2006年12月31日

大晦日、縁起のいいもの、、

白山

今日のお天気よかったですね
霊峰白山がくっきり見えました。

「霊峰の 輝く峰に 運もらう」  自作
  いいもの見たぞ!単純にそう思うことが出来る自分にチョット感謝。

私が、今年一番「科学やなー、哲学やなー、人はすごいなー」と思った事です。

今年のノーベル医学・生理学賞の方の発見。

『DNAに書き込まれている遺伝暗号がRNAにコピーされ、このRNAというコピー用紙がタンパク質製造過程に運ばれて目的のタンパク質に翻訳される。しかし、ナ・ナ…なんと必要な遺伝子だけが選択されて、不要なものは無視されるというのだ!ややこしい危ない遺伝子は、RNAが干渉して止めると言うのだ。この便利な用紙RNAはリボ核酸といいます。』

恐るべき、RNA。あんたは偉い!
こりゃー薬剤メーカーがほっとかないわ!

人体の世界がここまで、正常化しようとしているのに。なにやら、誤作動する人が多すぎる。


 92年の学習指導要領改訂で「個性を伸ばす教育」にしたら「いじめる個性を持った子が育った」ではシャレにもならない。さすがのRNAも干渉仕切れなかった。と言うより、「後天的な」モノなのかもしれない。


 おバカな事をやっている間に、一人当たりの国内総生産は、
アイルランドにも抜かれているのだ、、、勿論、デンマーク、ルクセンブルクにも負けてます。領土のサイズではない事が、分かります。実は、小国の方がうまくやっているのかもしれません。

 国内においても、地方分権が地域間格差を拡大させるのは間違いなく、勝ち組地域に暮らす事が大事になります。エライコトデス。

 さて、平成19年は、どんな年になるのでしょうか? いろんな事を「リッセト」できる新年が、好きです。でも、一生に一度くらい「新年にならないで、この運気続いてくれ!」と思う年があってもいいのではと、思ったりもします。

 「行く年や ここに来て知る ことばかり」

 社員の皆さん、今年一年ご苦労様でした。28日の慰労会29日の午前2時半まで楽しかったです。周りの方が言うように、皆さん歌がうまい!芸能活動業に企業転換すべきか、、、、(完全なる戯言)

 新年も、一致協力で明るく楽しくワイワイとやりましょう。やっぱり他と違う「前向きな明るさと行動力で進みましょう」

 そして、ブログを読んでくれている方々には、感謝いたします。一生懸命やって、「運」を呼び込み、「運がブログから皆様に届くぐらい」に出来たらと思います。(無理かなー)  「藤本!あの本よかったぞ」「あの漢詩は、何?」「お前の俳句、下手!」「写真いいぞー」いろんな声ありがとうございました。

 大晦日、ゆっくりと一年を振り返って、神社に向かいます、、では、、。
 

 


 
posted by 社長 at 21:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2006年12月30日

早くも晦日、今年一年はどうでしたか

雲冬

日本を取り巻く地雷二つ、不気味なくらい沈静、、
 竹島問題  
 東シナ海ガス田問題  

どうしたんでしょう?冬の荒波で、、、北朝鮮問題でそれどころではないのか。

そう思うと、国家は幾つもの国際問題を同時に抱えられないように、なってるみたいですね、、

国家間の談合みたいなもので、、と言うより、「キレルと怖い」と思うのか、、、日本がです。切れやすいと、アジアの国は思っているのでしょうか?その辺が、分からない。「靖国反対」「防衛省反対」「日本の領土論争反対」ひょっとしたら、異常な軍国主義に直ぐなれる国民と本当に思っているのかもしれない。自国の国民の日本観を洗脳するためと思っていたが、「竹島もガス田」も静かになると、本当は「追い詰めると怖い」と真剣に思っているのではと、勘ぐる。

どうでしたか?今年一年。
石川県は。鉄工、、、コマツ関連は最高でしたね。

わが社と言えば、、
 「光のフローラ」の商標登録
 「世界バラ会議での出展」
 「資本の増強」
多忙でした。何年か後振り返ると、ターニングポイントであったと思える年かも知れません。

自分のブログを
ゆっくり、読み返す時間もなく過ぎてしまいました。
勿論影響力を持つほどではないんですが、
いろんな方々から、「読んでるよ」と言われ驚きます。

先ほどテレビを観ていたら「日本レコード大賞」をやっていましたが、日本レコード大賞って31日じゃなっかたの?昔と違って威厳というか重み?がなく、ただの歌謡ショーみたいですよね。昔の映像を流しているけどその方が、楽しい。

歴史重視の「レコード大賞」だけど「CD大賞」でもないわけ?
CD売上げの上位が出場拒否しているからか?

