2017年12月08日

白山遠望

白山 大寒
白山を遠望すると、もうすっかり「白い山」になっています。
今年が、開山1300年ということでいろんな催事がありました。
私も妻と毎月お礼に、白山比盗_社へ参拝しました。毎月朔日に必ず行かねばと思うと仕事のようになり、心がこもらず、ありがたさも半減するかと身勝手な解釈で、毎月上旬に詣でることとしました。
新緑の白山さん参道
緑あふれる頃、参道を歩けば身も心も再生するような気持になります。そうでなくても、毎月心の切り替えに・新(あらた)を求めて参拝に向かうのであります。新年で心を切り替えれますが、月の更新をも望む私には、白山さん参拝は大切なものです。

子供の頃から、遠望した白山であり、わが故郷の崇高な山であります。
そして今、散歩の途中で白山を遠望し頭を垂れる私です。
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2017年11月27日

『勝てる脳、負ける脳』内田暁・小林耕太著 集英社新書

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『勝てる脳、負ける脳』内田暁・小林耕太著 集英社新書

高校の部活程度の経験でも、振り返って照らし合わせれば確かに納得できる一冊であります。
「順モデル」  運動状態から(脳内の運動野で)結果を予想する。結果を正確に予想するシュミレーター。
肉体を動かすと、それに対応する部位の神経細胞が増えていく。
「イメージトレーニング」 脳内のみで繰り返される練習をメンタル・プラクティスという。それは、脳内神経細胞を向上させ、肉体的なパフォーマンスを向上させる。結果的に鍛えているのは、「精神ではなく脳である」
「反復練習で脳にセットされるプログラム」プログラム化は、計画的(明確な目標・具体的な課題)で厳しい練習で、しかも第三者のチェックがあって行われるのが良い。
「クリエイティビティ(ひらめき・創造性)」 練習でやったことのないプレーは、試合では出ない。
「思い込みがモチベーションを高める」 など、用語そのものを知らなくてもスポーツをやられた方は、経験則として認知してきたかと思います。
第三章では「脳が肉体を裏切る時」として「トラウマ」「チョーキング」「イップス」の解決策が書かれています。
最近、子供たちのサッカーやバスケットボール、野球チームにおいて、「にわか」と言うべきか、いい加減な監督・コーチがいるようです。教えることは難しいはずなのに、安易な気持ちで指導されているようです。また、監督コーチに任せようとしない親もいます。この本を読んでスポーツの奥深さを知るのも、いいかとかと思いますし、もちろん、脳とスポーツの関係を再確認するのもいいです。「心・精神」を「脳」として捉えることを忘れてしまいがちですよね。
スポーツついでに。
以前テレビで、東京オリンピックの競技会場問題で、「競歩の50キロを福島でやればいいんですよ。25キロ位の往復コースにすれば、たくさんの人に見てもらえます」の趣旨の発言があって、スタジオ全体がそのムード(25キロ位の往復コースや大周回コース)になりました。けれど、競歩は走法違反行為が2回まで許されるので、審判を配置する必要がありその人数の問題もあり、マラソンみたいなわけにはいかないのです。恐ろしきは、ど素人です。その道には、その道の人の見解をテレビは用意すべきです。また、競歩の大会においては、地元期待選手が好記録を出す傾向があります。「違反」に対して甘くなる傾向があると思います。だから、とんでもない記録が出てしまい、後で驚くこともあるかと思います。そうなって、メディアから次回大会での注目度・期待度が高まり、練習時からチョーキングを起こし体が反応しない、しまいには筋肉・骨を傷めるような方向にもなりかねません。、好記録が選手自身を滅ぼすことが怖いです。走る、跳ぶ、投げるの陸上競技で「違反が数度許され、それを駆け引きに利用できる競歩」は、実に不思議な競技です。





