2007年05月31日

五月も終わり

光触媒の花5

早いもので、五月も終わりです。
インターネットで商売をしていると、
システムの変更が気になります。

yahoo!さんが、検索ロボットを変更した為に
検索順位がどうなるのか?
気になりますね。

「検索」される好位置に着くことで完結しない。
そこから「選ばれなくては」ならない。

サーチされても、チョイスされなければ、、
サーチに出てもこない様では、お話にならない。

今日の雨、「赤道直下」かと思うぐらいの
真っ直ぐに降るすごい雨。
風情も何もない。
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2007年05月29日

松井秀喜 不動心

松井秀喜 不動心

『不動心』 松井秀喜 新潮新書
松井秀喜らしい書名ですね。
石川県では今も、ベストセラーの上位にいます。

本書に出てくる「万事塞翁が馬」、偶然にも私が息子にたびたび言う故事でもあり、多くの方「私も!」と思ったでしょう。
そう思うことで、救われます。「何が不幸で、何が幸せか分かりません」

「不動心」
実に、松井秀喜チック的な、、
(イチローではないですね。)

しかし、もっと闘争心が現れていてもいいと思うことありませんか。

2打席連続ヒット。さあ!もう一本!という時、
新庄みたいなノリノリの選手の方が打つような気がします。
4打席連続ホームランが無いのも、
連続試合ホームランが少ないのも
自分に対して冷静で、「乗れない」のではないのだろうか?

また、社員全員が「不動心」タイプであっても、困ります。
質素倹約を国民全員がやると経済が収束するように
合成の誤謬が起こります。

けれど、松井秀喜は、すごい。
大好きであります。毎試合気になります。
(今日、5号特大ホームラン打ちました。)

「不動心」は、必要です。
場面によっては、大切な事です。

読みやすい一冊です。
是非、読みましょう。
posted by 社長 at 19:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 読後の感想

2007年05月28日

坂井泉水、松岡大臣

坂井泉水と

なんだか黒い蝶が似合う日になってしまいました。

FMラジオをかけながら仕事していると、
坂井泉水脳挫傷で死去との報道!
坂井泉水ってあのZARD坂井泉水?
「脳挫傷って脳挫傷ですよね?」の女性社員の言葉に
転落死。。。自殺。。。殴打?
どっちにしても、災いであります。

癌治療の為入院中だったとの報道でまたびっくり。
(40歳にもびっくり)

闘病生活が苦しかったのかな?と、、

しばらくして、松岡大臣自殺報道。
そして、死亡。

うーん。
考えさせられます。
タレントと政治家。
病気と責任。
自分ではどうしようもない病気と、自分のした不正によるもの。

でもどちらも、大変やったろうな、、、の言葉しかありません。
死せる者に、何をいえようか、、
頑張れ!はどの程度励ましになったのか?
死んでも許されない罪って?
何でしょうか?

松岡大臣が死んで
他の閣僚に「どう思われます?」の
質問はやめてもらいたい。

ここは、ひとまず
一人の人間として
「間(ま)」を持ちたい。
「生と死」の意味を考えたい。
この報道は、他人の意見などどうでもいい。伝えるだけにして欲しい。

どうしてこうも、人間は「死」を軽く見るようになってしまったのか?
「自殺」の行為の事ではなく、「見る側の」人間の事、、

生きる事も難しいが、
死ぬ事も難しい。

両方難しいんです。

なのに、どちらかみたいな
考え方が、はびこる。
思想の中に、社会の中に。
癌で生死をさまよって闘って生きている人には「生」は大変な事。

でも一方では、「生きてる事が苦痛と思う人が」居ます。
「死にたい」と思っている人がいます。

「生も死」も同じです。
「表と裏」ではありません。「相反するようで同じものNとS極


人の心は、動きます。揺れ動きます。
自暴自棄だけが、自殺を招くのではないことが、怖い、すごい。
自殺というのも、人間独自の行為かもしれません。
(種の過剰調整で死ぬ生物、とはわけが違う)