今年も、あと一日、なんか感動的なことを書くか!
posted by 社長 at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2006年12月27日

株式会社M

山本さん

昨日の新聞に「あっ!Yさん」
北陸先端科学技術大学院大学のT教授の横にしっかりと、、

ハンディタイプの「元素分析器」を開発したと掲載されていた。
何に使うかというと、有害物質濃度を測定するらしい。
それも、簡単に、安く。

そして、今日、レストランで会いました。
「新聞の反響は?」
「全国紙にも載ったのであります、、、」

良かった、良かった。
この株式会社M も伸びます。

Yさんは、実にいい方です。
さすが、と言うべきか、やっぱりと言うべきか、、
「東京大学卒」です。
  (皆さん安心して、この株式会社マイクロエミッションの製品を利用してください。)

私は、「絶対に学歴詐称や、東大のイメージと違う!」と初対面の時から本人に向かって叫んでいます。学者肌ナンですが、それ以上に、、どう表現したらいいのか、、すごく前向きで、、ともかく活動的な東大OBです。

「儲け始めたら、言ってね。増資手伝うから、、」と本気で言ってる私ですが、本当にスゴイモノを作りそうです。

知が高度に発達したから、モノづくりでも、価値創造タイプのモノは、創出するのも大変で、複雑化しています。

中国の安価な労働力に対抗する為にも、このイノベーションは必要なのかも知れない。人口が減るのに、まだいろいろ建設しようとする行政にもいろんな理由があるのだろうが、ここはひとつ考えどころ。夕張市みたいにならないように、何が未来を開くのか考えて欲しい。死守すべきは、経済大国より技術大国ではないか、、

2006年12月26日

PLCの話。

ツリー2

クリスマスといってもも子供がいるわけでもなく、
  (子供は単身赴任、、、)
私らと老夫婦。
でも、嫁はケーキを食べないと納得しない。
クリスマスらしくしないと納得できない。
確か、結婚前もわざわざ私の部屋へ来て、ケーキを食べて去っていった?

確かに、我家はケーキをよく食べる
月2回は絶対に食べる。

そして、今日の会話。

   「ディープインパクトの種付け1200万やて」
「ええな!子作りして金もらえるし」
   「国男さんは、馬でも速かったかもしれないね?」
「でも、地方競馬レベル、、」
    「ほんなら、食肉用?」
「たぶん、、、、誰かオレのDNAいらんかな?」


最近、「コンセントでパソコン通信」を耳にする。
何じゃそりゃ!ではなく
当然、可能なんです。
電気の通信は可能です。そもそも、電気と通信用では波長も違うし御互い混線することはない。

家の中の電気配線を通信回線に出きるのだ

ただ単に、今まで規制があっただけ。周波数を制限されていただけです。
今回、20〜30MHzの帯域が解禁されたので、最大200Mbpsの通信速度も可能となり、光ファイバーと大差がなくなる。

しかし、ここでケチが付く。
基地局から家までは、
ADSLを利用しないといけない上に、モデムが必要となる。これがまた、例のごとく基準仕様というものがない。?

おいおい!統一してくれや!

このコンセントの方式、、PLCといいます。
power line communication。
電力線通信。

これは、来ますよ!絶対に家電メーカーがほっとかないと思います。
皆さん、覚えておいてね!PLC。
posted by 社長 at 22:32| Comment(0) | TrackBack(1) | 徒然

2006年12月24日

有馬記念「ディープインパクト」思うこと

空を飛ぶ馬

ディープインパクト
「空を飛ぶ馬」
勝ち方が、今までの名馬とは違う。
大外からごぼう抜きで、それも何馬身か差をつける馬である。

今日も嫁と会話。
「馬って、叩かれたら走るん?」
「そうや。勝手に走ろうとしたら、ブレーキかけるやろ」
「私、叩かれたら怒るだけやけど、、、」
「それより、君が馬なら立ち止まって落ち込んだ振りするやろうな、、」

サラブレッドは、父方の3系統のいづれかに属しないといけない。
徹底的に・貪欲に品種改良され続けるのである。
花の「バラ」の品種改良に、恐ろしさを感じないが、
競走馬の改良には、人間の業をみる。
私が、サラブレッドの中で「テンポイント」が好きなのは、
種馬としての余生もなく、去っていったからである。
人間の業ばかりに利用された馬。
けれど、頑張って生きた馬と言う感じ。

残す品種でもないとされる競走馬は
家畜飼料や加工用にされてしまう。
それも、かなりの割合で。

ディープインパクトの賞金の一部を
馬たちの余生に、基金に使って欲しいものだ。

名馬の仲間入りした「ディープインパクト」
歴史に名を刻みました。
2010年ディープインパクトの子供たちがデビューします。
「血」というものが、どんなものか、、、、、

そういえば、歴史の解説に
「近親での結婚」は、異常な子を作るからダメというが、
昔は、異常な子は医学が発達していないから育たないし
または、捨てていたと。
だが、逆に逸材が生まれるパターンでもあると、、

人は「血統で」選ばれるのでしょうか?

