田次郎著 新潮文庫
asadajirou tukigami
またまた、映画化される本です。
妻夫木聡主演。貧乏神西田敏行。死神の少女がすごいらしい。

酔っぱらって、川原にある祠(ほこら)を参ってしまう。
さー大変!
その祠が三巡稲荷!ナンのこっちゃ!

貧乏神!疫病神!そして死神が順番にやってくる!

主人公は、一巡(貧乏神)二巡(疫病神)は、人にパス!するのだが、、、
死神を受け入れる!
武士なのである。

感涙必至といわれるが、、、
たぶん、武士としての生き様が感涙なのであろう。
時代は、江戸末期。大政奉還、、、
だが、私は
本では、涙が出なかった。

死に様(ざま)、、
松岡大臣の死を、「侍」に例えてインタビューに答えた政治家がいました。
責任の取り方をいっているようだが、、、

この本の別所彦四郎も、
責任のとり方を考えた。
変な祠を参ってしまた責任(くだらないと云えばくだらない)。旗本としての責任。時代が変わるから、これも同様にくだらない事にして、放棄すればいいのだが、この男、そうはいかない!。

特攻隊の映画が上映されて、
「戦争擁護」と批判した映画評論家に対して
窪塚洋介が、激怒したように、
演じる者が、感じた何かがある。

何かを守る為に、誰かを守る為に
死ぬことも、ありますよね。
posted by 社長 at 18:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 読後の感想