自分を救うのは、宗教だと信じる方がいるのも分かりますね。
いろんな宗教があって不思議はない。
それで救われるなら、どうぞ、、、

私の心は、何で救われているのだろうか?
宗教ではないんだけど、
アルコール?仕事?散歩?読書?
posted by 社長 at 20:46| Comment(0) | TrackBack(1) | 徒然

2007年05月25日

帰り道ぼわーと富士山が、そんなことより仕事。

富士1

出張帰り
御殿場付近で「ぼわーと富士山」が見えました。
たまには、くっきりはっきり見たいものです。
車で行くとご縁が無いのか、あまり見たことがありません。

富士の稜線

でも、ぼわーと稜線が見えるのもいいものです。

そんな出張疲れを引きずりながら、
仕事、仕事。
次から次とこなさないといけません。

撮影風景

当社の夏の宣伝の為の「撮影」です。
撮影者は、「時空間の西川氏」
ある雑誌の「この、写真がいいね。」と社内で言っていたら
ご縁があって、そのカメラマンに当りました(まるで宝くじ)

楽しく、作業が終わりました。

そして
明日は『第二回ISPフェスタ』
いよいよ、体力が、、、、無くなる。
posted by 社長 at 19:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 歳時記

2007年05月23日

ラゾーナ川崎と三国屋善五郎

ラゾーナ川崎

出張ついでに『ラゾーナ川崎プラザ』を見学。
三井不動産。
ラゾーナ川崎プラザの詳細はここを

楽しい大空間でした。
余り高くない。何がって、各お店のプライスが。
庶民的ですね。いいですね。

その一階に
三国屋善五郎

世界の茶葉を販売する「三国屋善五郎」がありました。歴史を感じさせる商号です。

三国屋善五郎の店名も見ないで、入ったらいきなり試飲。
抹茶の冷茶、チト甘い。
三国屋善五郎店内を見ていたら、
「棒ほうじ茶」。主産地が加賀周辺なので、確認したら、
福井県三国でした。 (発祥の地を愛する経営者好きです。)
「福井県か!」と声を発したつもりは無いんですが、
店長さんらしき方がやって来て、
「私、福井出身なんです、、、、こちらで就職したんです。故郷の会社に就職できて嬉しいです」と
こうなれば、隣県同士。
買わねばならない。何故?勿論、お隣さんだから!
(岐阜県の方は、隣県が多いから沢山の方に買わせられるのかな?)
で、これと他に二点買いました。

「スギナ茶」商品説明
『仕事の後は、足がパンパン・・の方にお薦め。早春、陽の良く当る原野や道端などにつくしがはえたあと、しばらくして緑色のスギナが現れます。ミネラルを含み、カルシウムはなんとほうれん草の150倍といわれています』

帰社後。『能美市の「の」の由田君(市のシンボルマークを考案:マークが「の」を図案化したものなので)』に話したら、
「石川県に十六茶ならぬ百六茶」があるとのこと。

入っていない物を書いたほうが、早そうである。
posted by 社長 at 19:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2007年05月18日

橋本和仁東京大学教授セミナー

橋本和仁東京大学教授講演

橋本和仁東京大学教授の講演会を開催しました。

東大出張の折、西村さんとのお話の中で
「能美市で、先端科学の講演したいですね」が「やりましょう!」になり
市長さん・教育長さん・石川産業創出支援機構の賛同もありスムーズに進んできました。

我社が出しゃばるわけにもいかないので、裏方で頑張りました。
表題も、西村さんと一緒に考えました。

「知的好奇心を刺激する街・・・能美市」に
ふさわしい講演にするために、また本物のプレゼンを見せるために。

橋本和仁東京大学教授には、快諾していただき感謝しています。
学者先生は、なかなか市民には情報を公開しません。
「解かるかな?私たちのことが?」などとプライドばかりが表に出てくる方もいます。しかし、橋本教授は、実にわかりやすく心配りのある講演をしてくれました。