お金持ちが育てた馬に、
人々がお金を賭ける、、
パチンコに興じる人。大いに儲けるパチンコ屋やメーカー、

格差社会?実は、下部の者の都合のいいときだけの言葉ではないか、、
お金持ちや儲ける人の下で、気楽に楽しみ散財する人々が存在している。
楽しみ方の違い、、遊びでは格差を感じていない、、、

本当の「格差」とは、何なんでしょうか?「格差」は何で生じるのでしょうか?
posted by 社長 at 20:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 歳時記

2006年12月22日

カンニング竹山の男姿に感動すら覚えました

緑栄のもくれん

相方をなくして、冷静に話す男。カンニング竹山。

前の晩、泣きつくしたとの事。
苦労して二人で這い上がってきた芸人らしく、何か一本通っているような気がします。
横山やすしを亡くした時の西川きよしとは、違った意味で感動すら覚えました。

相方の一番好きな顔は「漫才で横に立ってみていた、その横顔、、」
相方が、倒れている間もギャラを相方に渡す心。

育ちの良さを感じるが、、どうなんだろう?
下世話な話だが、いい家で育ったんでしょう?

どことなく、品のいい男ですね。

亦知人生要有別  また知る 人生かならず別有るを
但恐歳月去飄忽  ただ恐る 歳月の去って飄忽(ひょうこつ)たるを
寒燈相対記疇昔  寒燈(かんとう) 相対して疇昔(ちゅうせき)を記す
夜雨何時聴蕭瑟  夜雨いづれの時か蕭瑟(しょうしつ)を聴かん

   人生には別れがつきものだと分かっているのだが
   歳月が風が吹くように過ぎ去ってゆくのが恐ろしいのだ
   さびしげなともし火の下で語り明かしたついこの前の夜ことは、はっきりと記憶にあるが、
   いつになったら、雨の夜また二人して雨音を聞けるのだろうか

                            蘇 軾
 この詩は、兄弟の生き別れの詩。

しかし、なんか死別ぐらい情感がありますよね。

カンニング竹山が、相方を待ち続けた心はこれ以上か、、、
posted by 社長 at 19:14| Comment(0) | TrackBack(1) | 徒然

2006年12月21日

熊の痕跡、、これは残りますよね

熊の手


もう今年も、残り10日です。
It will be a new year after ten days only.
今年已只剩下10天了.

良い一年になりましたか?
Did you have a good year?
今年的好?

12月のわりに暖かい日が、続いています。
It's relatively warm day after day in December.
在12月,格外的温暖的日子持着.

世間を騒がした熊達は、冬眠したのだろうか?
Are the bears who scared everyone in hibernation now?
曾造成慌的熊有没有始冬眠?

山に、熊の手らしき痕跡。
In the mountain,there are some hands' marks which are left by bears.
在山里,有熊手抓留下的痕迹.

これは、コンクリートが固まる前に駆け登ったため。
In order to climb before concreting.
是了在混凝土凝固之前爬上去.

ずーっと残ります。
Leaving by "ZIー" .
的留下的.

文明に動物達の痕跡。
The marks by animals in these enlighted times.
文明后物留下的痕迹.

2006年12月20日

日本の風習が良く分かります。情操教育にいいと思う

しばわんこ

『しばわんこの今日は佳き日』 絵と文 川浦良枝 白泉社 

絵本は、勿論「絵」が良ければ買います。
「柴犬」に引かれてこの本を買いましたが、「文」もいいです。
『瑞穂の国、日本  中略 雨が多い日本では、連作障害の起こらない水田による稲作が発展したのです』とあって、ご親切にも「水田は土の悪い成分を水が流してしまうので連作障害が起こらない」と解説してくれる。

文の綺麗さは、、、
『餅花揺れる 商店街 見知った顔に 行き合って』
『紅梅 白梅 咲きこぼれ にわかに華やぐ 一対は』
『日々の香りを 包み込み 雨は静かに 降り続けます』

シリーズの一冊です。次買おうかなという気になります。

実に、女性的な文章です。

逆に、男性的な漢文の世界を今日はちょっこと。

『無夢 白居易』冒頭部分
老眼花前暗  老眼 花前暗く  老いては、花も明らかに見えず
春衣雨後寒  春衣 雨後寒し  雨の後には、春の着物の寒さを感じる

『留別王侍御維 孟浩然』冒頭部分
寂寂竟何待  寂寂(せきせき)ついに何をか待たん
朝朝空自帰  朝朝(ちょうちょう)むなしく自(みずから)帰る
     さびしくてさびしくていったい何を待ち望むのか。
     毎日毎日出かけてはみるが、得る物も無く帰っている

あ〜暗やぁ、、、男はさびしいですね。今ならまるで、定年後の世界。
しかし!この前の『魂は暗がりに宿る』 の拡大解釈で「修行!」です。このような漢文も、「明るくうなずきましょう」
  
posted by 社長 at 18:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 読後の感想

2006年12月19日

紅白歌合戦の歌手の歌決まる!といわれても、飽きるぐらい聴かされてる歌か、聴いたこともない歌なのだ。

ツリー3

若い人は、紅白歌合戦を視ないだろう。視てもらおうとするから、どの年代にとっても中途半端なものになる。いっそ、時間帯で年代をはっきり分けたらどうか。

ひょっとしたら、二、三十年前の歌が一番視聴率を上げるかも知れない。ビデオでもいい位だ。松山千春・アリス・さだまさし・中島みゆき・初期のサザン・オフコース・八神純子・世良正則・チャゲ&飛鳥・村下孝三・沢田研二・そしてフォーク歌手。こりゃすごい!紅白ではないことになる。

今年の目玉は、ナンですか?