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2017年11月21日

いつもの紅葉ですが、年年歳歳、、、

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毎年同じ道の紅葉風景です。
10日ほど前のサイエンスパークの紅葉です。
先端科学技術大学院大学の関係者、サイエンスパークで働く方には
毎年恒例の「秋容」ですが、たまたま用事でサイエンスパークに
訪れた方は、大概この紅葉風景に驚きます。
多くの方が車を止めて、スマホで撮られています。
インドの留学生達も記念撮影をされていました。
「日本でアメリカフーの紅葉を撮るインドの方。」
妙に、味のある平和な一コマでした。
車で10分位のコンビニで、インドからの留学生がバイトしています。
「大学周辺の紅葉綺麗だよね」というと
「すごいです。びっくりです。でも、山ですよね。」
彼女は、大学の立地そのものに驚いているようでした。
いよいよ冬。
サイエンスパークの冬もすごいんです。


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2014年08月03日

二万発の花火

14年花火.JPG
昨夜、例年通りの花火を見上げました。
今年は、二万発だそうで華やかに咲いていました。
花火の写真は、難しいですね。タイミングが合わない。
見た目では、もっと開いているのにと思います。
瞬間を捉えても、ダメなようです。

夫婦二人で見上げる花火は、今年も同じように過ぎました。
もう何年かすれば、孫の声が横で響きかもしれません。
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2014年07月20日

またしても金沢港にて

護衛艦ちくま1.JPG 
海でも行こうかと、金沢港沿いを行くと
大きな自衛艦が見えました。
「護衛艦ちくま」でした。
全長109メートル、全幅13.4メートル、乗員120名、速度27ノット。
「62口径76ミり速射砲」「三連装短魚雷発射管」「艦対艦誘導弾ハープーン」「アスロックランチャー」
「高性能20ミリ機関砲」といった装備が見られわけで
親父が生きていたら、観たかったろうなと思うのでした。

艦上から、埠頭に大きな客船が。
ダイアモンド プリンセス号.JPG
ついでに、観てこようという事になりました。
ダイアモンド プリンセス号2.JPG
ダイヤモンド プリンセス号
全長290メートル、全幅41.50メートル、乗客2,674名・乗員1,238名、速度22.1ノット。
11.5万トンだそうです。
1337室のうち960室がオーシャンビューで、748室にベランダがついているという豪華さ。
24時間営業のレストランを含む7レストラン。
ため息しか出ない。
いったいイクラなの?
「日本の古都めぐりと釜山10日間/8日間」
横浜/クルージング/クルージング/金沢/舞鶴/境港/釜山/長崎/クルージング/横浜
それぞれの観光地7:00入港18:00出航。
で、135,000円より、バルコニーつきの部屋で210,000円から。
微妙な価格ですね。
船内での楽しみがいっぱいあるのなら、それもいいかな。
でも、現地で夜食べるのがいいから、出航されても、、、
と勝手に悩んでみたりしても
行けるわけがない。そんな暇も金もない。
この楽しみは、老後にとっておこう!と思います。
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2014年05月19日

Logos Hope ロゴス・ホープに乗る。そして買う。

Logos Hope.JPG
金沢港に世界最大の船上書店ロゴス・ホープが入港したとのニュース。
そんなにすごい船、珍しい船ならばと
日曜日、行ってきました。

11時についたのですが、13時オープンということで
待つことに。
私たちの他にも大勢いて、帰る方、出直す方がいました。
ここで、駐車場を出たら、入れないと思い
近くの郊外レストランまで歩いて行き、昼食にしました。
港からの風が、良かったです。

12時30分に港にもどったら、すごい人。
さすがに、オープンを早めていました。
身分証明書を提示し、記名し、100円払って入船。

世界50ヵ国・400人のボランティアで運営されているだけあって
日本人の船員・店員はあまり見かけませんでした。

勿論、外書がほとんどで写真や図録を見るばかり。
そんな状況でありながら、多くの方が本を購入していました。
私も、3冊購入しました。
「100UNITが300円」のレート。
値札に「700UNIT」とあれば2,100円です。

ロゴス・ホープの名の通り
キリスト教の布教の意味もあってか、「バイブル」が多かったです。

これが、地上の催事的書籍販売なら、ここまで人は集まりません。
「船」というだけでこの人盛りであります。
(100円支払っても。)
いったい何人が、英語を理解できるというのだ。
しかし、買ってしまうこの状況は何でしょうか?
外書の魅力か珍しさか?