また、市長と橋本教授の面談の際も、実にお二方とも和やかに対談され、私も楽しい時間を持てました。

聴講された方々からは、「良かったです!」「面白かったです!」と大好評でした。感謝までされると、照れますね。中には「藤本、大先生の半分でもいいから市民向けに君がやれば!」という方もいましたが、十分の一くらいのレベルです。

流石に、「プロのプレゼンテーションは違います」というのが、私の感想です。人を引きつけます、分かりやすいです。いろいろ勉強になりました。

東京大学先端科学技術研究センター前所長のお立場から
伊福部教授・神崎教授の研究をも、わかりやすく・面白く解説してくれました。自分以外の研究者の研究成果を、好意的に評価する姿にも感動しました。

聴講頂いた方々に感謝申し上げます。(加賀市・金沢大学・市内の先生方には挨拶もしないでごめんなさい)


スタッフ達と「やってよかったね、ご苦労様!」と言えて幸せ。

まだまだ能美市は、知的好奇心を刺激します。

緑栄は、今後も子供たちに・市民に発信します。
posted by 社長 at 20:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 光触媒

2007年05月16日

その後のカモの巣

その後のカモの巣

その後のカモの巣。

親鳥がしっかりと温めています。

忍び寄ると、やはり眼があいます。

今週も多忙の頂点です。
何とか乗り切りたいと、、、

母の日では、多くの方にご購入頂きありがとうございました。
沖縄の方、新島の方、北海道の方等
全国隅々まで、ご縁があって嬉しく思います。

前日の土曜日。千葉県・神奈川県の一部では、運送業者の物流渋滞で時間指定配達が、遅れ申し訳ございませんでした。

「メッセージカード」では作成している私達が、感動するような文章もあり
多忙ではありましたが、心が清々しくなりました。ありがとうございます。

またのご来店を心よりお待ち申し上げています。
posted by 社長 at 19:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2007年05月13日

新型インフルエンザ

新型インフルエンザ

新型インフルエンザ
『感染症』 井上 栄著 中公新書より

『香港型は1967年、ロシア型は1975年、それらが出現してから30年以上たっているので、そろそろ新しいのが、、、グローバル時代爆発的に地球全体に広がると予想される。

この心配を強めているのが、高病原性鳥インフルエンザウイルスH5N1である。この病気は、人インフルエンザとは全く違う病気と考えた方がよいだろう。
(今は、鳥の話だが)人から人へと伝播が起こるのは、気道粘膜で局所感染を起こし人に咳をさせ飛沫にのって自分を飛び出させるようにウイルスが変身したときである。これが新型人インフルエンザ発生のときである』

ワクチンが出来るまで、または発症して体内で免疫が出来るまでの半年から1年の間、この新型インフルエンザと戦う事になります。以前ブログにも書きましたが、天下のNHKTVが、食料の備蓄とかの対策を真剣に報道しているくらいです。

ここで、CM。

無いより、あった方が絶対ましな『光触媒』はいかがでしょうか?
有機物を分解します。勿論ウイルスをも、、ただし分解するにはそれなりの塗布面積と時間と紫外線が必要です。
我社は、光触媒に囲まれています。
社員の方が、家庭で風邪をうつされても、社内での感染はありませんでした。不思議です。「家族がインフルエンザにかかったから、私ももうじき」と言ってから、予想通り2日間休んで出社したMさんからの感染もありません。社内での感染が無い。
すごい事です。

2007年05月12日

「はしか」が流行

緑栄の花達1

「はしか(麻疹)」が流行しています。
10代・20代の患者が四分の三を占めています。
年始から4月22日までの期間全国で102人発症。

『感染症』井上 栄著 中公新書によれば

『きわめて伝染力の強い子供の病気であること(多くの人がその年代に発症)、「二度なし」の病気でもあり、大人になってから発症する人は少ない。ただし大人になって発症すると脳炎・肺炎などの重症になる場合もある。