今井美樹の「PRIDE」ですか、、、弱い!
2年ほど前の「中島みゆき」は良かった。それに比べると徳永英明もチョット、、軽い!

そんな、紅白よりも気になるのは、有馬記念。
お金は全く賭けないんですが、TVは見ます。
前にも書いたけど「テンポイント」が一番好きです。(11月27日のブログ)

馬にも人生がある。(馬生か?)ドラマがある。散り方のすごいのがいる。

ディープインパクトは、どうなるんだろう。ナン馬身離すんだろう。
いつも通りに最後尾から大外周りでごぼう抜きか。

戻って、紅白。
歌手で、辞退して欲しい人もいるんだけど、なぜ?、、、どういう選考方法で選んでいるんだろうか?事務所の力も大いにあって、歌手のセット売りもあるだろうし、分からん世界です。アムロ→浜崎→幸田と上手く繋げる努力は、すごい。

このような、一会社の商品が市場に連続的にベストワンを供給する事、他にありますか。例えば、加ト吉が3年周期でうどんで当てて、ラーメン、焼きそばで当てるようなモノ、。ロッテがガム→アイスクリーム→チョコで当てるようなモノ。すごい、、、もう次の歌手は目星付いてるんでしょうか?

タレントは本当に商品ですね。改めて思います。
そりゃ独立すると云ってきたら怒りますよね。
独立するときは、自己の感性を持っているんでしょうが、、ついでに著作権等を持って、、
自分が歌手として売れたら、意地でも下手でも作詞は自分で、、そうなるよね。

紅白の歌手達を商品としてみたら、さて、その賞味期限は、、その定価は、、その味は、、
「腐っていても鯛!」なるほど居ます。
「これからが、旬です」なるほど居ます。
「これは、現段階では三大珍味」居ます。
「グリコのおまけ」居ますか?居そうです。
「すぐに飽きられそうだから、早く」居ます。


私は、ながら読書で紅白を見ます(正確には、適当に聞いています)
『光武帝(全三巻)』を読もうと思っています。
posted by 社長 at 19:06| Comment(0) | TrackBack(6) | 徒然

2006年12月18日

クイズです。夏の季語であり、冬の季語でもあるもの。でも意味は違うもの?

ツリー1

夏は、これです。
初冬と終冬にみられます。

答え「みぞれ・霙」

『松杉に すくいあげたる みぞれかな』  去来

昨年の今頃は、除雪していました。エルニーニョが原因なのか、暖冬です。

スキー場は、商売にならない。季節がはっきりと移行しないと、景気(消費)が上昇しません。貨幣が、世の中を走り回ってこそ価値があります。
「倹約は美徳ですが、世の中の方が皆、倹約したら経済は成り立ちません」
経済学上の『合成の誤謬』です。

で、みぞれ。
霙すら降らないこの冬。生活するに楽ではあるが、先ほどのスキー関連や除雪で儲ける小さな土建屋は大変、、、「なんか変だぞ!地球」の声も、最近は聞かれない。「例年」が意味を持たなくなってきているようです。「変」も計算済みの世の中に、、、
窯の中

炭焼きの窯の中をのぞきました。
真っ赤に揺らいでいました。「おそろしや、おそろしや」
窯の天井作りの為の火入れです。
今後、本当の焼きが行われます。

今日、チョット人前でしゃべる場を与えられました。悪い癖の「早口」が出ました。本を読むスピードも早いんですが、しゃべりも早いんです。反省しています。皆さん分かったのかな?
posted by 社長 at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 歳時記

2006年12月15日

再び、「ことばの遺言」 高木義信著  金沢倶楽部

大雪

高木義信氏著作 『ことばの遺言』 金沢倶楽部発行 について
まだ、書き足らなかった。(11月30日ブログ)

同じ経営者としての、私の感想が足りなかった。


多くの経営者は、「言葉」を求めているのかも知れない。

日々、順風満帆ならよいのだが、多かれ少なかれ逆風が吹く。
友人の経営者に相談するのも良いが、それだけでは解決しない。
結局、自ら解決しないといけない。
その心の中たるや、、、
「焦燥と怒りと疑問。他に対しても己に対しても」