ロゴス.JPG
(レジを通過後、振り返って撮影。)

「インターナショナルカフェ」というカフェもありましたが
購入後、下船。
ロゴス ホープ号.JPG ロゴスホープは混雑.JPG

約1.5時間船内にいたら、くたくたの状態。
停泊中なのに、ゆれてる感じ。

外に出ると、もっとすごい行列になっていました。

外国の書籍を見るのは、面白いですね。
イラストのタッチが全然違うし、
フラワーアートや料理の撮影もバックの色彩がすごいです。
とにかく色彩感覚が、違います。

たいへん楽しい半日でした。
posted by 社長 at 21:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 徒然

2014年05月10日

花王、ぼたんが綺麗です。

ぼたん満開.JPG

やはり牡丹は、花王です。
大輪を先端に咲かす、その姿は華麗で、豊かで、、

雨や日照りで、花が痛むともったいないから
「傘」を立てたのでしょう。

「愛しさに 牡丹にかざす 白き傘」

牡丹園は、どこも見頃でしょうね。
この陽気の中で花を愛でると
心が晴れます。

途中、ソフトクリームを食べて
満足している妻が横にいました。
posted by 社長 at 17:13| Comment(1) | TrackBack(0) | 歳時記

2014年04月29日

朧月-おぼろづき

おぼろ.JPG

ぼんやりしている。

ぼんやり生きていければ、それはそれで幸せであろう。


照りもせず 曇りもはてぬ 春の夜の
  
おぼろ月夜に しくものぞなき 』新古今・大江千里


源氏物語の朧月夜尚侍のような女性が
現れるわけではないが
朧月の夜は、
深遠なるものが、見え隠れしそうです。

元に戻して
「朧月夜」から連想するのは
「ぼんやり」
春霞や春うららの陽気
ついでに、夜は月までぼんやり。
そういえば
ぼんやりしている人が減りました。
以前は、ぼんやりして生きていけたのかな。
最近、「ぼんやり」という言葉が
死語です。

GWの間、ちょっとはぼんやりしていみたいものです。

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2014年04月20日

芝桜

ロードパークなかうみの里芝桜.JPG

近くに芝桜の綺麗なところがあるので
妻と鑑賞に行きました。
平日なので老夫婦だけがいっぱい居ました。
そのひと組に、私たちもカウントされるのかな。

絨毯みたいな芝桜は
近年、人気のお花ですよね、
暑さ寒さ、乾燥にも強いから手入れが簡単なようです。
畔にもグランドカバーとして植えられています。
オシャレな畑ですよね。

古墳に植えたら綺麗なのにと思うのですが
後の季節が大変かな?

韓国がたいへんです。
客船の事故で、韓国の国民性が見えます。
言葉が悪いのですが
「泣き方・訴え方・謝り方」で人が見えます。

もうひとつ
STAP細胞在るや無しやと議論しているくらいなら
理研内で小保方さんに作らせてみたら!
という単純な事がどうして云えないのでしょうか?
と思う今日この頃です。
posted by 社長 at 21:28| Comment(1) | TrackBack(0) | 徒然

2014年04月18日

さくら

今年のサクラ2.JPG

桜の木の連続的な風景も綺麗ですが
接写してみると、これも綺麗です。

樹木全体にとらわれ過ぎて
花一輪に目が及びません。

[散るさくら、残るさくらも 散るさくら」
これは、一輪に目を向けた 俳句ですよね。
花一輪と人生です。

桜、さくら、サクラ、sakura。
何だか感じが違います。

散る桜に、惜しい来気持もありますが
桜が終わらねば、陽気なチューリップが来ない。
そして、さつきやつつじが来ない。
杜若やあやめが来ない。

巡る季節に、こころ残りを感じながら
花にときめいています。
posted by 社長 at 21:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然