最近分かってきた事、ワクチンを接種しなかった子供が「野生株ウイルス」によって発症し、ワクチンを打った子供も自然感染し、症状が出ないレベルで上手い具合に免疫を高めていたと。(野生株による追加免疫効果がうまく社会的に存在していたと)
ところが、全員がワクチンを受けると、野生株が消滅し、外国から野生株が入ってくると、10代・20代で流行する。

赤ん坊は母親の胎盤を介して抗体をもらい数ヶ月守られるが、0歳児はウイルスに弱いのでワクチンを摂取できないから、1才に摂取する。そして追加免疫として、2006年から小学校入学前に2度目の接種を行うこととなった。』

麻疹は、飛沫(1m以内に落下する小水滴:セキ・くしゃみ類)と空気伝染による。

100%接種が別の問題を起こすとは、驚きですね。
グローバル社会では、一国の衛生だけでは問題は解決しないようです。免疫力の差が国家間で出来てしまうということに驚きます。
知らぬ間に、温室育ちの肉体になってしまっているのかもしれません。

けれど、脅威はこれだけではありません。
むしろ怖いのは、
「変貌するインフルエンザ」です。
次回は、その話。

 光触媒で快適な生活を提案する以上
 このような情報を知ること・発信することを
 社命と思っています。

感染症

感染症
『感染症』 井上 栄 著  中公新書
国立感染症研究所感染症情報センター初代センター長
の著作です。
「広がり方と防ぎ方」を解りやすく解説してくれます。

読んでおくべき一冊です。

この本を参考にして、本日のブログは続きます。

(「はしか」について)
posted by 社長 at 09:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 読後の感想

2007年05月11日

松井秀喜2000本安打

松井秀喜2000本安打

松井秀喜の出身地の旧根上町、現能美市根上図書館(学習センター)へ行ったら
上の号外が展示されていました。
やっぱりというべきか、、
郷土のヒーローですから。
2500安打。500号はいくでしょう!
何の根拠も無いんですが、、(願望です)

ついでにトイレに

学習センター

実に綺麗で立派でした。
灯りが実にいいです。
ホテル並みと云うより
ホテル以上でした。
水は勿論、石鹸も自動、照明もセンサーで自動。

流石に「いらっしゃいませ」や「お気をつけて」は
云わないが、、

ロボットの体内で、未来空間で
用を足してる錯覚におちいりました。
posted by 社長 at 19:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2007年05月06日

立夏です。けれど菜の花。蕪村と柿本人麻呂

菜の花と立夏
暦の上では今日から「夏」

『夏立や衣桁にかはる風の色』 也 有
といってもピンと来ない。
何しろG・Wの最終日。夏の初めもはじめ、まだ春の気分。

これから、立夏・小満・芒種・夏至・小暑・大暑と変わっていきます。


写真は、菜の花。
年々菜の花が多くなってきているような気がします。
文学の世界では、
麦畑の青と菜の花の黄色のコントラストを
表現するものがありますが、
我が人生の風景にはそれは無かったが、、
減反政策で麦畑が増えて
想像出来るようになりました。

しかし、減反政策をしっかり行う町(集落)は
管理もよく、菜の花が自然に生えない限り見かけません。

山に近い里山なら別でしょうが、、

菜の花といえば
『菜の花や 月は東に 日は西に』  蕪村   ですよね。
そして、
『東の野にかぎろひ立つ見えてかへり見すれば月傾きぬ』 柿本人麻呂
二作品必ず比較されます。セットです。
日と月。東に月、西に日の作品と東に日、西に月の作品。
「日」が主と思うか「月」が主か  (当然両方)
 
雄大な情景が表現されています。
ご周知の通り蕪村は画家でもあります。
さすが、「絵を描く」人は詩も違う!と大げさにほめると古典では点が上がります。
かたや人麻呂。
さすがでございます。「東に暁の光を見て、振り返ったら月がまだ居るではないか!」そのような文がこうも綺麗に変わってしまう。
「見えてかヘリ見すれば」がすごい。このリズム感。このダブり!
posted by 社長 at 18:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 歳時記

2007年05月05日

光触媒・可視光・色・マゼンタとシアンのお話

マゼンタとシアン

光触媒の話をすると、前回の「虹」の話から「色」の話へと進んでいってしまいます。

プリンターを考えてください。
何色で鮮明な色を出しますか?