『私達の社会はものの見事に、一年365日、光と音のページェントである--みんな、もう疲れている。と、私などは思うのだが、それでも、光へ、音へと突き進む世の中だ。おそらく、習慣化してしまっているのだろう。(中略)心は、ひだも何もかも干からび、ザラザラの肌荒れ状態。
先日、ふらりと立ち寄った古本屋で手にした「アラーヤ紀行」に次のような数行を見つけた。
  暗がりに深くゆったり馴染んで在ると
  ありとあらゆるものの魂は
  おのずから鎮静して暗がりに宿り
  しんにこころゆくまで安らぐのである
  ゆったり脈打ついのちの歓喜が身にしむ(「暗がりの安らぎ」抜粋)』
この文は、『週刊ダイヤモンド12/16号・東洋の風韻』 興福寺貫主 多川俊映より、とりました。貫主は、ここに言葉を記す

『魂は暗がりに宿る

ことばの遺言

どうなんだろう?
高木義信氏が経験したことは、私らにとって「価値ある話」ではないだろうか。私達を励まし、心に何かを残してくれる。

自分より、何倍も苦労した人間の話がそこにある。
高木義信氏であったから、乗り越えられたと、思いたい。
僧侶が、神主が、牧師が、、
「仏は、神は、その人が乗り越えられるだけの苦難・苦労を与える・授ける」と、言うのを皆さんもよく聞くと思います。

(ならば、高木義信氏は選ばれた人となる。けど、人とは浅ましいもので、
乗り越えた人間を認めたがらない。)

高木義信氏は、先程の『暗がりに身をおき、魂を手に入れたのではないか』
無論、その暗がりとは「社会からの一方的な拒絶であり、世間からの離脱であり、夫婦だけの信・仁。その闇の中で、思考する・悩む己。外的にも内的にも作り上げられた暗闇。思考の場」

そのように思うと、
『ことばの遺言』のすごさが、わかる。
この本の奥にある、「重さ」を感じて
「夫婦・会社・社会」を見つめなおしてみると
自分の足らなさだけが、出てくる。

この本の中で、一番気にいった言葉(文字)は
『高木義信夫婦』でした。(生きざま自体が人への励まし)

言葉には魂・霊があります(言霊)
たとえ書物に記されただけでも、
取り込める人は、取り込めるのかな?

皆さん、読んでみませんか。
勿論、只今ベストセラーとしてランキング入りしています。
posted by 社長 at 18:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2006年12月14日

よく質問されます!紫外線の方が赤外線より光の持つエネルギーが、、、

バラの造花

よく質問されます!紫外線の方が赤外線より光の持つエネルギーが大きいのに、魚が焼けないのは、なぜ?

最初に、これは、理屈抜きでしょうがないと諦めて、歴史年表の丸暗記の如く覚えてください。(藤原紀香と陣内の関係をなぜ?と思わない事のように)

アインシュタインは「光量子説」の中で「光電効果…真空状態の中で金属板に光を当てるとその金属の内の自由電子が外(金属の外)に飛び出してくる。光の色によって飛び出す電子の量が変わる」と説明しました。

そこには、俗っぽく言えば、こういうことが書かれてます。

 紫色の光が、赤より各段に多くの電子をたたき出すから、ビリヤードで例えたら、紫の玉はエネルギーがある!
虹の色を思い出して、赤、橙、黄、黄緑、緑、青、紫。
実は、この順で波長が長い事は以前から判明していました。誰が何を言っても(結婚ではなく←ヒツコイ)、赤色は波長が長い
波長が長ければ=周波数が低い。これも知っててね!

波長×周波数は一定だよ!

波長と周波数は反比例の関係ですよ

ここで、登場!
     E=hƒ
一個の光子エネルギー(E)=定数(h:プランクの定数)×周波数(ƒ)
周波数が大きいとエネルギーも大きい!

周波数は色のことでもあります。

焚き火をします。暖かいです!
けど、日焼けしません。
赤色の炎は、光子エネルギーが小さいんです。
けど、波長が長いから、モノに浸透し内部に進みます。これが、更に波長が長い遠赤外線になると、更に浸透しそして熱線の性質をも持ちます。

紫外線のエネルギーは大きいけれど、浸透しません。熱線ではなく、いわゆる化学線です

付け加えれば、先程、ビリヤードと書きましたが、光は粒です。(そんな粒、、漫画の太陽の絵で見たわ!ではなく、、、)
それが、「光の粒子説」です。光は粒子として活動すると考えました。
アインシュタインがです。
突飛ですが彼は、日本をどう思っていたか。ここへ飛んで見てください。来日時は「江戸のしぐさ」がまだ残る日本です。
posted by 社長 at 16:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 光触媒豆知識

地下鉄で「江戸のマナー・しぐさ」の広告

江戸のしぐさの本

 『商人道「江戸のしぐさ」の知恵袋』 越川禮子著 講談社新書
「あの人、気がつかん奴やナ!」「心遣いのない人!」「自分勝手!」防止にこの一冊。

『「江戸のしぐさ」は当意即妙、臨機応変、いわばとっさの瞬間芸といえる。「純粋なマナー」ではなく、「イキなはからい」と解するほうが正しい』

『京の粋に対して町方優先で「生き生きと生きて意気を示す」の「生き」であり「意気」でもあった。明るく楽しく、前向きに生き生き暮らす。「生き生き」とか「どんどん(物事を積極的に進める)」は江戸のキーワードだ』

この本の中の「江戸のしぐさ」のいくつか。
「肩引き」…込み合う道で肩と肩がぶつからないよう斜めによける
「傘かしげ」…雨のしずくが他人に掛からないようにする
「この際しぐさ」…代表例が「韋駄天しぐさ」緊急時に町を走り抜ける。周囲は、一大事のある方と認識し道を譲る。
「駕籠とめしぐさ」…お蔭様で駕籠に乗れる身分になりましたという感謝気持ちを持ち、訪問先の家の少し前で降りて、決して乗り付けない。
「こぶし腰浮かせ」…満席なら、軽く腰を浮かせ、少しずつ幅を狭め1人分の空間を作り出す善意。
「背中に眼を付けて歩く」…七三歩き。七部公道、自分の道は三部。周囲のために道を空けておく。

「井蛙(せいあ)っぺい」…人への謙譲の気持ちがない、自己チュウの人のこと

『美しい日本の作法』を伝授する本だそうです。

江戸のしぐさ 江戸のしぐさ下

分かりますか?
「東京にはイキなマナーが似合います」という啓蒙広告。
大江戸線のホームにありました。この本の延長みたいですネ。

しぐさで人間が分かります。自分も気をつけようと思いました。
「江戸しぐさ」は「繁盛しぐさ」「商人しぐさ」とも云うらしい。
posted by 社長 at 14:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 読後の感想

2006年12月13日

物価ゲームのことから、官製談合まで話が飛びまくる

物価1 物価2

東京タワーの下に、いろいろありますよね。「ろう人形館」とか。
そこに、政府のコナーがあって、「買い物ゲーム」があります。
「昭和35年に所持金1200円で何が買えるか?」というものです。いろんな年と金額が出題されます。

真剣に遊びました。

そういえば、子供の頃「たこ焼き1個10円の店が」ありました。おばちゃん一人で焼いていました。ソースも青海苔も自分でつけなくては、なりません。
今、「450円」45個も食べれない…。ということではなく、、、

物価と給与が比例関係の右上がりであるわけもなく、今日の新聞に『車の保有台数は昭和31年の62倍』と。車が安くなった、、貨幣価値が上がったということになる。
でも、こと「たこ焼き」に関しては、昔1個10円が今は30円はする。貨幣価値は、三分の一。

増上寺

話変わって、「増上寺」
この写真のお地蔵さんは、水子の供養ですか?
日本的なんでしょう。外人さんが写真を撮っていました。
「大門」から東京タワー
「赤羽橋」から東京タワー 全然雰囲気が違いますよね。

またまた、話変わって「談合」
これを「日本の文化」という人もいますが、確かに「すばらしい均等分配機能を持った相互共存システム」なんでしょうが、公共事業費を収入としない方々にしてみれば、完全な悪であります。「競争しろよ!税金のむだ!」ということなんでしょう。

まして、官製談合はやりすぎ。知事の場合は、こりゃ選挙対策であり、または当選のお礼でしかない。
でも、役人の方で図面も引けない、専門知識わからない人がいたら、業者にさせて入札事項を作成するしかない。そこに「恩」が出来てしまう。役人がコンサルにしてもらうにしても「恩」が生じる。そして、ハゲタカの如く業者は、コンサルに近づき情報を得るのだ。



議員だっていますよ。奥さんが入札でとっていく人。(ある意味、クソ度胸のある方)

皆、知っててもどうにもならないということは『談合は文化』なのかも知れない。
弱者救済システムでもあるかも知れない。

ひとつ、お願い。
町の工事の入札を地元の業者が取りましたが、せめて「子ども会の獅子舞」「神社の賽銭」くらいは気前良く、出してくださいな。人々は案外見ています。

談合がバレたら「イサギヨク」。それも「日本の文化」なのです。「恥の文化」なのです。
posted by 社長 at 19:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2006年12月10日

東京タワー、、チョット飽きられていたけど、、

東京タワー3

行こう!と思わないと行く気になれない東京タワー

テレビでの「ALWAYZ 三丁目の夕日」で
      「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」で

そして、次の新東京タワーで、、
高さ、610m!下が三角形で上へいくと丸に、、どこから見ても形が異なるシルエットらしい。ちなみに、東武鉄道のモノ。


この前、東京タワーへ行ったのは、それらで「東京タワー」をすり込まれたから、行ってみるかという気持ちになりました。

ずっと前に行った時は、汚い感じでしたが、ワリト清潔感のある観光地でした。なんか、写真をと思い数枚とりました。
東京タワー2
下りは、歩いて降りました。天気もよかったし、ほとんど無風。ゆっくり、周囲を見渡しながら、、、気持ちよかった。

foot town(東京タワーの足元にある箱みたいなビル)から上を見上げると、、

東京タワー1

鉄骨の世界。
パンフレットを見ると
『高さ333m。エッフェル塔は、320m。重さ4000t、エッフェル塔は7000t』とエッフェル塔と比較してある。

 ご存知ですか?
 エッフェルさんは、鉄道の橋の設計者で、高い塔を作るために、鉄骨のプロとしての能力をかわれエッフェル塔を建造したのです。橋を積み重ねたら塔が出来た!と言う感じか?
そして、 『自由の女神』もエッフェルさんなのです。内部の鉄骨が!
この、絵本で学びました。
  絵本自由の女神