多くは「マゼンタ(赤紫)」「シアン(青緑)」「イエロー」を搭載します。これら全部を混ぜると「黒」になりますが、完全な黒でないために、あえて「黒」を単独で搭載します。

絵の具は、混ぜる事によってどんどん暗くなります。
これを「減色混合」といいます。

ところが光による色は、
RGBの三原色で、多くの色を表現します。(眼に飛び込んでくる)
R=red(赤) G=grenn(緑) B=blue(青)
R+B=マゼンタ G+B=シアン R+G=イエロー
これらを混ぜると 「白」になります。

これを「加色混合」といいます

   テレビとかの発色がこれです。
  勿論「黒」は何も光っていません。

「減色混合」と「加色混合」面白いですね。知っていても、プリンターと光比べて考えないですよね。では、また。

2007年05月04日

カモの巣を見つけて、除草剤散布中止

カモの巣
今日は、休日なので軽いタッチで。

好天続きの絶好の除草剤散布日和。

先ずは、町内の公民館の敷地。
公民館長自ら行う。誰も褒めてくれないので自分で満足するしかない。
けれど、やり遂げると「すっきり!」


次に工業団地。
快調に作業進めていましたが、
カモ発見!
なかなか退かない。眼が合ってなぜかニッコリする自分。
(食用の笑顔ではありません。私はカモ肉が嫌い。学生時代合鴨を食べ過ぎたので、、)

なかなか可愛いのである。
でも、近づくと走っていった。
なぜ飛ばぬ?(おまえは鳥をすてたか!そこまで大袈裟ではない)

よく見ると、写真ような巣。
何で出来ているかと思えば、
自分の羽、羽毛。
まさか口で自分の羽毛をむしって巣作りしたのか?
「愛」であります。
思わず合掌。
間違い、一礼。意味も無く巣に一礼。

飛ばないのではなく、飛び難かったのか?
またまた勝手に「愛」を膨らまし感動。

「エライこっちゃ!」
母鳥が間違って除草剤つきの草を食べたら、
下痢?中毒死?

以前、農薬障害で道に倒れているタヌキのために
餌を家まで取りに行き、顔の横に置くという
優しい男でもあります。次の朝、タヌキはそこにはいません。千の風になって、、ではなく、とにかくいませんでした。以降、タヌキの恩返しはまだありません。鶴だけがするようです。

ここで、除草剤散布中止。

家に帰って嫁に話したら
「ほんと、気のいい人やね。死んだら天国に行けるカモ(シャレか?)。ついでに生まれ変わるとしたら「カモ」に神様してくれるよ!」
カモに生まれ変われる?
これって幸せか?
ひょっとしてタヌキに?
posted by 社長 at 16:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2007年05月03日

八十八夜の別れ霜。今日は快晴

五月の雲

昨日が立春から八十八日目の八十八夜
「夏も近づく八十八夜〜♪」は、誰でも知ってるね。
確かにこの歌を学ばないと八十八夜がどのような日かわからない。
「茶摘の日」、若葉が育ってこれからどんどん青くなる季節。

そして「八十八夜の別れ霜」
綺麗な言葉です。
気候がどんどん安定してくることを、日本人はこんな綺麗な言葉で表しています。
「八十八夜に女と別れる」のとは意味が違います。

『霜無くて曇る八十八夜かな』 正岡子規
たまにはチョット、女性らしい作品を
『逢いにゆく 八十八夜の 雨の坂』 藤田湘子
この作品どこか品があって好きです。
「逢う」「八十八夜」「雨」「坂」ナンという組み合わせだろう!
     