 この絵本、品切れ中です。図書館でどうぞ。私は、かなり前に衝動買いをしました。すごく分かりやすかったので、息子と嫁の為に、、嫁は「本物を見せて下さいと、寝言みたいなことをいいますが、、、」

 田舎者の私は、東京のホテルで泊まると必ず部屋からの夜景を、見てしまう。そして、東京タワーを探すのであります。

 中学校の時、修学旅行で印象に残ったのは、
    「皇居」(二重橋もよかったが楠正成像もよかった)
    「国会議事堂」(子供相手に森喜朗代議士が、丁寧に面白く説明してくれました)
    「東京タワー」(高さに圧倒されていました)
 前年まで、「京都・奈良」だったのがなぜか、私達の代だけが「箱根・東京」です。先生が飽きたのか?はたまた3人の同級生の親が町議会議員であったお蔭か? 結果よし!と思っておこう、、、




 
 
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2006年12月07日

大雪 いよいよ冬の到来です。

大雪2

お待たせの日本語・英語・中国語バージョンです

今日は大雪です。
Today is 大雪(big snow)
今天是大雪.

「おおゆき」ではなく「たいせつ」です。
It's called taisetu,not ouyuki.
不是「おおゆき」而是「たいせつ」.

この時期は、冬といってもまだ入り口です。
This time is the beginning of the winter.
个期,冬天才始.

「雪少ないといいですね」とこの先の積雪を心配します。
"It'll be great if there is not a lot of snow"said for being afraid of the snow before.
「雪要是下得少就好了」的,担心会像已往的雪.

テレビは、12月に入ると歌番組の特番が多くなります。
There are many singers and teams which be on the programs in December on the TV.
目,到了12月歌曲的特目就特多.

妻は、この時期しか見られない、山口百恵の映像を楽しみにしています。
My wife is looking foward the 山口百恵's program which is televised in this time only.
我的妻子个候才会播放的山口百惠的目很期待.

今の歌より、過去の歌を聞きたくなるようです。
I'd like to listen the old sings more than the new ones.
在的歌来言,是喜听以前的歌.


人は、何に癒されるのか?
Person is cured by what?
人,靠什来来愈合?

今が、未来で癒しの記憶になることがあります。
Today is the memory of being cured in tomorrow.
今天将成明天里被愈合的回.

大切に、楽しく、生きたいですね。
Want to live cherishedly and happily.
珍,心,想生活.

2006年12月05日

私の中では、東大と言えば、赤門・安田講堂・三四郎池そして光触媒

東大赤門

 ご存知、東京大学赤門です。加賀前田の殿様の屋敷だったから、私のご先祖様の年貢で出来ていることになります。「まー、5cu位は、主張していいかな?」 
 赤門は、東大の正門ではありません。
くぐっただけで、自分とその辺りを歩く人との「差」を感じてしまうのは、私だけでしょうか… 皆さん賢い人に見えました。
東大安田講堂

赤門をくぐって、左に曲がれば、売店があります。光触媒シートも販売しています。
光触媒シートは、東京大学橋本研究室による商品です。当社の社員が、オムツ入れ用バケツに入れたら、悪臭が消えたと感動しています。流石、東大。橋本教授に社員一同感動!!

話は、本郷キャンパスに戻ります。

売店の前の道を更にまっすぐ行けば、右手奥に安田講堂が見えます。

学生運動の映像が蘇ります。あの時は、なんで大学生が立てこもってるんだろうと思うしかない位、幼年でした。

大学一年の春。わが大学の周辺4大学用に成田闘争の援軍としてバスがチャーターされてたのを思い出しました。田舎者の私は、乗れませんでした。バスにも時代にも、、、


東大三四郎池2 東大三四池

安田講堂の右下が、三四郎池です。
これも、ご先祖さんの年貢(加賀藩)で出来ています。
三四郎池。以前の名は千鳥ヶ池、今日の別名育徳園心字池、前田育徳会からと池の形が「心」の字形だから、、余談ですが、お寺の池は「心字」が多いですよね。

夏目漱石の『三四郎』からこの池を「三四郎池」と呼ぶようになったらしい。
夏目漱石は東大に明治36年4月から4年間いました。
勿論、私は夏目漱石ファンなので、、、
『三四郎』は明治41年九月から年末へかけて朝日新聞に連載されました。
新聞の予告には「田舎の高等学校を卒業して東京の大学にはいった三四郎が新しい空気に触れる、まして同輩だの先輩だの若い女だのに接触して色々に動いてくる、、、、(略)ただ尋常である、摩訶不思議は書けない」とあり。

明治の新しきモノ、江戸から引きずってきたモノを登場人物で描写するという近代的な小説の手法で描いています。

『三四郎』『それから』『門』は三連作です。

『三四郎』を執筆している期間に『吾輩は猫である』のモデルであった飼い猫が死にました。ちなみに『吾輩は猫である』の題名は『猫伝』にしようか迷っていたのを妻が、妻が!決めたらしい。(漱石一家がナントナクみえます)

現在の三四郎池。
どうですか、綺麗でしょう。意外と大きい。
ここが、東京か?と思うくらい静寂で木がいっぱい。
年間緑化管理契約されているのか?とも思いましたが、下手に手入れされてないのが、またいい。

皆さん、一度は本郷キャンパスへ
旧前田家へ年貢を納めていた子孫は、誇りを持って見に行きましょう。
posted by 社長 at 17:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2006年12月04日

東京へ、焼津上空で思うことはヤマトタケル

富士山

東京へ、、いつも飛行機はなぜか右側の席ばかりで、行きの便で富士山を見たことがなかった、、、と思う。

綺麗でした。明らかに焼津市上空、向こうに静岡市、三保の松原が見える。

東国へ来たかと、、、いや!東国は足柄山の向こうか!?

ヤマトタケルが足柄峠から相模の方をみて「吾(わ)が妻はや」私の妻はもはや死んでいないと嘆いた。だから、ここから吾妻…あづま…東

では、奥さんはなぜ死んだのか?

 今の焼津で、敵に草原を焼かれピンチになった時、ヤマトタケルは、天叢雲剱(あまのむらくものつるぎ)後年、草薙剱(くさなぎのつるぎ)と呼ばれる伊勢神宮のおばさんから戴いた剱でこの場をしのぎ、同行している愛妻の安否を気遣った。
 そのことが嬉しくて、三浦半島から房総半島へ渡る時、嵐をしずめるために身を投げた。

 彼女の辞世の歌
「さねさし 相模の小野に 燃ゆる火の 火中に立ちて 問ひし君はも」

 「さねさし」は「相模」の枕詞ですよね、(古典で習っています)
 「相模の小野」は今の「焼津市」のこと、

世の男性方、妻には日頃から「大丈夫か?」と優しく声をかけましょう。

しかし、ヤマトタケルは応神天皇のおじいちゃんであるが、実際いたのか?と思ったりするが、草薙剱は熱田神宮に今も奉納されている。

いやー日本はすごい!どの時代に誰が、描いたのでしょうか?

そして、帰りの羽田の夕陽

羽田の夕陽

カフェにいい席があり、夕陽を見ていました。
マスターが、わざわざ携帯で撮った画像を見せて
「コレ美しいでしょう!富士山も見えるときがあるんです。お正月見えますよ」と、、、

お正月は、来れないが次回またね
posted by 社長 at 23:29| Comment(0) | TrackBack(2) | 徒然

2006年12月02日

観ましたか。「ALWAYS三丁目の夕日」

always3
自分が生まれるホンの少し前、、
日本人って綺麗でしたよね、、心が

昭和33年。終戦からまだ13年。
13年が短いことは、47歳まで生きて解かってます。
「ALWAYS 三丁目の夕日」は、ご存知のとおり・観たとおり東京タワーが効果的に映っています。時間の経過を認識させたり、人々の「徐々に出来上がってきたね!」という日本の復興とも重なります。
 
 新東京タワーも、新日本の躍進の象徴となるのだろうか?

「ALWAYS 三丁目の夕日」は、戦後間もない日本が、いかに未来志向であったかを見せてくれます。

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少年と駄菓子屋の小説家との別れのシーン・そして再び、、のシーン。男の子が言葉も発せず、何度も胸に飛び込むシーンは感動でした。(ちょっと自分と重なって泣けました)

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 集団就職で青森から来た少女。コレもまた泣かせました。今、62歳ですか。
 私と同年くらいまで東北からの集団就職列車があったようです。そのような同年が居る事も知らず、中学3年の修学旅行で東京見物をしウカレル自分たち。日常のちょっとした事を不運と思いこんでいたけど、集団就職の15・16歳の子達の苦労は如何程だったろう。

 この映画の切なさを若い視聴者は、理解したのだろうか?してくれたのだろうか?

 日本アカデミー賞で、12冠。最優秀作品賞・監督賞・脚本賞・主演男優賞・助演男優賞・助演女優賞・音楽賞・撮影賞・照明賞・美術賞・録音賞・編集賞

 45歳以上の方々は、「よかったね万博までは、、、」と言う感じかな。
つぎはぎだらけのズボンでも恥ずかしくなかった。よれよれのランニングシャツでもよかった。皆が、ひとつの話題で喜べた、、、多品種小ロット的な時代ではなく少品種大量生産、、嗜好が皆一緒。兎に角、『みんな一緒!』

 なんだか、昔に戻ったほうが日本はいいみたいです。無駄な心をそぎ落とし生きてみたいものです。
posted by 社長 at 20:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然