    逢う→別れ 八十八夜→白露 雨→雪 坂→道
    「別れ(際)ぎわ 白露の朝は 雪の道」作品にならないか、、自作
   
この藤田さんの作品、百人一首の『逢い見ての 後の心にくらぶれば 、、、』の心に通ずると思います。なんか続編みたいですね。「やっぱり、あなたが一番好き。逢いに行きます。今すぐに」といったところか。


今日は、見上げれば「春の雲」

春の雲は、はっきりとした形にならず、刷いたように薄くどこかぼんやり。
雲までが、「ぼわー」としています。眠そうです。

『田に人ゐるやすらぎに 春の雲』 宇佐美魚目

春の空をこう表現する方もいます。

『春の空 円(まろ)しと眺め まわし見る』 星野立子
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2007年05月02日

九谷茶碗まつり

九谷茶碗まつり

九谷茶碗まつりが明日から始まります。
G.Wの後半はこれナンでしょう!
第99回!来年はどんなにすごいのか?と早くも気になるのは、私だけ?

マンネリ化しすぎているように思いますが、
いい言葉で言えば「定番・恒例」


多様化する生活の中で
九谷焼は
美術品の価値しかないのか?当日売れているのか?と不安になるのは私だけ?

昨年、いい品がいくつかありました。
虚空蔵窯の商品。
高 聡文の「群雀文」
ゆっくり見てください。いいのありますよ。

今年のイベントの目玉は
「人間国宝徳田八十吉・吉田美統トークショー」
聞きたいですね!、?

この祭りに対して、私自身
いっぱい意見や提案はあります

「茶碗まつり」と「九谷焼」の
二つの意味を考えたほうがいいのではないでしょうか?
かたや「安売り」かたや「美術九谷」
問屋さんの不景気感がそうさせるのか、どっちも中途半端。

「集客装置」が機能していません。

問屋さんの在庫整理もいいんですが、
客を育てないと、、、

G.Wの北陸の観光客
どれだけかを入れ込まないと、、(アクセスは?)

インターネットで期間限定品(国宝のイミテーション、限定ナンバーを箱書に)を販売するとかで話題づくり。

会場はそこでいいのか?(祭りはムードです。ロケーションも大切です)
会場周辺の減反政策の田に、この期間に咲く花を植えてもらい
和田山から見たら、水田と花田のパッチワーク!

当日は、周辺は
動物園・丘陵公園・フィッシュランドなど県内の人の集まる場所ばかり。人の移動を動線にする位の移動手段の確立。

考えれば、もっと多くの方に来てもらえるのに
全国的にも話題になるのに、、

九谷焼だけが不景気ではないのに、
インターネットの各焼物の「検索言語」を見れば
伊万里・瀬戸・常滑より有利な点がある事がはっきりしているのに。

明日から天気もいいので、皆さん行きましょう。
「こうてください!」
posted by 社長 at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 歳時記

2007年05月01日

さつき、五月、小苗月

花の5月

5月。旧暦「皐月」「小苗月(さなえ月)」
雨の日が多く(新暦の6月)夜空に月を見出せないから「月見ず月」。

旧暦と新暦の違いで、ちょと違和感がありますね。

5月は、いい季節です。
風もあたたかさを感じるし、花も咲き誇り、薫風の季節です。

しかし、五月病もあります。
大学一年の時
私は、五月病になるようなタイプでもないのに
G.Wに帰らないと言ったら
親は何を思ったのか?、親友を連れて下宿にやって来ました。
親友は「淋しいかと思って、連れてこられた!」と笑っていましたが、、
結局、親はナゴヤ球場へ、、、
プロ野球を観たかっただけか?

さて、今年の5月。
何が、ありますやら、、


『あらすごや 井戸も五月の 増さり水』 太祇
『田植え時 夜は月かげ 田をわたり』 石田波郷
posted by 社長 at 19:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 歳時記